久しぶりにお好み焼きを作ってみました。
なんとなくですが、おからとか豆腐も混ぜて炭水化物に頼らないようにしました。
ホットプレートは無いのでフライパンで焼きました。
そして思い出すのは
「前は鍋やフライパンのまま食べてたなー」
ラーメンやお好み焼きなどは器に移すのが面倒でそこから直接食べていました。
空になったら洗わずに次を作り続けていました。
どうせ自分が食べるしと見た目はかなり悪くてぐっちゃでもかまいませんでした。
どうせ胃に詰め込むんだから…すぐに吐くんだから…。
自分に気を使うことはなく、むしろないがしろにしていました。
今は基本皿に盛るように意識しています。
そのほうが作ることと食べることの区切りがついている気がします。
盛り付けはかなり適当ではありますが、一応自分を大事にしている感じがしますね。
今日のお好み焼きもちゃんと皿にのせて食べました。
たぶん普通の人は当たり前にできることが、やっとでき始めた状態です。
今日も読んでいただきありがとうございます。