父が2ヶ月経ってようやく厚労省の副反応の報告書に。
彼のワクチン接種が5月10日。
報告書に載ったのが昨日7月7日。
病院が長らく報告をあげなかったため(理由は未だ不明)、これだけの時間がかかってしまった。

報告をあげないのはそもそも法令違反だし、病院は公益性の高い組織なので、いち早く副反応疑いの報告をあげ、ワクチン接種を控える全国の皆様に適正な情報を与える社会的責務があると僕は思いますが。

7月7日「第63回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」の資料1-1-2-1予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000802328.pdf
整理番号 14463 接種日5月10日 83歳 男性 ロットNo.4811 症状:多形紅斑 評価不能

↑これがうちの父親です。ご興味ある方はご確認下さい。但し、予想通り、「評価不能」になってしまっています。


「評価不能」とはワクチンが原因の可能性もあるし、そうでないかもしれない、ということ。
つまり、何も言っていない、ということです。
これだけ長時間がかかって何も分からないのでは、これからワクチン接種を控える国民は、何を参考材料にして接種を検討したら良いのでしょうか。

加えて、現在、ワクチン接種後に体調が悪くなった方、亡くなった方のほとんどの方が「評価不能」になっています。
菅総理はワクチンが理由で亡くなった方には4000万円払うと明言していますが、このほとんどの「評価不能」という人たちについては一切明言していません。
つまり、ワクチン後、体調が悪くなったり、亡くなった方の全ては「補償されない」と考えるのが現状では妥当です。
確率は少ないものの、ワクチン接種後、体調を崩されたり、亡くなった方もそれなりに出てきています。しかし、補償はされない可能性が現時点では高いです。

これを知った上で、でもコロナが怖い人は打った方がいいでしょう。
それじゃあダメだと思う人はやめた方が良いでしょう。
これが現在明らかなったワクチン接種を検討する国の考える唯一の明確な基準と言わざるを得ません。


以下、youtubeで詳しくこの件についてお話ししています。

是非、ご覧下さい。

できれば、これからワクチン接種を控える全国民に見て頂きたいと思いますので、どうぞ皆様、拡散にご協力頂けると幸いです。

皆様の善意のお力をお借りしたいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=GEjrbY0e1Ng&t=1990s
あくまでたったの1サンプルの事例としてワクチン接種のご参考にして下さい。