42歳になりました!
後厄ということで、気は抜けない1年でしょうか。
健康第一のために、やはり食生活、睡眠、運動、この3点は気をつけて生活します。
全力で仕事、遊ぶ1年にするために!

この時期のNISA金融機関変更の落とし穴
「来年からNISAの金融機関を変えようかな」
そう考えている方に、10月だからこそ確認してほしいことがあります![]()
NISAは、金融機関を年単位で変更することができます。
そして、翌年分の金融機関を変更する手続きは、前年の10月1日から可能になります。(金融庁)
つまり、2027年から別の銀行や証券会社でNISAを利用したい場合、2026年10月から手続きを始めることができます。
ただし、ここで一つ大きな注意点があります![]()
一番注意したいのは「積立設定の解除忘れ」
現在利用している金融機関でNISAの積立設定をしている場合、
「金融機関を変えるつもりだったのに、積立設定を止めるのを忘れていた」
ということがあります![]()
そのまま年を越して、1月にNISAで投資信託などが買い付けられてしまうと、その年については金融機関を変更することができません。
NISAは、その年にすでに現在の金融機関で買付けをしている場合、その年分の金融機関変更ができない仕組みだからです。(金融庁)
たとえば、
2027年からA銀行→B証券へ変更しようと思っていた。
ところが積立設定を解除し忘れて、2027年1月にA銀行のNISAで自動的に買付け。
この場合、2027年はA銀行のNISAを利用することになり、B証券へ変更できるのは2028年分から、ということになります。
「あとで変更すればいい」と思っていると、結果的に1年待つことになってしまう可能性があるんですね![]()
10月になったら確認しておきたい3つ
来年からNISAの金融機関変更を検討している方は、
① 今のNISAに積立設定が残っていないか
② 来年1月以降に自動買付される予定がないか
③ 金融機関変更の手続きを始めているか
この3つを確認しておきましょう。
特にクレジットカード積立などは、実際の買付日よりかなり前に設定変更の締切が設定されている金融機関もあります。
「12月末に止めればいいや」では間に合わない場合がありますので、早めの確認がおすすめです![]()
金融機関を変えても、今持っているNISA商品はどうなる?
もう一つよく聞かれるのが、
「金融機関を変えたら、今持っているNISAの商品も移動するの?」
という質問です。
現在NISAで保有している商品を、新しい金融機関のNISA口座へそのまま移管することはできません。
今まで購入した商品は元の金融機関で非課税のまま保有し、新しく投資する分を変更後の金融機関で購入していく形になります。
つまり、
「金融機関を変える=今持っている商品を全部売らなければいけない」
というわけではありません![]()
NISAは「どこでやるか」も意外と大切
NISAは制度そのものは同じでも、
・購入できる投資信託
・個別株の取扱い
・手数料
・積立方法
・クレジットカード積立
・アプリの使いやすさ
などは金融機関によって違います![]()
「NISAを始めた時になんとなく選んだ金融機関を、そのまま使っている」
という方も少なくありません。
もちろん、無理に変更する必要はありません![]()
ただ、これから長くNISAを利用していくのであれば、自分がどんな運用をしたいのかを考えたうえで、金融機関が自分に合っているか一度確認してみてもいいと思います。
そして、もし来年から変更するのであれば、
年が明けて最初の買付けが入る前に。
10月は、来年のNISAを考えるちょうどいいタイミングです![]()
「自分の場合は変更した方がいいの?」
「今のNISAをこのまま続けて大丈夫?」
そんな方は、金融機関を変更すること自体を目的にするのではなく、まずは自分の運用目的や資産全体を整理するところから考えてみてください![]()

