なんだから分からないうちに、オーケストラ指揮学部の大学院に入学してました。
そうそう、そういえば、アメリカは学部に指揮学部はありません。
なので、大学院からしか指揮は学べません。
さて、知らないうちにボストン音楽院の指揮学部1期生になりました!笑
そこで、はじめての指揮学部の先生
つまり今の私の恩師である、ハンゲン先生との最初の打ち合わせ。
私ともう一人の生徒と3人で打ち合わせをしました。
これからの2年間どうするか。。。
「どうしようかな。。。」
という先生の言葉。
「なにしたい?』
と、先生
「実際にオーケストラを指揮したいです!」(当たり前ですね。。。笑い)
と答える希望に満ちあふれてる私たち1期生。
ということで、1、2年生のオーケストラ毎週指揮してから色々考えよう!との事!
当時は他の学校の事は知りませんでしたが、毎週学生がオーケストラを指揮できるのは非常に珍しい事。
たとえば、ヨーロッパでは多分1学期に1、2回かな。
アメリカでは、1ヶ月1、2回かな。
今は、毎週指揮できる学校増えたみたいですが、ま、私たちはかなりラッキーでした!
というか、1年生の時は、指揮しかしてません。
何かを具体的に学ぶというより、指揮をとにかくするという1年間でした。
特に、私は合唱指揮も興味あったので、合唱団で小さな声で歌い、合唱の指揮も学び、とても充実した1年間を過ごしました。
机の上で勉強する事が嫌いな私にとっては、この実践で沢山の事を学びました。
14歳のときに思い立った「指揮者になる」という夢は、色々経由して、一番叶いそうな道を外しながらも、とうとう叶った喜びに満ちあふれた大学院1年生でした!