これから若者や子供に接種が進む。

現在、ワクチン接種後の死者は355人。

恐らく割合は専門家曰く「宝くじ」に当たるようなものだが、若者や子供の死者や重篤者だって増えるかもしれない(絶対に出ないことを心から願う)。

ここからは超非科学的な、しかし恐らく確かであろう事実になるが、うちの父のようなおじいさんがあんな目に遭うのと、例えば、若い女子や子供があんな目に遭うのとでは社会の印象が大きく変わる。

父のおぞましい赤い斑点の映像(https://youtu.be/Pa9qoTvfsqQ)も、幼い子供だったら大分印象が違うのではないか(父には悪いが)。

よって、政治家やメディアが意思をもって重篤な副反応を報じなくても、自然と社会不安が高まっていってしまう危険性は結構あると思う。

それを避けるためには「正直さ」しかないと僕は思う。

「ワクチンで重篤な副反応が出ている人が少ないこと」
「少ないけど接種後重篤な副反応が出ている人の症状や死者について」
「ワクチンとの因果関係が証明されなくても補償されること(全く違う理由だと証明された人には出ない)」。

この3点を正直に誠実に政治家やメディアが伝えれば、民度の高い日本では大きな社会不安は起こらないと僕は思う。

伝えなければ、その逆の状況になることが大いにある。