東宝30cmシリーズ 酒井ゆうじ造形コレクション ゴジラ(2016) 第4形態 オルソVer. | まったりとアニメ話

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シン・ゴジラ:オルソ
東宝30cmシリーズ 

酒井ゆうじ造形コレクション
ゴジラ(2016) 第4形態 オルソVer. 

完成品フィギュア

【発売日】
2024年10月
【サイズ】
全高:約43cm、全長:約43cm
【価格】
31,180円(税込)

*送料無料
別途手数料一律200円

予約はこちらのページから

「シン・ゴジラ:オルソ」より、東宝30cmシリーズ酒井ゆうじ造形コレクションゴジラ(2016)第4形態オルソVer.完成品フィギュアが登場しますビックリマーク
2016年公開の「シン・ゴジラ」にて登場したゴジラ第4形態が、モノクロカラーなオルソVer.となって東宝30cmシリーズに再上陸します。


造形氏の酒井ゆうじさんが本編予告の高架橋のシーンに登場するゴジラをモチーフに、2017年に製作発表された原型を基に全身の塗装がモノクロに変更されていますよラブラブ
劇中と同じアングルで撮影した写真を元に、ゴジラ(2016)第4形態オルソVer.と合成し造型されています。
モノクロカラーに変更されたことにより、体表の質感などもリアリティが引き立って生物感がリアルに感じられるのではないでしょうか音譜
巨体な体に対して小さい目がモノクロカラーになったことにより、不気味さと恐ろしさが増して見えてくるかもしれません。
各部のクリアパーツには内側からシルバー塗装が施されていることで、全身の発光イメージが表現されていますキラキラ








尻尾にも存在している口の形状なども、モノクロカラーになったことでより造形が分かりやすく見れて、不気味さがより味わえそうです。
手足の爪に牙なども丁寧に造形され、この世ならざる者なはずなのに生物感も演出されていると思います。
脚は一歩踏み出さんとしており、全身の発光が表現されていることで、今にも東京を火の海と化した凄まじい熱線を放ちそうな絶望感も伝わってきます。
全身の塗装がモノクロに変更されたゴジラ第4形態を、約43cmの超ビッグサイズで楽しむことができちゃいます。
モノクロとなってより不気味さが増したゴジラのモノクロな迫力に、あなたも恐怖し圧倒されてしまうこと間違いなし。
是非このフィギュアを手に入れて、モノクロカラーへと変更されたゴジラ第4形態の迫力を超ビッグサイズでご堪能ください。