さてさて、ピアノを始めるといっても、実は私はピアノの演奏のレッスンと一緒に「聴音」という授業も受けました。
聴音というのは、漢字のごとく、「聴く」能力の訓練です。
実際に、音やリズムを歌ったり、先生がピアノで演奏するメロディーを、私が譜面に書いたりと、世間一般的に言われる、「絶対音感」という能力がここで確立されました。
では、この「絶対音感」という言葉を口にすると、「凄いですね!」と言われますが、実はすごくありません。
というのも、この能力は才能に関係なく、一般的に生後4歳か5歳までにピアノ等の鍵盤楽器(エレクトーンも可)にて誰でも身に付く能力です。
といっても、実はこの能力、音楽家に取って全く必要ではありません。。。
本当は、「相対音感」といって、二つ以上の音の幅が瞬時に分かる能力が大切です。
そして、この能力も才能に関係なく、だれでも身に付く事ができます。
この話はまた、今度ゆっくりしたいと思います。