朝方うつらうつらと寝ぼけているときに

 

記憶や考えなどは

 

音や映像で流れていることに気付きました。

 

 

 

「あー、誰とも話していないのに脳では文字ではなく音で考えが出るんだなー。

 

目を閉じていても脳内では映画の様に見えるんだな」

 

 

 

…何を言ってんだコイツ…。

 

 

 

みなんさん、そう思われたでしょうが

 

 

 

「幻聴、幻覚ってきっと誰にでも起こりうることなんだなー」

 

 

こんなことを考えていました。

 

(たぶん、まだ)自分は起こっていないと思いますが(と思う)。

 

 

 

五感って、経験・記憶にあれば通常では思い浮かぶ、疑似体験となりますが

 

脳の回路が少し変わっただけで

 

「現実」に起こっていることだと認識してしまうということです。

 

 

 

思考の回路は自分である程度修正できますが

 

脳に起こった場合は誰かに頼らないと難しい。

 

 

 

しかしこれはわたしの頭の中の話なので

 

他の方は違うのかもしれません。

 

 

 

脳って面白いなーと思うのと同時に

 

「何が起こるのかわからない」

 

怖い存在でもあります。

 

 

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。