待とうと思う
彼が約束の時間に現れるのを
彼が本音を語り掛けてくれるのを
私だけを見つめ
私だけに触れ
私だけを愛してくれるのを
待ち続けようと思う



彼はいつも約束の時間に遅れる
どんな約束も結果的には守る
慈悲を施すかのごとく振る舞う
待つっていうのは物悲しい
遅れてくる彼はいつも
「待つよりも待たせる方が何倍も辛いんだ」
その一言でいつも許してしまう私



私が心底起こって欲しいと願う事は何も起こらない



誠実で 且つ 知性があるのなら 未来についての約束はすべきでない
どんなに小さな約束も