sigelindeの語り(実家) -5ページ目

初回の攻撃よかったぞ

上げて下げるより

下げて上げる

 

まず

トントン拍子で点が入って

満塁

ジョンソンに

打たせる必要はなかったね

ベンチは三振でいいよくらいいってやればいいのだ

まずは投球で復活してもらわなければ

ならないのもあるし

せっかくの押せ押せムードで

もっと大量点が入る勢いなのに

投手に強行で打たせてゲッツーになったのでは

世話がない

 

 

それ以外は

前ブログで指摘したとおり

押し出しできっちり点を取ったところ

これはよかった

 

これはうちも

開幕早々

岡田がやらかしたんだ

 

こっちだって

相手が乱調なら

自滅させるべきである

こっちが自滅する前に

 

四球での出塁

これは本当に琢朗さんあたりが

力入れてくれたのだろう

自分らがやってる以上に

相手にプレッシャーになる

どんどんボールカウントが増えていくと

相手も慌てるのだ

 

追い込まれる前に打て一辺倒の

習いがあるカープでは

追い込まれるもなにも

初球でアウトになったのなら

こんな楽なことはないと

一昨日谷繁に笑われたものだった

 

思えば野村謙二郎時代などは

打って点を取ることに意固地になってたのか

四球で自軍の選手が出塁しても

ベンチの選手やコーチなどは

拍手も笑顔もなかった異様な光景であった

とにかく積極的に打とうという

一辺倒であった

 

話はそれた

ここ近年

横浜にはシーズンと押して

負け越してる

 

今年は

勝ち越したい

安部という男

普段は

ホームランバッターでもないけど

積極的に振りに行く

選球眼はよいほうではない

守備も派手なプレイもあるが

やらかしも多い

 

しかし

今の押し出しは

よかった

価千金だ

2点で終わるのと

3点では全く違う

 

振りたかったのだろうけど

よう耐えた

きっかけを作ったものがヒーロー

点差が開いてしまえば

派手なものであるが

そのきっかけを作るというのは

本当に大変なものである

 

序盤の攻撃では

鈴木誠也が2ベースヒットを打とうとも

三人揃って進塁打すら打てなかったのだから

 

そういった意味でも

先制点となるホームに滑り込んだ野間と

ランナーがいる場面で

タイムリーを打った

安部が殊勲者ということになると思う

そうなりゃ

あとは当たりの出なかったものたちが

ここぞとばかりに

稼げばいいのだから

 

 

きっかけを作ったものっていうのは

とても大事だと思う

 

あとは今日の連打が

明日はお通夜となることだけにならんよう

願うばかり

 

もちろん床田7回1失点の力投も大きかった

 

カープには毎年

そういったニューフェースが

躍動のきっかけになるものだ

 

2016年は神ってる誠也

まあ誠也は2016年時点でニューフェースと呼ぶのは

失礼な話だが

一般的な認識という意味ではそうだろう

2017年は薮田先発大確変とバティスタ旋風など

 

今年はその躍動のきっかけとなるか

床田

 

 

最後に危険球で交代となってしまった

松山竜平よ

無事を願うぞ

 

 

 

 

打った瞬間のガッツポーズ

おいおい頼むぜ

ゲッツーだけは打つなよと

眺めていたら

會澤のガッツポーズである

 

まあ相手にしてみたら

鈴木誠也のボール判定

あれではちきれてしまったと思うと

相手には不運ではあったが

 

ああいう

ハチャメチャな判定が

降り注ぐのがプロ野球である

 

何度も審判に泣かされてきたわけだし

 

とにかく勝った

おい田中出直してこいよ

お前は

金本か

 

打率1割台半ばの男が

フルイニング出場だ?

笑わせるな

 

前にも言ったが

いい成績を残して

その結果がフルイニングになって

初めて価値があるものだと思ってる

 

目標をフルイニングにしたのなら

緒方の試合前にメンバー表を書く

ボールペン一本でとれる

なんの価値もない記録だ

 

逆にいったん途切れてもらったほうが

調子や披露に応じて

代打を送ることもできるし

若手にショートの守備機会も与えられる

 

金本だか鳥谷だか

もしかしたら衣笠さんか

何かを意識してるのか

わからんけども

このような成績で聖域を陣取られるのは

カープにとって害以外何者でもない

 

いったん出場をやめて

結果を出して

またレギュラーに戻って来いよ

9人でがんばれー

とあるユニットの話だが
ツーショット写真をとったことにより
本人が謝罪ブログをあげることに

このグループは途中加入を含め
いまだに脱退も卒業者もなく
活動を続けている

去年のイベントでは
結成時からいるメンバーの一人が
熱く語った
9人がいたからここまでこれた
9人は誰もかけてはならない

がんばれ
キャメリア

それでも勝って喜んでしまうのが性

初回のチャンスを

定番のパターンで潰したダメージで

怒りをぶつけてしまったのだが

初回の攻撃立ち上がりが悪い投手から

上位二人が四球をもぎとった瞬間は

おおって思ったものである

 

打てない時は打てない

じゃあその部分をどう補うか

そこに焦点を当てて

飛躍した実績がある

 

打てないなりにもランナーを進める

粘って歩くなど

 

例えゲッツー崩れでも

ゴロでもいいから

ランナーを返せば勝ちなのである

 

三振するのと

ボール球を打ち上げて内野フライになるのとでは

全く違うものである

 

それがわずかの間でできなくなっていく姿が

見ていて辛かった

悔しかった

そして虚しかった

 

選手にはそれぞれ持ち味がある

積極的に振らなければ

成果を上げられないものがいるわけで

全員が全員過去三年の

丸や田中のように

四球をもぎとれるものではない

 

とにかく勝った

負けを見るよりはるかにいい

 

ブランクが空くと文章の組立やら

言いたいことをまとめるなど

相当下手になったなあと自覚する

 

元から上手くなかったような気がするが

 

 

 

 

エルドレッドに帰ってきてもらえよ

ここまで

同じメンツがチャンス潰しまくってるのなら

エルドレッドは半分冗談だけど

高橋とか後のない2軍選手に

チャンスやったらどうだろうか

いきなり5番は打たせないにしてもだ

 

まあそれでも誠也歩いて

次のやつがゲッツーか

二者連続三振とか

ワンパターン化してるし

 

それもクソボールを振ってな!

 

おめえに言ってんだよ東出

自分が現役時代2割後半くらい打てれば

チームが負けようがどうなろうが

へらへら涼しい顔してるような

プレイスタイルだから

 

今の選手も打線のつながりとか

自己犠牲とか関係なく

 

自己犠牲大事よ

例え打率が上がらなくても

ランナーを進めることが出来るならば

ノーパワーだって足の速いやつら

並べてればエラーだって誘える

 

しかしそんなのもなんく

打率だけ気にして

焦って焦って

しょうもないようなボール球を振るようになっちまった

 

今の東出に松山を名指しで

敗戦の理由にする権利はねえよ

試合経過を見る気力がわかない

 

 

過去3年であれば

帰り際にスマホなどで

試合経過を見ると相手にリードされてても

家路につくとひっくり返って逆転っていうのが

よくあった

 

またある休日は序盤で点を取られて

疲れがたまっててちょい寝落ちして

はっと目覚めたら

二巡目から打線が火をふいて

逆転しているなんて

よくあったことだ

 

家に着くと

テレビを見てた嫁さんが誰が打って誰が投げてるとか

そんな感じだった

 

様々な選手たち

指導者や助っ人など

相手球団の調子

いろいろなことのめぐり合わせで

勝ち続けるカープが存在した

 

今は

いつ見ても負けてる

 

家に帰ればチャンネルも変わってる

 

たまに勝って

ようやく調子取り戻したかと思いきや

 

連敗である

 

 

おい東出いいかげんにしろよ

元打撃コーチ3人体制

チーム石井琢朗の

下っ端迎でさえ

打てないなりにも四球を選んだり

そういうこともできなくなってると勘付いてるのに

 

狙い球もへったくれもない

早打ちばかりさせやがって

 

しかも田中の劣化ぶりがひどすぎる

フルイニングありきでチームの老害となってるし

 

琢朗の築いた相手の嫌がる打線が

東出の相手の助かる打線に変えられてしまった

 

鈴木誠也の一発頼みばかりしてたら

誠也歩かされて

ダボハゼ松山がぶん回すだけ

 

もう一度

外部からコーチ呼んで来い