線路に君の涙


風が吹いている

今日も生きている


線路は何処までも続いてた

何処までも行ける気がした

何も出来ずに泣きじゃくった

立ち止まる僕が居た

空は夕陽に焼かれてく

僕の涙は染められてく


僕は知っている

誇り高きタンポポの君

心のか弱さ 貫き通す痛み 涙の音 ・・・


いつかきっとこの風が 君の心を吹き抜ける

そしてきっと 君の涙も乾かし 傷を癒してくれる


君は僕の存在理由