ツイッターにあげた鉄道員のまとめ。ぽっぽやでなくてつどういん。
主人公ヒカル設定
中谷ヒカル
父が鉄道の運転士だったが鉄道事故を起こし多くの犠牲者をだした。その後殺人犯の子供と罵られ引きこもりになったが同じ境遇のアキラと出会いアキラの不器用だが裏表のない優しさにふれ氷が溶けてくように心を開いていった。しかし車内や駅で起きた殺人事件の犯人を暴き動機があの事故に絡んでいることを知ったうえ犯人が自殺してしまい自分があの事件の犯人の子供であることを知られ仲間だと思っていた草太に裏切られたことでアキラまで疑い心を深く閉ざし自暴自棄になるがアキラは決して離れずヒカルに寄り添った。

本城アキラ
鉄道員の16歳。主に車掌をしてる。不器用だが裏表のない性格で優しい。その性格にヒカルは牽かれ心を開いた。実は幼いときヒカルと出会っているがヒカルはすぐに引っ越し覚えてない。アキラは覚えておりいつか思い出してほきいと思っている。口が悪い。そのため殺人犯の子供と呼ばれると悪口の連取砲となる。基本的にいいたいやつには言わせておけばいいと考えてスルーしてる。学生のため夜からは定時制高校に通ってる。しかしそこでも正体を知られ陰口を言われアキラといると自分まで○○められると親友に裏切られ退学。通信制に通う。ヒカルもいつか自分から離れていくんではと不安に思っている。ヒカルの前では強がっているがいない場所で泣いてる。

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