三鷹市議になろうと思ったのは、2020年11月でした。

30代後半から色々人生や仕事に悩んでいました。

一度くらい人生チャレンジしても良いかなと思い、

堀江政経塾に入ったのをきっかけに、43歳の時に三鷹市議を目指すことにしました。

 

目指して良かったこと。

自分の街を本当にじっくりと見るようになりました。

40年以上住んでいる三鷹ですが、見る角度が変わってきました。

みたか公報も読むようになり、良い情報が載っていることに気が付きました。

 

現職市議の方々とお話ができたのもすごい良かったです。

当然なのですが色々な方がいます。色々な方がいたほうが良いのです。

 

あと周囲の友人が、政治と選挙に興味を持つようになりました。

今回の選挙対策委員会は、中高の友人中心で構成されています。

ポスター張りも、中高の友人中心にやってもらいました。

 

挑戦してみて良かったと思います。