怒鳴ってしまったあと、

 

「またやってしまった…」と


自分を責めていませんか?

 

子どもの悲しそうな顔を見るたびに、

 

「私、母親失格かもしれない」

 

そんなふうに思ってしまうことも
あるかもしれません。

 

でも、はっきり言います。

 

怒鳴るママが悪いわけではありません。

 

■ 怒りは“最初の感情”ではない

 

怒りは、
いきなり生まれているわけではありません。

 

その前にあるのは、

・不安
・焦り
・余裕のなさ
・「ちゃんと育てなきゃ」という強い責任感

 

それらが積み重なったとき、
最後に“怒り”として表に出てきます。

 

つまり、

怒りは「結果」なんです。

 

■ 本当は、ちゃんと向き合っている

怒鳴ってしまう人ほど、

・ちゃんと育てたい
・間違えたくない
・子どもの将来を守りたい

 

そう強く思っています。

 

どうでもいいと思っている人は、
自己嫌悪しません。

 

苦しくなるのは、
本気だからです。

 

■ 知らないままだと、繰り返す

 

ただひとつ問題があるとすれば、

「構造を知らないこと」。

 

怒りを止めようと頑張っても、
また同じ場面が来れば繰り返してしまう。

 

なぜなら、

本当の原因は
怒りの“前”にあるから。

 

だから必要なのは、

我慢ではなく、理解です。

 

■ 穏やかさは、育てられる

 

パパの立場から

 

怒鳴ったあとの


あの重たい空気も、

子どもの悲しそうな顔も、

 

何度も見てきました。

 

だからこそ思います。

 

怒りをなくすのではなく、
構造を知り、整え、育てる。

 

穏やかさは、感覚ではなく
再現できます。

 

今月開催する無料オンラインセミナーでは、

その第一段階
「怒りの構造(解)」をお伝えします。

 

変わらなくてもいい。

 

でも、

このまま繰り返す毎日を
本当に望んでいますか?

 

私は、

あの悲しそうな顔を
これ以上増やしたくありません。

 

▼セミナー詳細はこちら

 

 

▼直接お申し込みはこちらから

 

 

【怒鳴った後の、あの沈黙。】

 

子どもに強く言ってしまったあと。

 

一瞬、家の中がしん…と静まり返る。

 

さっきまで動いていた空気が止まったみたいに。

 

子どもの、あの悲しそうな顔。

 

何も言わずにうつむく姿。

 

そして夜。

 

寝顔を見ながら、胸がギュッとなる。

 

「なんであんな言い方したんだろう」

「またやっちゃった…」

 

本当は優しくしたいのに。

 

本当は穏やかなママでいたいのに。

 

大好きなのに。

 

でも、うまくいかない。

 

――そんな日、ありませんか?

 

でもね。

 

怒ってしまうのは
あなたがダメだからじゃありません。

 

本当はその逆なんです。

 

ちゃんと向き合っているから。

 

ちゃんと育てようとしているから。

 

ちゃんと大切に思っているから。

 

だからこそ、感情が揺れるんです。

 

怒りは悪ではありません。

 

怒りには理由があります。

 

子どもの行動にも、理由があります。

 

でも、
理由を知らない怒りは繰り返します。

 

穏やかさは、
根性や我慢や努力でつくるものではありません。

 

「理解」から生まれます。

 

自分を理解すること。

 

子どもを理解すること。

 

その視点が持てるだけで、

怒鳴らなくても伝わる関わり方に
少しずつ変わっていきます。

 

だから私は、

穏やかさを“理解から育てる”
穏育メソッドをつくりました。

 

穏育メソッドは

「解・整・育」

の3段階で、
穏やかさを再現できる形にしています。

 

今回の無料オンラインセミナーでは、

第一段階「解」
――怒りの構造――をお伝えします。

 

2月26日(木)10:00〜11:30
無料オンラインセミナーを開催します。

 

今回お届けするのは、

穏育メソッド「解」。

 

怒らない方法を学ぶのではなく、

“怒りの正体”を知る時間です。

 

本気で穏やかなママに戻りたい方へ。

✔ どうして同じことでイライラしてしまうのか
✔ 子どもはなぜわざわざ怒られることをするのか
✔ 穏やかなママに戻るための最短ルート

 

感情を抑え込む方法ではなく、
ちゃんと心が軽くなる方法をお伝えします。

 

今回は初期モニターとして
3名のみの募集です。

 

「本気で変わりたい」

そう思った今が、きっとタイミングです。

 

▶︎お申し込みはこちらから
https://forms.gle/bkw1zj9vBBBmxwMq6

「売り場のど真ん中で、つい声を荒げてしまったこと、ありませんか?」

あの瞬間だけ切り取ったら、
まるで自分だけが“うまくできていない親”みたいに感じる。

 

でも、安心してください。


あの状況でイライラするのは、あなただけではありません。

 

■ あなただけじゃない。似た経験をしているママはたくさんいます

にぎやかな場所。
誘惑がずらりと並ぶ空間。


早く終わらせたい大人と、まだまだ楽しみたい子ども。

 

条件がそろえば、衝突は起きやすくなります。

 

周りの親子が穏やかに見えるのは、
たまたま“その瞬間”だけを見ているからかもしれません。

 

うまくいかない日があるのは、
あなただけではありません。

 

■ どうしてこんなにイライラしてしまうの?

その日の体調かもしれません。


仕事や家事でエネルギーを使い切っていたのかもしれません。


「今日は急いでいる」という予定のプレッシャーかもしれません。


ここ最近、ずっと余裕がなかったのかもしれません。

 

イライラの原因は、ひとつではありません。

 

でも私たちはつい、
「私の育て方が悪いのかな」
「この子はわがままなんじゃないか」
と、“何かのせい”にしてしまいます。

 

それを始めると、もっと苦しくなります。

 

だから今日は、
責める視点ではなく、
理解する視点に変えてみませんか。

 

■ あなたは、自分のことをどれくらい知っていますか?

・自分が好きなこと、得意なこと
・苦手なこと、イラッとしやすい場面
・どんな環境だと安心できるか
・どんな状況だと余裕を失いやすいか
・無意識に相手へかけてしまうプレッシャー

 

こういうことを、
ちゃんと考えたことはありますか?

 

自己理解は、「反省」ではありません。


自分の取扱説明書を知ることです。

 

■ タイプは大きく3つに分けられます

親にも子どもにも、それぞれ傾向があります。

 

【1.人との関係を大切にするタイプ】

・周りの目が気になりやすい
・場の空気が乱れると強いストレスを感じる
・「ちゃんとできているか」を気にする
・迷惑をかけたくない気持ちが強い

 

【2.結果や効率を大切にするタイプ】

・予定通りに進まないと焦りやすい
・無駄な時間が苦手
・やると決めたことを達成したい
・白黒はっきりさせたい

 

【3.気持ちや感覚を大切にするタイプ】

・雰囲気が悪くなるのがつらい
・楽しく過ごすことを優先する
・自分の感情に敏感
・ワクワクを大事にする

 

どれが正しい、間違いではありません。
ただ、傾向が違うだけです。

 

■ 親と子のタイプが違うと、すれ違いは起きやすい

たとえば、

親が「効率タイプ」。
子どもが「感覚タイプ」。

 

親は「早く終わらせたい」。
子どもは「今を楽しみたい」。

 

ぶつかるのは、自然なことです。

 

相手を変えるのは、とても大変です。


そして思い通りにならないことのほうが多い。

 

だったらまずは、
自分を知ることから始めてみませんか。

 

■ 自分を理解することが、相手を理解することにつながる

「私は予定が崩れると弱いんだ」
「私は周りの目に敏感なんだ」

 

それがわかると、
「この子とはここが違うんだな」と冷静に見られるようになります。

 

納得できると、
イライラは少しやわらぎます。

 

イライラの正体は、
“理解できないこと”だったりするからです。

 

誰かが悪いわけではありません。


ただ、タイプが違うだけ。

 

■ イライラは、自分を知るチャンスかもしれません

またイライラしてしまったら、

「どうして私はダメなんだろう」ではなく、
「今の私はどんな状態だろう?」と問いかけてみてください。

 

それだけで十分です。

 

■ 小さな一歩が、未来を変えます

最後まで読んでくれたあなたへ。

 

もし、何か小さな気づきがあったなら、
どんな小さなことでもいいので、何かひとつ始めてみてください。

 

昨日と同じことをしたら、今日は昨日と同じ日。
去年と同じことをしたら、今年は去年と同じ年。

 

小さな積み重ねが、未来を変えていきます。

 

■ 無料タイプ診断のご案内

「でも、自分のタイプがよくわからない」

「何から始めればいいかわからない」

 

そんな方のために、
自己理解をサポートする無料のタイプ診断・無料相談をしています。

 

勧誘や売り込みは一切ありません。


あなたのタイプを整理してお話しする時間です。

 

気になった方は
「無料タイプ診断希望」とお気軽にメッセージください。

 

インスタグラムでも子育てに関する情報を発信しています。


プロフィールのリンクから、ぜひチェックしてみてください。

 

あなたが自分を知ることは、
家族を大切にすることと、ちゃんとつながっています。

 

 

最近、こんな声を耳にしました。

 

「子どもが本当に煩わしいんです」
「毎日同じことを何百回も言ってる気がして、イライラが止まりません」
「小さい頃はあんなに可愛かったのに…」
「これって私がおかしいんでしょうか?」

 

もしかしたら、あなたも同じ気持ちを抱えていませんか。

 

今日は、タイプ診断アドバイザーの視点から、
このモヤモヤの正体を紐解いていきます。

 

大丈夫。
それは“異常”ではありません。

 

「可愛い」から「うるさい」へ。何が起きているの?

 

幼稚園くらいまでは、
無条件に可愛い。

 

言うことを聞かなくても、
どこか守る存在。

 

でも小学生になると、

「お風呂入って」
「宿題やったの?」
「片付けて」
「早く寝なさい」

毎日、同じ言葉のループ。

 

これは実は、
子育てのステージが変わったサインです。

 

“お世話中心”から
“しつけ・自立サポート中心”へ。

 

可愛いだけでは済まなくなる。

 

だから、感情が揺れるのは自然なことなんです。

 

イライラの正体は「性格」ではなく“タイプのズレ”

 

ここで、タイプ診断の視点を。

 

私たちは大きく分けて、

共感型
成果型
感性型

という傾向を持っています。

 

どのタイプが強いかで、
子育てのストレスの感じ方が変わります。

 

共感型ママの場合

子どもが小さい頃は天職のようにハマります。

 

感情に寄り添い、
成長に涙する。

 

でも成長してくると、

「言わないと動かない」
「感謝も薄い」

この現実に、静かに消耗します。

 

“わかり合える関係”を望むからこそ、
通じなさに疲れてしまうのです。

 

成果型ママの場合

本来、効率よく回したいタイプ。

 

だから

同じことを何百回も言う
=非効率

これが地味にストレス。

 

「なんで一回でできないの?」
と心の中でため息が出ます。

 

でもそれは冷たいのではなく、
構造的にそう感じやすいだけ。

 

感性型ママの場合

音や散らかりに敏感。

「ママ見て!」
「ママー!」
物が出しっぱなし。

 

刺激が多すぎて、神経が疲れます。

 

これは性格の問題ではなく、
神経の感受性の違いです。

 

「昔の写真ばかり見る」のはなぜ?

幼い頃の写真ばかり見てしまう。

 

これは、

“あの頃は報われていた”

という感覚への回帰です。

 

小さい頃は、
愛情がそのまま返ってくる感覚がありました。

 

今は、返ってくるより
指示と注意が増える。

 

だから脳が、
“報酬のあった時代”を懐かしむんです。

 

これ、すごく自然な反応です。

 

更年期?それともただの限界?

 

若年性更年期かも…と不安になる気持ち。

 

確かにホルモンの影響もゼロではありません。

 

でも多くの場合は、

慢性的な「注意し続ける疲労」

これです。

 

子育ては、
肉体よりも“注意力”が削られます。

 

ずっと監督ポジション。

 

しかも無給、無休、評価なし。

 

疲れて当然です。

 

今日からできる、タイプ別処方箋

まず前提として。

子どもが急に変わったわけではありません。


あなたの“余白”が減ったんです。

だから必要なのは、気合いではなく「戦い方の変更」です。

共感型ママへ

「ちゃんと向き合わなきゃ」を少し下ろす

 

共感型ママは、

・子どもの気持ちを理解したい
・話を聞いてあげたい
・怒るより分かり合いたい

 

この思いがとても強い。

 

だから、毎日同じ注意をするたびに

「私の伝え方が悪いのかな」
「ちゃんと届いてないのかな」

と、自分のせいにしやすい。

 

でも実は。

子どもは“理解していても動かない”ことが多いです。

 

ここでの処方箋は3つ。

 

① 事務連絡モードを導入する
「お風呂です」
「宿題タイムです」
感情を乗せないアナウンス形式。

 

② 1日1回は“注意ゼロ時間”をつくる
その間は散らかってもスルー。
あなたの神経を休ませる時間です。

 

③ 分かり合いは週1で十分
毎日心を通わせようとしなくていい。
深い会話は余裕のある日に。

 

共感型ママは、
向き合いすぎて疲れるタイプ。

だから“あえて浅く”が薬になります。

 

成果型ママへ

「一発でできない前提」に切り替える

 

成果型ママは、

・効率よく回したい
・一度言えばやってほしい
・改善していきたい

 

この力が強い。

 

だから、

何百回も同じことを言う
=バグ

に感じます。

 

ここでの処方箋は3つ。

 

「子どもは自動化されない生き物」と唱える
大人の脳と子どもの脳は別物。
“できない仕様”と思うと少し楽になります。

 

仕組みに逃がす
・チェックリストを貼る
・タイマーを使う
・ルーティン表を作る

 

言葉で管理しない。
視覚で管理する。

 

できた率3割で合格
100%を目指すと毎日イライラ。
「今日は3回中1回できた、進歩!」でOK。

 

成果型ママは、
理想が高いからこそ疲れます。

目標を下げることは、甘えではなく戦略です。

 

感性型ママへ

「刺激を減らす」が最優先

 

感性型ママは、

・音に敏感
・散らかりが気になる
・呼ばれ続けると消耗する

 

つまり“神経が疲れやすい”。

 

ここでの処方箋は3つ。

 

物理的に距離を取る
「ママ5分休憩」と宣言して別室へ。
イヤホンもあり。

 

視界を減らす
全部片付けようとしない。
一角だけ整える。

 

静かな時間を先に確保
子どもが寝た後ではなく、
日中に5分でも。

 

感性型ママは、
頑張り不足ではなく“刺激過多”。

 

共通して大事なこと

イライラは

愛が減ったサインではなく
エネルギー切れのサイン。

 

だから必要なのは、

・根性
・反省
・自己否定

ではありません。

 

回復です。

パパ目線でひとこと

子どもが煩わしく感じる日。

あります。

 

でもね。

 

本当にどうでもよかったら、
「おかしいのかな?」なんて悩みません。

 

悩むのは、
ちゃんと向き合っている証拠。

 

あなたは変わってしまったんじゃない。

 

ステージが変わっただけ。

 

母親失格でも、
更年期確定でもありません。

 

ただ、少し休息が必要なだけ。

 

今日は、

「何百回言ってもできない日もあるよね」

って、肩を落としてみましょう。

 

完璧に育てなくていい。

 

今日も回しただけで、
十分すごいです。

あるママさんのお話。

 

小5の娘さん。

ADHDと診断され、衝動性が強く、毎日のように要求と癇癪の繰り返し。


断れば暴言。

物に当たり、冷蔵庫の扉が外れるほどの激しさ。


病院は流れ作業。

夫は理解ゼロ。

実母には頼れず、父は闘病中。

 

「一緒にいたくない」
そう思ってしまう自分に、さらに罪悪感。

 

もし今これを読んでいるあなたも、似たような状況なら…

まず、これだけははっきり伝えさせてください。

 

あなたは、よくやっています。
本当によく、踏ん張っています。

 

 

 

どうしてこんなに追い詰められるのか

ここまでつらいのは、
「娘の問題」だけじゃないからです。

 

・ADHDによる衝動性
・暴言と暴力
・医療のサポート不足
・パートナーからの否定
・実家に頼れない孤立
・ワンオペに近い育児

 

これはもう、心が限界になる条件がフルコースでそろっています.

 

発達特性、とくにADHDの衝動性が強いお子さんの場合、

「欲しい」
「やりたい」
「今すぐ!」

が、ほぼノーブレーキで出てきます。

 

これは“わがまま”というより、
脳のブレーキ機能の弱さが関係していると言われています。

 

理性よりも先に、衝動が出る。

 

だから、

・次々と要求が出る
・断られると爆発する
・自分を客観視するのが苦手

ということが起こりやすいのです。

 

頭では理解していても、
毎日向き合う側は消耗します。

 

しかも、暴言まで重なると、
ダメージは何倍にもなります。

 

「あなたのせいだ」
「全部ママが悪い」

 

そんな言葉をぶつけられ続けたら、
どんなに強い人でも心は削れます。

 

これは、あなたが弱いからではありません。

 

環境として、しんどすぎるんです。

 

実は一番つらいのは“孤立”です

 

子育てのイライラが止まらないとき、
多くのママが抱えているのは“孤立”です。

 

・医療機関が流れ作業で相談しづらい
・パートナーが理解してくれない
・実家に頼れない
・きょうだいもいて余裕がない

 

「誰にもわかってもらえない」

この感覚が、一番心を締めつけます。

 

最近の子育て支援調査でも、

サポート不足の母親は抑うつ傾向が高まると言われています。

 

あなたのイライラは、性格ではありません。

 

過負荷です。

 

神経が、ずっと緊張状態なんです。

 

あなたはどのタイプ?頑張りすぎるママの特徴

 

ここで少しだけ自己理解の話を。


追い詰められやすいママには傾向があります。

 

共感型ママ
「わかってあげたい」と真正面から受け止めます。
だから、暴言もまともに心に入ってしまいます。

 

成果型ママ
「どうにか改善したい」と努力します。
でも結果が出ないと、自分を責めます。

 

感性型ママ
音や空気に敏感。
怒鳴り声や物音で、心が一気に疲れます。

 

どのタイプも悪くありません。

 

むしろ、愛情深い証拠です。

 

でも今は、その優しさが自分を削っています。

 

ADHDの衝動性には“正面衝突”が一番消耗します

衝動が強い子に対して、

・正論で説得する
・毎回きっちり論破する
・感情でぶつかる

これは、ママの体力が一番削られます。

 

おすすめは、

“感情だけを受け取る”

です。

 

「悔しかったんだね」
「欲しかったんだね」

 

要求は通さなくていい。


説得もしなくていい。

 

そして、暴言。

 

これはもう、まともに受けなくていいです。

 

心の中でこう言ってください。

 

「はいはい、今は嵐ですね」

 

嵐に説教しても止みませんよね。

 

まずは通り過ぎるのを待つ。

もう無理…と思ったら、休んでいい

 

習い事の送迎がつらい。


顔を見るのも苦しい。

 

そんな日があって当然です。

 

一度休むことは、育児放棄ではありません。

 

むしろ、長く続けるための戦略です。

 

そして、医療が合っていないと感じるなら、
転院を検討してもいい。

 

発達支援は“相性”がとても大事です。

 

「相談できる場所」があるかどうかで、
ママの安心感は大きく変わります。

 

そして…旦那さん。

今は旦那さんを変えることにエネルギーを使わなくていい。

 

あなたはすでに、戦場の最前線にいます。

 

これ以上戦わなくていい。

 

パパ目線で、どうしても伝えたいこと

 

「一緒にいたくない」

そう思うくらい、あなたは傷ついています。

 

でもね。

本当にどうでもよかったら、
ここまで悩みません。

 

ここまで苦しみません。

 

あなたは、ちゃんと向き合っている。

 

だからこそ、今はまず

“あなたの心を守る”

ことを最優先にしてほしいんです。

 

今日できたことが一つでもあれば十分。

 

ごはん作れた。
送り出せた。
怒鳴り返さなかった。

 

それだけで合格です。

 

完璧な母親を目指さなくていい。

 

70点どころか、
「今日は生き延びた、えらい」でいいです。

 

嵐の中では、航海の技術より、まず救命ボートです。

 

あなたはひとりじゃない。

 

少なくとも、ここには
あなたの味方がいます。

 

 

子育ての相談で、胸がぎゅっとなる瞬間

「子どものことが心配で落ち込む」
「娘が遅すぎて許せない。嫌いと思ってしまう」
「このままだと暴言や暴力をしてしまいそうで怖い」

 

これって“子どもをどうにかしたい”だけじゃなくて、

もう親の心が限界ギリギリなんですよね。


大丈夫。あなたはよくやっています。…って、軽く言うつもりはなくて。


ここまで追い詰められるほど、毎日を真面目にこなしてきた証拠なんです。

 

「親の大事にしているもの」と「子どもの動き方」が、ぶつかっている。

 

そして、ぶつかる場所が毎日同じだと、親は消耗します。


消耗すると、視野が狭くなります。


視野が狭くなると、子どもの“良さ”より“困る”が見えます。


困るが増えると、もっと消耗します。


…このループ、ほんと強いです。

 

だから一番伝えたいのは、

「子どもを変える前に、親の見方(=扱い方)を変える」ことです。


そのために使えるのが、親の“心の取り扱い説明書”です。

 

人には、「大事にしている軸」があります。


ここでは分かりやすく、まず3つの大枠で見ます。

 

共感型:気持ち・関係性・安心が最優先。「分かってほしい」「傷つけたくない」
成果型:成長・結果・効率が最優先。「できるようになってほしい」「改善したい」
感性型:自由・ひらめき・面白さが最優先。「楽しくしたい」「型にハマりたくない」

 

そしてさらに12タイプ(よくある“こだわりポイント”の違い)に分けると、

自分のイライラの正体が見えやすくなります。


※“傾向の目安”です。親子・夫婦で違って当たり前。

 

共感型の4タイプ
・寄り添い型:相手の気持ち最優先で、衝突が苦手
・平和主義型:場の空気を守りたい。揉め事がつらい
・献身型:自分より家族。頑張りすぎて燃えやすい
・心配先回り型:危険や失敗を避けたい。予測が止まらない

 

成果型の4タイプ
・段取り型:時間、手順、締切が命。遅い・無駄が地雷
・改善型:原因分析が好き。「なんで直らない?」がつらい
・目標達成型:結果が見えない努力が苦しい
・規律型:ルールと一貫性が大事。「守らない」に反応

 

感性型の4タイプ
・ひらめき型:発想や変化が好き。単調がしんどい
・ムード型:空気とテンション重視。機嫌に左右されやすい
・マイペース型:急かされるのが苦手。余白が必要
・表現型:言葉や感情の放出が大事。抑えると爆発

 

たとえば「娘の行動の遅さが許せない」相談は、

成果型(段取り型・規律型)のシードが強い可能性が高いです。


時間に遅れる=迷惑、無駄=悪、という価値観はとても立派。

社会で武器になります。


でも、子どもは“社会人の脳”では動けません。

 

特に小さい子は、集中や切り替えがまだ育ち途中。

できる日とできない日が揺れるのも珍しくありません。

 

一方「小学生の息子が言い過ぎる」は、

感性型(表現型)や成果型(目標達成型)のシードが子ども側に強くて、

共感型(平和主義型)の集団の中で摩擦が起きている…という見立てもできます。


実際、小学生の悩みは“友人関係”が最も多いという調査もあり、

親が心配になるのは自然です。

 

じゃあ、どうすればいい?

ポイントは2つです。


① 子どもを「叱って動かす」から「仕組みで動かす」へ


② 親のシード(地雷)を自覚して、爆発前に“逃がす”

 

タイプ別アドバイス

成果型(段取り型・規律型・改善型・目標達成型)のママ


あなたは悪くないです。あなたの強みは、家族を回してきたこと。


ただ、子どもの“遅さ”や“同じミス”は、

あなたの脳にとって「非常ベル」みたいに鳴る。だから苦しい。

 

やることは「説得」じゃなく「見える化」と「一手減らし」です。

 

・タイマーを“競争”じゃなく“相棒”にする
「あと5分で終わらせなさい」ではなく
「タイマーが鳴るまでに、ここまで一緒にやってみよ」に変える。

 

工程を半分に切る
宿題なら「1問だけ」「最初の3行だけ」
風呂なら「まず体を濡らすだけ」
ドライヤーなら「前髪だけ乾かす」


“完了”じゃなく“着手”をゴールにするだけで、親の怒りが半分になります。

 

注意は“1回で通る形”に加工する
「早くして!」は抽象度が高いので届きにくい。
「靴を履く」
「ランドセルを背負う」
「玄関に立つ」


動詞を1個にすると通りやすいです。

 

どうしても爆発しそうな日は、先に宣言する
「ママ、今日は“遅い”が刺さりやすい日。だから一緒に作戦でいこう」


これ、子どもに“責められてる感”が減ります。

 

共感型(寄り添い型・平和主義型・献身型・心配先回り型)のママ

あなたは、子どもの痛みを自分の痛みみたいに感じやすい。


子どもの件で「失望で落ち込む」って、まさにそれです。


子どもの評価=自分の評価、みたいに感じてしまうと、心が持ちません。

 

やることは「結果」より「役割」を分けることです。

 

親の役割は“矯正”より“翻訳”
必要なのは、「黙らせる」より「伝え方の翻訳」です。


例えばこんなふうに。

「言いたいことがあるのは良いこと。ママはそこ好き。
ただ“声の大きさ”と“言い方”で損することがある。
内容が正しくても、届け方で嫌われるのはもったいない。
練習しよう。まず“10の声”じゃなく“6の声”。言葉は“私はこう思う”から始める」

 

家での練習は“説教”じゃなく“実況中継”
「今のは6の声で言えたね」
「その言い方だと相手はびっくりするかも」
評価じゃなく実況。すると反抗期でも受け取りやすいです。

 

親の心配を“子どもに背負わせない”
「あなたのせいでママが落ち込む」になると、子は反発か萎縮に振れます。


心配は大人同士(先生、家族、相談先)で分散するのが安全です。

 

感性型(ひらめき型・ムード型・マイペース型・表現型)のママ

あなたは、本当は温かいし面白い。


でも疲れると、急に爆発するか、急に無気力になりやすい。


「怒鳴ってしまう」「涙が止まらない」タイプは、ここが重なることもあります。

 

やることは「気分」じゃなく「環境」を整えることです。

 

“音”と“情報”を減らす
テレビ、スマホ音、声かけが重なると親も子も散ります。
10分だけ無音タイムを作るだけで、行動が整う家庭も多いです。

 

“儀式”を作る
登校前は「玄関で深呼吸3回」
宿題前は「飲み物を置いて椅子に座る」


同じ動きがスイッチになります。

 

笑いに変える“合図”を決める
「ママ今、地雷ゾーン入った!退避ー!」
冗談っぽい合図があると、暴言の前に止まれます。

 

パパ目線ですが、これ、家庭の空気が救われます。

 

年齢別に、ちょっとだけ期待値を下げていい

 

2〜3歳のイヤイヤや言葉の遅れに不安なママ

イヤイヤ期対応に不安を感じる親が6割超という調査もあり、

しんどいのはあなたのせいではありません。


この時期は「理解させる」より「先回りの環境づくり」が勝ちやすいです。


できてない所を数えるより、「今日は靴を履けた」「泣いても戻れた」みたいに

小さい成功を拾う方が、長期的に伸びます。

 

小学生の友達関係で不安なママ

親の不安は、子に伝染します。

だから「デーンと構えたい」気持ち、すごく分かります。


でもデーンは“性格”じゃなく“技術”です。


技術は、「情報を増やしすぎない」から始まります。


質問は1日1個まで。

「今日は誰と何した?」より「今日、楽しかった瞬間あった?」みたいに軽い問いが◎。

 

中学生のスマホ問題で傷ついたママ
 

「毒親」って言葉、刺さりますよね…。


でも、ルールが悪いのではなく、“交渉の形”が必要な時期に入ったサインかもしれません。


一方的に緩める・締めるではなく、
「睡眠」「成績」「生活リズム」の3条件を一緒に決めて、

守れたら自由が増える“契約型”が合いやすいです。

 

最後に、とても大事な安全の話

「虐待しそうで怖い」と言える人は、まだ踏みとどまる力があります。


でも、怖いなら、今のうちに外に繋がってください。


自治体の子育て相談、学校、かかりつけ医、

そして緊急なら児童相談所相談専用ダイヤル(189)など、

“あなたを罰するため”じゃなく“止めるため”の窓口があります。


親が壊れる前に、助けを使っていいんです。

 

子どもを直すより、親子の“噛み合わせ”を変えよう

子育ての相談をまとめると、答えはひとつに見えてきます。


「正しい子育て」を探して迷子になるより、
「うちの親子は、どこで噛み合いにくい?」を見つけるほうが早い。

 

あなたの大事にしている軸は、あなたの良さです。


ただ、良さは疲れると“地雷”に変わります。


地雷になりそうな場面を、仕組みと声かけで“地雷じゃない場所”に移す。


それが、今日からできる現実的な子育てです。

 

あなたが毎日しんどいのは、愛があるから。


愛がある人ほど、理想が高くて苦しくなります。


だからこそ、理想を少しだけ「仕組み」に預けて、あなたの心を守りましょう。


ママが倒れないことが、いちばんの子育てです。

 

 

はじめに|これは“男叩き”の記事じゃない

最初に言っておきます。


これは、
「パパが悪い」「旦那がクズ」
そういう話じゃありません。

 

むしろ逆です。

SNSで
「旦那の愚痴」系投稿が5000いいね以上ついているのを見て、
正直、ゾッとしました。

 

理由はひとつ。

これ、ほぼ全部“無自覚なパパ”の話だから。

 

そして、
自分もやってたかもしれないから。

 

もし途中で
「うわ…これ俺だ」
と思ったら、それは責められているサインじゃありません。

 

気づけた側に回れたサインです。


「なんでそんなに不機嫌なん?」と思ってた

正直に言います。

昔、僕は思ってました。

  • なんでそんなにイライラしてるんだろ

  • 子どもももう大きくなったし、少し楽なはずじゃ?

  • そんな怒らなくてもよくない?

でもSNSで見た、こんな投稿。

「眠いなら、寝たらいいのに」

これを見て、初めて
“ズレ”に気づきました。

 

ママがしんどいのは、
体力じゃない。

 

脳と気持ちが、ずっと稼働し続けてること。


パパは「自分の1日」、ママは「家族の1日」を生きてる

これ、かなり本質だと思っています。

パパの1日って、だいたいこう。

  • 起きる

  • 自分の準備

  • 仕事

  • 帰宅

  • 余力があれば家事・育児

一方、ママの1日。

  • 子どもが起きる前から頭はフル稼働

  • 学校の準備、忘れ物、連絡帳

  • 感情のケア

  • 先の予定管理

  • 家族全体の段取り

「自分のタイミング」じゃなく
「家族のタイミング」で生きてる。

 

これ、やってみないと分かりません。

だからパパは言う。

「どうしてほしいわけ?」

ママは心の中で思う。

「そこから説明しなきゃいけない時点で、もうしんどい」


「俺も我慢してる」は、たぶん通じてない

SNSで見たこの投稿、
正直、胸に刺さりました。

夫の我慢
「ゴルフ行ってない」
「ジム行けてない」

妻の我慢
「寝る時間削って家事育児」
「トイレも後回し」

これを例えるなら、

  • パパ:満腹でデザートを我慢

  • ママ:空腹でご飯を我慢

同じ「我慢」でも、
ステージが違う。

 

ここを同列で語ると、
一気に信頼を失います。


パーソナルシードで見る「すれ違い」

ここで少し、視点を変えます。

多くのママは
共感型傾向。

  • 空気を読む

  • 先回りする

  • 全体を見て動く

  • 感情の変化に敏感

一方、パパに多いのは
成果型

  • 言われたことはやる

  • 自分の役割が終わればOK

  • 効率重視

  • 今・自分基準

どちらが正しい、じゃない。

 

ただ、
見ている世界が違う。

 

ママは
「言わなくても分かるでしょ?」


パパは
「言われてないよ?」

 

このズレが、
毎日の小さな摩擦になる。


「話し合えばいい」は、だいたい失敗する

パパ側として、つい言ってしまう。

「ちゃんと話してくれればいいのに」

でも現実は、

  • 話すと否定される

  • 正論で返される

  • 論点がズレる

結果、

「喋らなきゃよかった」

これ、
解決しようとしてる時点でズレてるんです。

 

ママが欲しいのは、

  • 解決策

  • アドバイス

じゃなくて、

「そりゃしんどいよな」
「そこまでやってたんだな」

この一言。


パパにできる、現実的な3つのこと

偉そうな理想論は書きません。

① 「察する」をやめて、役割を取る

察するのは無理。
だから、

  • 朝は俺が◯◯

  • 休日は俺が◯◯

考えなくていい領域を渡す。

 

これだけで、全然違います。


② 子どもより「ママの負担」を見る

子どもを見てるつもりでも、
ママの負担は見えてないことが多い。

 

「今、何が一番しんどそうか」
そこを見る。


③ 「ありがとう」を成果じゃなく“プロセス”に

  • 子どもがちゃんとしてる

  • 家が回ってる

それ自体が、
ママの見えない仕事の結果。

 

そこに
言葉を乗せるだけで、空気は変わる。


おわりに|ママが壊れる前に、気づけたら

SNSの愚痴投稿は、
笑えるようで、
実はかなりギリギリ。

 

あれは
爆発寸前のSOSです。

 

パパにできることは、
完璧になることじゃない。

  • 分かろうとする

  • 役割を引き取る

  • 自分と相手のタイプの違いを知る

それだけで、
家庭の空気は本当に変わります。

 

ママが笑ってる家庭は、
たいてい
パパが“気づいてる側”に回ってる。

 

もしこの記事で
一つでも「これやってみよう」と思えたなら、
それだけで、もう一歩前進です。

 

読んでくれて、ありがとうございました。

 

 

「90%の親が誤解している」と言われたら、驚きませんか?

それは、
“今すぐ動かない子=やる気がない子”という思い込みです。

 

宿題をギリギリまでやらない。
習い事も、本気なのか分からない。
注意しても、どこか他人事のような顔。

 

でも、もしその子が――
「最後のゴールで必ず結果を出したいタイプ」だとしたら?

 

この記事では、
✔ なぜ“追い詰められないと動かない”のか
✔ 将来どんな大人になりやすいのか
✔ 親がやってはいけない関わり方・やってほしい関わり方

を、解説します。

 

読み終わったとき、きっと
「私の育て方が悪かったわけじゃない」
そう思ってもらえるはずです。


■ 一見のんびり。でも、頭の中はずっと先を見ている

このタイプの子は、一言で言うと
「ロマンを持ったリアリスト」

 

今この瞬間の結果よりも、
“最終的にどうなっていたいか”を無意識に大切にしています。

 

だから、
・今日のテスト
・今月の大会
・今すぐの評価

には、あまり心が動きません。

 

その代わり、
「将来どうなりたいか」
「最後にカッコよく勝ちたいか」
という長期視点は、驚くほど強い。

 

マラソンで言えば、
スタートダッシュよりもペース配分重視

 

親から見ると
「やる気がない」
「本気を出していない」
と見えてしまうのが、最大の誤解です。


■ なぜ“追い詰められないと動かない”のか

このタイプは、
✔ リスクにとても敏感
✔ 失敗したときのダメージを深く想像する
✔ 「勝てる形」を作ってから動きたい

という特徴があります。

 

だから、
・準備が整うまで動かない
・安全ルートが見えないと腰が重い
・「まだ大丈夫」と自分に言い聞かせる

 

結果として、
締切直前・ギリギリで本気を出す
という行動になりやすいのです。

 

これは怠慢ではなく、
“最悪を避けるための本能的な戦略”

 

実はとても慎重で、
頭を使っている証拠でもあります。


■ 実は「不安になりやすい」繊細さを持っている

明るく見える。
強そうに見える。
自信満々に見える。

 

でも内側では、
✔ 人の言葉を細かく観察
✔ 裏がないか常にチェック
✔ 万が一を何パターンも想定

しています。

 

だから、
・曖昧な説明
・根拠のない励まし
・「大丈夫でしょ?」という軽さ

が、とても苦手。

 

逆に言うと、
最悪のケースまで説明してもらえると安心する
という、ちょっと不思議な一面があります。


■ 学校・宿題で起こりやすいすれ違い

このタイプの子に、よくあるのが――

「どうせやるなら、ちゃんと意味がある形でやりたい」

という感覚。

 

だから、
・目的が分からない宿題
・ゴールが曖昧な指示
・「とりあえずやりなさい」

には、心が動きません。

 

結果、
✔ ダラダラする
✔ 直前に一気にやる
✔ 親が爆発

という負のループに…。

 

でもこれは、
能力が低いわけでも、やる気がないわけでもない

 

「ゴールが見えない不安」に耐えられないだけなのです。


■ 親がやりがちなNG対応

やってしまいがちなのが、
・急かす
・比べる
・短期的な結果を求める

 

「早くしなさい!」
「〇〇ちゃんはもう終わってるよ」
「次のテストは100点ね」

 

これは、
このタイプの不安と警戒心を一気に強めます。

するとどうなるか。

 

✔ 言い訳が増える
✔ 本音を隠す
✔ 表面上だけ合わせる

 

親子の信頼関係が、
少しずつズレていきます。


■ じゃあ、どう関わればいいの?

ポイントは3つです。

 

① ゴールを先に示す
「いつまでに、どうなっていればOKか」を明確に。

 

② 最悪のケースも一緒に話す
「もし間に合わなかったらどうなるか」
→ 対処法まで伝えると、安心して動けます。

 

③ 長期視点を否定しない
「今は準備期間かもしれないね」
この一言が、心を軽くします。


■ 将来、どんな大人になりやすい?

このタイプは、
✔ 最後に帳尻を合わせる力
✔ 粘り強さ
✔ 実力と結果を両立させる力

を持っています。

 

派手ではないけれど、
「気づいたら、あの人すごいよね」
と言われる存在。

 

親として大切なのは、
“今の姿”だけで評価しないこと


■ ママへ伝えたいこと

もし今、
「私の育て方が悪かったのかな」
そう思っていたら、少し待ってください。

 

それは、
理解が足りなかっただけかもしれない

 

この子は、
自分なりのペースで、
自分なりのゴールを見ている。

 

その視点を知るだけで、
声のかけ方も、見え方も変わります。

 

子育ては、
“修正”じゃなく“理解”。

 

今日から、
少しだけ見方を変えてみませんか。

 

▼ 無料タイプ診断のご案内

「うちの子、どのタイプ?」
関わり方が分かるだけで、子育ては驚くほど楽になります。

 

お気軽にメッセージください。

無料タイプ診断をご案内します。

 

 

「ちゃんとやればできるのに…」と感じる、その違和感

「本気を出せば一気にできるのに、やらない時は本当にやらない」
「集中するとすごい。でもムラがある」
「失敗すると立ち直るまで時間がかかる」

 

小学生のお子さんを育てていると、こんなふうに感じることはありませんか。

 

周りと比べてしまい、
「私の育て方が悪いのかな」
「もっと厳しくした方がいいのかな」
と、胸が苦しくなるママも少なくありません。

 

今日は、そんなママの心を少し軽くするお話です。


実はこのタイプ、“できない”のではなく“完璧を目指している”だけ

今回は、
「完璧を求める慎重さ」と
「一気に突き抜ける挑戦心」
この両方をあわせ持つタイプを深掘りしています。

 

このタイプの大人は、
・裏では誰にも気づかれない努力を重ね
・全体を見渡しながら準備をし
・「ここだ」と決めた瞬間に、一気に表舞台に出る

そんな特徴を持つと言われています。

 

小学生でいうと、
普段は静か、目立たない。


でも発表会や作品展、テストなど、
「自分が納得できる舞台」では、
驚くほどの力を見せる子です。


世界で先に評価された理由に、ヒントがある

この人が先に評価された場所は、日本ではなくヨーロッパでした。


しかもそれは、最初から順風満帆だったわけではありません。

 

むしろきっかけは、「孤独」だったと言われています。

 


言葉が通じない場所で、ひとりきりだった時間

1980年代の終わり頃から、長い間、海外で暮らすことになります。


言葉も文化も違う環境。


思うように気持ちを伝えられず、強い孤独を感じる日々だったそうです。

 

でもこの時間が、あとから振り返ると、とても大きな意味を持ちました。

 

周りに合わせる必要がなくなり、
「自分は何を感じているのか」
「自分はどんな人間なのか」
そうした内側の問いと、じっくり向き合うようになったのです。

 

これは、
周りに話せる人がいないからこそ、
自分の心の声を聞かざるを得なかった時間、とも言えます。


“上手に描く”より、“本音を出す”環境だった

その頃身を置いていた環境では、
技術のうまさよりも、
「あなたは何を表現したいの?」
という問いが何度も投げかけられました。

 

正解はありません。


誰かに合わせる必要もありません。

 

だからこそ、
自分の中にある違和感や怒り、寂しさが、
少しずつ形になっていきました。


後に象徴となる“少女の表情”が生まれた理由

この時期に描かれ始めたのが、
どこか不機嫌そうで、
こちらをまっすぐ見つめ返す少女たちです。

 

可愛いだけではない。


でも怖いわけでもない。

 

その表情には、
「分かってほしい」
「でも簡単には分かってほしくない」
そんな複雑な感情が込められているように見えます。

 

1990年代の半ば頃から、
この少女たちが、ヨーロッパのギャラリーで注目され始めました。


海外の人が感じ取った“新しさ”

海外では、
ポップで親しみやすい表現として見られながらも、
「どこか深い」
「簡単に消費できない」
そんな評価を受けていきます。

 

日本のマンガ的な可愛さに、
反抗心や怒り、寂しさが混ざっている。

 

それが、
明るさと影の両方を知っている大人たちの心に、
強く残ったのです。


言葉がなくても伝わる感情だった

特に評価されたのは、
“説明しなくても伝わる”ところ。

 

孤独。
疎外感。
分かってもらえない気持ち。

 

これは、国が違っても、
年齢が違っても、
多くの人が心のどこかに持っている感情です。

 

少女の姿を通して、
その気持ちが視覚的に伝わったことで、
言葉の壁を越えて、多くの人に受け入れられました。


子育てに置き換えると、見えてくること

ここまで読んで、
「うちの子に似ているかも」
そう感じたママもいるかもしれません。

 

・自分の気持ちを言葉にするのが苦手
・でも、感じていることはとても深い
・周りに合わせるより、自分の感覚を大事にする

 

このタイプは、
集団の中では分かりにくく、
評価も遅れがちです。

 

でも、
“違う場所”
“違う視点”
に出会った時、
一気に理解されることがあります。


遅れているのではなく、準備しているだけ

先に海外で評価された背景には、
派手にアピールしなかったことも関係しています。

 

自分が納得するまでは出さない。


中途半端な状態では見せない。

 

これは、
完璧を求める慎重さと、
一度決めたら突き抜ける強さ、
両方を持っているからこその選択です。


ママへのメッセージ

もし今、
「この子、分かりにくいな」
「何を考えているのか分からない」


そう感じていたとしても、

それは、
まだ“合う場所”に出会っていないだけかもしれません。

 

理解されるタイミングは、
人それぞれ。

 

焦らなくて大丈夫です。

 

子どもは、
分かってもらえる場所で、
ちゃんと力を出します。

 

「育て方が間違っていた」のではなく、
「まだ理解の途中だった」
そう思ってもらえたら嬉しいです。

 

 

はじめに|その子は“目立たない問題児”ではありません

「うちの子、落ち着きがないわけじゃないけど、

いつも先のことばかり考えている気がする」


「新しいことにはすぐ反応するのに、

うまくいかないと急にやる気をなくす」


「前に出たいわけじゃないのに、

裏で仕切りたがるところがある」

 

こんなふうに感じたことはありませんか。

 

今日は、一言で言うと「目立たずに最前線を切り拓くタイプ
最先端の情報に敏感で、誰もやっていないことに心が動き、
前に出るよりも“チームがうまく回る裏側”を整えるのが得意なタイプのお話です。

 

このタイプは、子どもの頃ほど
「扱いづらい」「何を考えているのかわからない」
と誤解されやすい傾向があります。

 

でも実は、大人になってから
時代を一歩先に進めてきた人たちの多くが、この資質をもっています。


「昨日より今日」を求め続ける感性

このタイプの特徴を一言で表すなら、
「昨日より今日、今日より明日」

 

常に新しい刺激を求め、
未公開情報、最新技術、誰も知らない話題に自然とアンテナが向きます。

 

たとえば、
・まだ一般的でなかった頃から電子音楽に惹かれていた
・海外の前衛的な文化をいち早く取り入れていた
・日本では前例がなかった試みに、実験的に挑戦していた

そんなエピソードが数多く語られている人物像があります。

 

日本で初めてライブのインターネット配信を行ったこと、
ハリウッド映画の音楽でゴールデングローブ賞作曲賞を受賞したことなども、
「新しい表現の場」を切り拓いてきた象徴的な出来事と言えるでしょう。

 

このタイプの子どもも同じです。
・クラスで流行る前のものに興味を持つ
・友だちより一歩先の情報を知りたがる
・「それ、もう古いよ」と平気で言ってしまう

親としてはヒヤッとする場面もありますよね。


前に出ないのに、実は“先頭を走っている”

このタイプの面白いところは、
ポジションは常に最前線なのに、本人は前に出たがらないことです。

 

・リーダーに立候補するわけではない
・でも、話し合いになると自然と仕切っている
・みんなが動きやすいように、裏で段取りを整える

 

本人は「目立ちたい」よりも、
「スムーズに進んでいる状態」が好き

 

だからこそ、
自分の凄さを声高に主張することは少ないのですが、


心の奥では
「ちゃんと分かってほしい」
「評価されたい」
という気持ちも、しっかりもっています。

 

このプライドの高さと繊細さの同居が、
子育てを難しく感じさせるポイントかもしれません。


スタートダッシュ型のエネルギー

このタイプは、
始まりの瞬間に最もエネルギーが出ます。

 

・新しい学年
・新しい習い事
・新しいプロジェクト

 

最初は驚くほど集中し、スピード感をもって取り組みます。

 

一方で、
・出鼻をくじかれる
・否定的な言葉をかけられる
・「それ無理じゃない?」と言われる

 

こうした経験があると、
一気に意欲を失ってしまうこともあります。

 

「続かない子なのかな」
「根性が足りないのかな」

 

そう思ってしまうママも多いですが、
実はこれは短期決戦に強い才能

 

環境と関わり方次第で、
驚くほどの成果を出すタイプでもあるのです。


話し合いを好む、平和主義者

意外に思われるかもしれませんが、
このタイプは争いが苦手

 

強引に決められるより、
話し合って、公平に、納得して進みたい。

 

だから、
・友だち同士のトラブルでは仲裁役になりやすい
・先生との話し合いでも理屈を大切にする
・「なんでそうなるのか」を知りたがる

 

時にはそれが
「生意気」
「理屈っぽい」
と受け取られてしまうこともあります。

 

でも本当は、
誰も傷つかず、みんなが前に進める形を探しているだけ

 

この姿勢は、大人になったとき、
チームや組織を裏から支える大きな力になります。


・プライドが高く、注意すると傷つきやすい
・完璧なスタートを求め、うまくいかないと諦めが早い
・クレームや叱責に極端に弱い
・「ちゃんと説明して」と要求が多い

 

どれも、日常では扱いづらく感じますよね。

 

でもこれはすべて、
未来を見据え、可能性を信じているからこそ

 

このタイプは、
「どうせ無理」ではなく
「もしかしたらできるかも」を信じたい子。

 

だからこそ、
決断後にネガティブな情報を入れられると不安になります。


親ができる、たった一つの大切な関わり方

それは、
「最新情報」と「期待」をセットで渡すこと

 

・新しい視点を教えてあげる
・一歩先の可能性を一緒に考える
・成果が出る前でも「信じてるよ」と伝える

 

指示や命令より、
声かけと相談

 

リーダーにさせるより、
「どう思う?」と意見を聞く。

 

この関わり方が、
このタイプの子を一番伸ばします。


まとめ|今の悩みは、将来の才能の原石

もし今、
「育てにくい」
「扱いづらい」
と感じていたとしても。

 

それは、
あなたの子育てが悪かったわけではありません。

 

ただ、その子の特性をまだ知らなかっただけ

 

最先端を感じ取り、
誰もいない場所を切り拓き、
前に出ずとも時代を動かす。

 

そんな未来が、このタイプにはあります。

 

正しく自己理解をし、
正しく他者理解をしながら、
一緒に成長していきましょう。

 

最後まで読んでいいただきありがとうございます。

 

「うちの子、どんなタイプなんだろう?」

と思われた方、無料でタイプ診断しています。

お子さんを理解するヒントとして、ぜひ活用してください。

 

メッセージいただけたら、ご案内します。