ほんっとうにいまさらなんですが

 

 

「食べることって、太ることではないんだよなぁ」

 

 

そんなことに気付きました。

 

 

 

野菜は太らないけれど

 

 

油が多いもの、炭水化物が多いもの、カロリーが高いもの

 

 

 

それらは「痩せるための敵!」と信じています。

 

でも

 

カレーだろうが

 

ラーメンだろうが

 

揚げ物だろうが

 

ステーキだろうが

 

 

 

これらを食べるのは

 

「生きる」

 

ためなんですよね、

 

太って醜くなるわけではないんです。

 

(食べすぎとか極端な偏食はそうなりますが)

 

 

 

周囲の人たちがふつーに食べている食事が

 

わたしにとってはなんらかの罰を受けているような感覚を持ちます。

 

だって、吐いてチャラにできませんし。

 

 

 

「生きるために食べているんだ」

 

その意識がつい昨日までなかったのが

 

やっぱりまだ摂食障害なんだな、とも思えるのでした。

 

 

 

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。