フワちゃん、芸能活動休止を発表 「責任の重さを考え、一つの区切りとして」Xの全文



…天下のGoogleと老舗ラジオのニッポン放送を怒らせましたからね。

万事休すとはまさにこのことでしょう。


よく槍玉に挙げられているのが「先輩にタメ口、遅刻癖…etc」といったところ。

世の中的には「このキャラを放ったらかしにしていたからその延長線上に今回のことが起きた」という風潮みたいですね。


この「先輩に気を遣わない傍若無人」キャラクター自体は一般社会にも一定数いるし、別に大して珍しいことでもないと思うのですけど。

だからGoogleも今まで彼女を起用していたわけで。


傍若無人キャラの延長線上に今回のことが起きたのではなく、単純に彼女の人間性の問題でしょう。


傍若無人キャラでも、超えちゃいけない一線をわかっている人だっているわけで。


キャラと人間性を一緒にしている人が多いですが、そこは分けて考えないと。


おそらく、彼女は元から「綺麗ごとしか言わない」やす子のことがあまり好きではなかったのでしょう。(ま、私もその点は同意するが)


問題なのが、そのやす子の投稿に対して絶妙な毒舌で返す等といった高等テクニックを出来もしないくせに、ただの罵詈雑言中傷を公共の場で公開したということ。


これでは、人間性が下劣だと思われてもしょうがないでしょう。


YouTubeも最近規制が厳しいですからね。


映像の世界で生きていくのは相当難しいかも。





「私は女性だけと戦いたい」パリ五輪メダル確定の“性別騒動”ボクサー台湾のリンに負けたブルガリア選手が「X」染色体を手で示す問題行動起こす…コーチが抗議メモ



…えらい話に発展しましたね。

かと言ってケリフとリンを無慈悲に排除するのも違うと思うし…。

問題なのが、ケリフとリンの対戦相手に再起不能の怪我や最悪の事態を負わせた場合、IOCはどう責任を取るのでしょうか。

対戦相手は勿論、ケリフとリンにも一生消えない傷を負わせることになる。


ジェンダーの部を作るにしても、そもそも絶対数が少ないので成り立たないでしょうし、かと言って男子カテゴリーに入れるのも違うでしょう。


出場を認めるなら、体重は各々の57キロ、66キロでエントリーさせて、実際の試合は階級よりも上のクラスの重量級の選手と対戦させる…などの条件をつける、あるいは無差別級のクラスを作って(ボクシングのことは知らないのであるのかどうかもわからんが)、そこでしかエントリーさせないという対策を立てる等やりようはあったと思うのですが。


今大会は、完全にIOCの運営の杜撰さが巻き起こした悲劇だと思います。


安藤美姫さん、Xで英文長文投稿「我慢できない」「あなたたちは真実を知りません」に心配の声





どうやら文春に撮られたみたいですね。

…まぁ、あの写真じゃ疑われてもしょうがないかと。

メインコーチに向いていない人なんでしょう。

安藤さんの恩師にあたる門奈コーチにどうやって弁明するつもりなんですかね。

元々この当該教え子は門奈コーチのところにいたわけだし。

アラフォーにもなって本当に情けないというか。

この教え子の母親も当然気づいていたはずですけどね…。色々目を瞑っていたのかな。


それにしてもこの教え子はどうなっちゃうんでしょうね。

もしコーチ変更となればバタバタになるでしょうから、昨年と同等の成績以上をあげられるのか…。


しかしほんとに色々騒動を巻き起こす人だなぁ。

スケ連も頭が痛いでしょうね。