さて、現実の厳しい世界を知った私ですが、どうやってこの遅れた人生を取り戻すか考えました。
音楽家をまだ目指すか。。。音楽を辞めて勉強で大学に行くか。。。
それを決める為に、どうせなら世界で有名なオーボエ奏者に会って、決めよう!
と、自分のレベルも分からないまま、丁度河口湖でアメリカから有名な先生が来ていたので参加しました。
。。。。来なければよかったです。。。。。
指揮者になる為に、オーボエやってまーす!
。。。みたいな、ノリではついていけません。
当たり前ですよね。笑
しかし、その先生の教え方、楽器は楽しく、音楽は楽しいもの!というコンセプトに次第にはまっていきます。
当時私はお世辞にも社交辞令や人に気に入られるタイプではなく、どちらかというと「近寄るなオーラ」をガンガン出していたと思いますが、先生はそんな事気にせず、色々気遣ってもらいました。
そして、1週間でしたが「長所を伸ばす教育」というのでしょうか、もっと上手になりたいと日々思う様になりました。
そして、先生にアメリカの学校の話を色々聞き、日本の先生をご紹介して頂き、アメリカ留学の準備を進める事になり、やっと「受験生」になることになりました!