昨夜は青山のマッキャンエリクソンで行われた「平成最後のニッポンのキブン」に関するパネルディスカッションにお声かけ頂く。企画・進行は博報堂時代の先輩のマッキャンのプラニング本部長の松浦良高さん、パネリストは博報堂時代のお師匠さんである関沢 英彦(東京経済大学名誉教授)さん、佐々木 俊尚(作家・ジャーナリスト)さん、浜田敬子(Business Insider Japan編集長・元アエラ編集長)さん、西山里緒(Business Insider Japan記者)さんのメンバー5名。昭和、平成、令和の時代の変化などについて議論。懐かしい面々との出会いがたくさんあり、何だか不思議な感情に包まれた夜でした。