42歳になりました!

後厄ということで、気は抜けない1年でしょうか。

健康第一のために、やはり食生活、睡眠、運動、この3点は気をつけて生活します。

 

全力で仕事、遊ぶ1年にするために!

 

 

 

 TODAY'S
 
この時期のNISA金融機関変更の落とし穴

 

「来年からNISAの金融機関を変えようかな」

そう考えている方に、10月だからこそ確認してほしいことがあります笑い泣き

NISAは、金融機関を年単位で変更することができます。

そして、翌年分の金融機関を変更する手続きは、前年の10月1日から可能になります。(金融庁)

つまり、2027年から別の銀行や証券会社でNISAを利用したい場合、2026年10月から手続きを始めることができます。

ただし、ここで一つ大きな注意点があります!!

一番注意したいのは「積立設定の解除忘れ」

現在利用している金融機関でNISAの積立設定をしている場合、

「金融機関を変えるつもりだったのに、積立設定を止めるのを忘れていた」

ということがありますガーン

そのまま年を越して、1月にNISAで投資信託などが買い付けられてしまうと、その年については金融機関を変更することができません。

NISAは、その年にすでに現在の金融機関で買付けをしている場合、その年分の金融機関変更ができない仕組みだからです。(金融庁)

たとえば、

2027年からA銀行→B証券へ変更しようと思っていた。

ところが積立設定を解除し忘れて、2027年1月にA銀行のNISAで自動的に買付け。

この場合、2027年はA銀行のNISAを利用することになり、B証券へ変更できるのは2028年分から、ということになります。

「あとで変更すればいい」と思っていると、結果的に1年待つことになってしまう可能性があるんですね泣

10月になったら確認しておきたい3つ

来年からNISAの金融機関変更を検討している方は、

① 今のNISAに積立設定が残っていないか
② 来年1月以降に自動買付される予定がないか
③ 金融機関変更の手続きを始めているか

この3つを確認しておきましょう。

 

特にクレジットカード積立などは、実際の買付日よりかなり前に設定変更の締切が設定されている金融機関もあります。

「12月末に止めればいいや」では間に合わない場合がありますので、早めの確認がおすすめですショボーン

金融機関を変えても、今持っているNISA商品はどうなる?

もう一つよく聞かれるのが、

「金融機関を変えたら、今持っているNISAの商品も移動するの?」

という質問です。

現在NISAで保有している商品を、新しい金融機関のNISA口座へそのまま移管することはできません。

今まで購入した商品は元の金融機関で非課税のまま保有し、新しく投資する分を変更後の金融機関で購入していく形になります。

つまり、

「金融機関を変える=今持っている商品を全部売らなければいけない」

というわけではありません口笛

 

NISAは「どこでやるか」も意外と大切

NISAは制度そのものは同じでも、

・購入できる投資信託
・個別株の取扱い
・手数料
・積立方法
・クレジットカード積立
・アプリの使いやすさ

などは金融機関によって違いますチョキ

 

「NISAを始めた時になんとなく選んだ金融機関を、そのまま使っている」

という方も少なくありません。

もちろん、無理に変更する必要はありません照れ

ただ、これから長くNISAを利用していくのであれば、自分がどんな運用をしたいのかを考えたうえで、金融機関が自分に合っているか一度確認してみてもいいと思います。

そして、もし来年から変更するのであれば、

年が明けて最初の買付けが入る前に。

 

10月は、来年のNISAを考えるちょうどいいタイミングですOK

「自分の場合は変更した方がいいの?」
「今のNISAをこのまま続けて大丈夫?」

そんな方は、金融機関を変更すること自体を目的にするのではなく、まずは自分の運用目的や資産全体を整理するところから考えてみてくださいびっくりマーク

 

 

 

 

 
最近、家の庭によくカマキリがいます。
子供達はカマキリだーって捕まえて飼育していますが、(トンボを虫籠に入れたら本当に捕食していました😕)
もしかしたら、41歳にして初めて見たかもしれません・・。
昆虫はあまり興味はないんですが、調べるとやっぱり珍しいみたいですね。
本来なら温暖な地域にしかいないとか。やはり、温暖化はこんなところにまで影響を及ぼしているんでしょうか・・・。
 
しかも、サイズも大きんですよ・・。

 

 

なぜ、日本の金利が上がると、アメリカの株価まで下がるの?」

 

最近のニュースを見ていると、そんな疑問を持つことがありませんか?

 

日本の金利の話なのに、なぜ海外の株式市場が動くのかえーん
そして、なぜそれが私たちが持っているNISAや投資信託の値動きにも影響するのかガーン

 

その背景を理解するうえで、知っておきたいのが「キャリー取引」というお金の流れです!

 

「キャリー取引」と聞くと、いかにも難しそうな金融用語ですよね。

 

でも、仕組みは意外とシンプルです物申す

 

簡単に言えば、
「金利の安いところでお金を借りて、金利の高いところで運用する」
という取引です。

 

そして、この流れが反対方向に動き出すことを「キャリー取引の逆回転」といいます。

 

なぜ、この話が私たちに関係するのでしょうか?

 

それは、キャリー取引の逆回転が起こると、円相場だけでなく、海外株式などの値動きにも影響を及ぼすことがあるからですアセアセ

 

今回は、この少し難しそうな「キャリー取引の逆回転」を、できるだけ身近な例を使って解説してみます看板持ち

 

まず「キャリー取引」を超簡単に

例えば、

  • 日本でお金を借りる → 金利 1%
  • アメリカで運用する → 金利 4%

とします。

そこで投資家が、

① 日本円を借りる
↓
② ドルに換える
↓
③ アメリカの国債などで4%で運用する
↓
④ 1%の借入金利を払う

すると、単純化すれば

4% − 1% = 3%

の金利差を狙えます。

これが「円キャリー取引」のイメージです。


では「逆回転」すると?

ここが本題です物申す

今まで、

円を借りる → ドルを買う → 米国資産を買う

だったのが、

米国資産を売る → ドルを円に戻す → 円の借金を返す

という方向になります。

つまり、

「借りて投資する」という流れが、逆向きになる

ので「逆回転」と呼ばれますてへぺろ

 


例えば100万円で考えると

投資家が日本で100万円を借りたとします。

それをドルにして米国資産を買います。

ところが、

「日本の金利が上がってきたぞえー」
「アメリカの金利は下がりそうだぞ絶望」
「為替も円高になりそうだぞびっくり」

となったら、

「この取引、もうおいしくないじゃんドクロ」

となります。

 

そこで、

米国資産を売る
↓
ドルを売って円を買う
↓
借りていた円を返す

となります。

これが大量に起きると……

円が買われる

→ 円高

米国株などが売られる

→ 株価下落

リスク資産が売られる

→ 世界的な株安

という動きにつながることがありますポーン


なぜ「逆回転」が怖いのか

ここが一番大事ですキラキラ

キャリー取引をしている人が、

「ちょっと利益確定しよう」

と1人だけ売るなら大したことありません。

でも、

「みんな同じことを考え始める」

と話が変わります。

例えば、

「円高になりそう!」
「金利差が縮まりそう!」
「株も危ない!」

となると、

みんな一斉に米国資産などを売る

↓

ドルを売って円を買う

↓

円高になる

↓

「さらに円高になるかも!」

↓

さらにキャリー取引を解消する

↓

さらに円高・株安

という、ある意味「売りが売りを呼ぶ」状態になります。

これがキャリー取引の逆回転です。

 

最後に、これだけ覚えてください

では、簡単にまとめますねOK
 

キャリー取引

🏦 安い金利で借りる
↓
💵 高い金利の資産を買う
↓
💰 金利差を稼ぐ

 

逆回転

💵 高い金利の資産を売る
↓
💴 円に戻す
↓
🏦 借金を返す
↓
📈 円高・📉 株安につながることがある

 

要するに、

「金利差を利用していたお金が、一斉に元の場所へ戻っていく」

 

そして今の金融市場を理解するなら、「なぜ日本の利上げが、アメリカ株や世界の株価にまで影響するのか」を、

このキャリー取引で考えるとスッキリしませんか?

 

 

 

 

 

 

 

もう9月!夏が終わりますね。

今年の北海道は暑い日が少なく、我が家のクーラーはほぼ出番なしでした。

 

写真のとうきびは、

朝農家さんに顔出したら、「かぶりつきながら、仕事行ってらっしゃい!」と生とうきびいただきました。ジューシーで本当に生か?って感じです。美味すぎる泣

いつもありがとうございます!

 

南幌町にある平尾農場さんのとうきびは絶品です。

皆さんもぜひチュー

 

キラキラ南幌町「平尾農場」キラキラ(Instagram)

 

 

成年後見制度が変わります

「一度始めたら終わりにくい」から、「必要なときに、必要な範囲だけ」へ

「親が認知症になったら、財産管理はどうすればいい?」

そんなときに耳にするのが成年後見制度です!

判断能力が低下した方に代わって、財産の管理や契約などを行う制度ですが、これまでの成年後見制度には、

「必要だから利用したい。でも、一度始めると途中でやめにくい」

という課題がありましたあせる

そこで今回、民法などが改正され、成年後見制度そのものが大きく見直されることになりましたニヤリ


そもそも成年後見制度とは?

成年後見制度とは、認知症などによって判断能力が十分でなくなった方を、法律面から支える制度です。

例えば、

  • 預貯金の管理
  • 不動産の管理
  • 介護サービスなどの契約
  • 遺産分割などの手続き

といった場面で、本人を支援します。

現在の法定後見制度には、

「後見」「保佐」「補助」

の3つの制度があります。

本人の判断能力の程度に応じて利用する仕組みです。(法務局)


現在の制度には、どんな課題がある?

一番大きなポイントは、

「一度利用すると、必要がなくなってもやめにくい」

ということです。

例えば、

「不動産を売却するために、一時的に成年後見人が必要になった」

というケースを考えてみますダッシュ

ところが現在の制度では、目的としていた手続きが終わったからといって、簡単に成年後見制度を終了できるとは限りません。

本人の判断能力が回復した場合などを除き、基本的には本人が亡くなるまで制度が続くことになります。

そのため、

「必要なときだけ利用したい」

というニーズに十分対応できていないことが、以前から課題として指摘されていました。(法務省)


今回の改正で、何が変わる?

今回の改正で大きく変わるのが、

「後見・保佐」を廃止し、「補助」の制度に一元化する

という考え方です。

簡単に言えば、

本人に必要な範囲について、代理権や取消権を付けて支援する

という、より柔軟な制度に変えていく方向です。(法務省)

つまり、

現在

「判断能力が低下したら、包括的に支援する」

↓

改正後

「本人に必要な支援だけを付ける」

という考え方に変わりますキラキラ


「今」と「これから」を比べると

現在の成年後見制度

改正後のイメージ

後見・保佐・補助の3種類

補助制度に一元化

本人の判断能力に応じて制度を選択

必要な支援を個別に設定

一度始めると終了しにくい

必要性がなくなった場合の終了をしやすくする方向

幅広い財産管理・契約などを支援

必要な範囲に絞った支援を目指す

「制度を利用する」ことが中心

「本人に必要な支援」を重視

今回の改正の大きなテーマは、

「本人のために、本当に必要な範囲で制度を使えるようにする」

ということですえー


では、家族にとって何が変わる?

この改正は、認知症などに備えるご家庭にとっても無関係ではありません物申す

例えば、

「親の財産管理が心配」

「将来、認知症になったらどうしよう」

「家を売却する必要が出てきたら?」

といった問題を考えるとき、

成年後見制度だけが選択肢ではありません。

任意後見制度や家族信託など、本人が元気なうちに準備できる方法もあります。

大切なのは、

「認知症になってから考える」のではなく、「判断能力があるうちに、どんな支援が必要なのかを考えておく」

ことです。


まとめ

今回の成年後見制度の見直しを一言で表すなら、

「必要な人に、必要な支援を、必要な範囲で」

という方向への転換です。

成年後見制度は、これまで「一度利用すると終わりにくい」というイメージがありました。

今回の改正では、その使いにくさを見直し、本人の意思や必要性により柔軟に対応できる制度を目指しています。

ただし、改正されたからといって、すべての問題が自動的に解決するわけではありません。

財産管理、介護、相続、認知症への備え。

これらは、いざというときになってからでは選択肢が限られることがあります。

だからこそ、

「自分だったら、誰に、何を任せたいか」

元気なうちに一度考えてみる。

それも、大切な資産形成・ライフプランの一つなのではないでしょうか。

 

 

 

50代、あと20年あるから「運用」……本当にそれでいい?

先日、50代のご夫婦からご相談をいただきました!

お二人とも、仕事は70歳頃まで続ける予定。

現在50歳とすれば、まだ20年近くありますビックリマーク

「これだけ時間があるなら、老後資金のためにNISAなどで運用を始めたほうがいいですよね?」

もちろん、資産運用を考えることは選択肢の一つです。

ただ、私はそこで一度立ち止まって考えていただきたいと思っています。

「そもそも、何のためにお金を増やしたいのでしょうか?」

 

 

 

夏休みも終盤!

全力で夏を満喫中!!

夏バテには注意しましょう!!

そして、クーリングシェルターの活用をしていきましょう物申す


まず考えるのは「運用」ではなく「これからの暮らし」

資産運用のご相談を受けると、

「NISAで何を買えばいいですか?」

「どの商品が一番増えますか?」

という話から始まることがあります。

でも、本当に大切なのは、その前です物申す

たとえば、

・70歳以降はどんな生活をしたいのか
・旅行にはどれくらい行きたいのか
・住宅はこのままでいいのか
・車は何歳まで必要なのか
・子どもへの資金援助は考えているのか
・趣味や夫婦の時間にいくら使いたいのか

こうした「これからやりたいこと」を整理してみる。

そのうえで、

「今の資産と収入で、その生活は実現できるのか?」

を確認します。

ここで初めて、「運用する必要があるのか」という話になりますえー


「足りないから運用」なのか、「もっと豊かにするための運用」なのか

老後資金を考えるとき、私はこの違いが非常に重要だと思っています。

もし70歳以降の生活をシミュレーションしてみて、

「今のままでも十分に生活できそう」

という結果なら、無理にリスクを取ってまで資産を増やす必要はないかもしれません。

一方で、

「このままだと、やりたいことを我慢しなければならない」

のであれば、その不足分をどう補うのかを考える。

その方法の一つとして、資産運用があります。

つまり、

「運用するために目標を作る」のではなく、
「目標を実現するために運用を使う」。

私はこの順番を大切にしています。


そして、50代だからこそ「時間」も考える

「まだ20年あるから大丈夫」

これは、半分正しくて、半分注意が必要ですドクロ

確かに20年という時間は、資産形成において大きな武器になります。

しかし、50代からの資産運用では、もう一つ考えなければならないことがあります。

それが、

「そのお金を、いつ使うのか?」

ということです。

例えば、65歳で使う予定のお金を、値動きの大きい資産に集中させていたとします。

65歳になったタイミングで大きな下落が起きたらどうでしょう。

「長期投資だから大丈夫」

と言われても、実際に使う予定のお金であれば、そう簡単には言えません。

20年後なら回復を待てるかもしれない。

でも、5年後、3年後、あるいは1年後に使う予定のお金なら、話は変わります。

だからこそ、

「いくら運用するか」だけではなく、
「いつ使うお金なのか」まで考える。

これが大切です。


お金にも「役割」があります

私は資産を一つの箱に入れて考えるのではなく、それぞれに役割を持たせることが大切だと考えています。

すぐに使うお金。

数年後に使うお金。

老後の生活を支えるお金。

そして、余裕資金として将来をより豊かにするためのお金。

同じ「100万円」でも、使う時期や目的が違えば、取れるリスクも変わります。

だから、

「何に投資するか」よりも先に、
「このお金は何のためのお金なのか」

を考える。

それが資産運用の設計ではないでしょうか。


50代は「増やす」だけではなく「使う」ことも考える時期

50代になると、老後が少しずつ現実的になってきます。

だからこそ、

「老後のために、とにかくお金を増やさなければ」

と考えてしまいがちです。

でも、資産は増やすことが目的ではありません。

人生をより良くするために使うものです。

20年後にいくら持っているかだけではなく、

「その20年間をどう過ごしたいのか」

「70歳からどんな生活をしたいのか」

そこまで考えて初めて、必要な資産額や運用方法が見えてきます。

資産運用は、商品選びから始めるものではありません。

人生の設計から始めるもの。

私は、そんなふうに考えています。

もし「老後のために運用を始めたほうがいいのかな?」と感じたら、まずは「いくら増やすか」ではなく、

「どんな暮らしをしたいのか」

から、一緒に考えてみませんか。

 

 

 

 

 

 

 

久々の投稿になってしまいました。

気づけばもう運動会シーズン。

今年はスーパーエルニーニョ現象で昨年を上回る猛暑と言われておりますが、運動会の日だけはいつも天候に恵まれず・・。

今年は息子がラスト運動会なので、雨だけ降りませんように!

 

タイトル画像は、先日居酒屋さんで開催したほろ酔いマネーセミナーの様子です。

満員御礼に感謝ですチュー

 

 TODAY'S
 
2026年8月から高額療養費制度が改定へ医療費の自己負担はどう変わる?わかりやすく解説

 

「もし大きな病気になったら、医療費はいくらかかるんだろう…」

そんな不安を支えてくれるのが「高額療養費制度」です。

しかし、2026年8月からこの制度が見直され、自己負担の上限額が引き上げられる予定となっています。

今回は、

・高額療養費制度とは何か
・2026年8月から何が変わるのか
・私たちの家計にどんな影響があるのか

をできるだけわかりやすく解説しますチョキ


そもそも高額療養費制度とは?

簡単にいうと、

「医療費が高額になっても、自己負担額には上限がありますよ」という制度です。

例えば、治療費が100万円かかったとしても、健康保険が適用される治療であれば、実際の自己負担額は数万円~十数万円程度に抑えられます口笛

そのため、

  • がん治療
  • 長期入院
  • 手術
  • 高額な薬剤治療

などを受けた場合の大きな支えとなっています。


2026年8月から何が変わるの?

今回の改定の大きなポイントは3つですグッ

① 自己負担上限額が引き上げ

現在も所得によって上限額は異なりますが、2026年8月からは全体的に引き上げられます。

例えば、年収約370万円~770万円の方の場合、

現在
約8万円程度

↓

2026年8月以降
約8万5千円程度

へ上昇する見込みです。

高所得者層ほど引き上げ幅が大きくなりますガーン


② 「年間上限」が新設

一方で、新たな救済措置も導入されます。

これまでは「1か月ごとの上限」しかありませんでした。

そのため、

「毎月上限まで支払い続ける」

というケースでは負担が大きくなっていました。

2026年8月からは年間上限が設けられ、長期間治療を続ける方の負担を軽減する仕組みが導入されますキラキラ


③ 長期療養者への配慮は継続

高額療養費制度には、

「多数回該当」

という仕組みがあります。

過去12か月で3回以上上限額に達した場合、4回目以降はさらに自己負担額が下がる制度です。

今回の改定でも、この仕組みは維持される予定ですニヤリ


なぜ引き上げるの?

背景には医療費の増加があります。

日本では高齢化が進み、医療費は年々増加しています。

一方で、現役世代が負担する健康保険料も上昇し続けています笑い泣き

国としては、

  • 医療制度を維持するため
  • 社会保障制度を持続可能にするため

という理由から、今回の見直しを進めていますびっくりマーク


どんな人に影響が大きい?

特に影響が大きいと言われているのは、

  • 現役世代
  • がん治療中の方
  • 難病治療中の方
  • 高額な薬剤治療を受ける方

です。

一方で、

  • 低所得者層への配慮
  • 長期療養者への配慮

も盛り込まれており、すべての人の負担が一律に増えるわけではありませんニコニコ

所得区分の細分化は、翌2027年8月の施行予定です。


民間の医療保険は必要になる?

今回の改定によって、

「やっぱり医療保険が必要なのでは?」

という声も増えています。

ただし、

医療保険が必要かどうかは、

  • 貯蓄額
  • 家族構成
  • 働き方
  • 収入状況

によって大きく変わります。

大切なのは、

「なんとなく加入する」

ではなく、

「公的保障を理解したうえで不足部分を備える」

という考え方です。


まとめ

2026年8月から高額療養費制度は大きく見直されます。

主なポイントは、

✅ 自己負担上限額の引き上げ
✅ 年間上限の新設
✅ 多数回該当は維持

です。

医療制度は今後も変化していく可能性があります。

だからこそ、

「もし病気になったら自己負担はいくらになるのか」

「現在の貯蓄や保険で対応できるのか」

を一度確認しておくことが大切です。

将来への備えは、不安になってからではなく、元気なうちに考えておきたいですね。

 

 

なお、今回の改定では2026年8月の見直しに加え、2027年8月にも所得区分の細分化など追加の変更が予定されています。

厚生労働省によると、月額上限の引き上げとあわせて「年間上限」の新設や長期療養者への配慮措置が盛り込まれています。  

 

参考資料:

  • 厚生労働省「高額療養費制度を利用される皆さまへ」Attachment.tiff
  • 高額療養費制度改定の解説記事(くらしのコンパス)Attachment.tiff
 
 
 

 

 

 

 

 

 

久々の更新になります。

最近タイムマネジメントが崩れてしまい、ルーティーンを見直して目的と目標の再設定をしたところです。

っと気づけば、もう4月・・。

今年の4分の1が終わってしまいますね。

 

本当に時間が過ぎるのは早い。

後悔しないためにも、今日もベストを尽くしていきましょう!

 

 

 

 

 TODAY'S
 
「とりあえず入った保険」から考える社会人1年目のお金の優先順位

 

 

先日、20代前半の男性からご相談をいただきましたOK

今年から社会人として働き始めたばかりのフレッシュな方です。

 

きっかけは、こんな一言でした。

 

「友人から保険を勧められて、よく分からないまま入ってしまったんですが…これって必要なんですか?」

 

月々の保険料は15,000円。

社会人になりたての彼にとっては、決して軽い金額ではありませんえーん

 


 

「なんとなく加入」は、意外と多い

 

話を聞いてみると、

 

・友人が営業として頑張っていた

・断りづらかった

・内容は正直あまり理解していない

 

という、よくあるケースでした。

 

もちろん、保険そのものが悪いわけではありませんグッ

ただし、「自分にとって必要かどうか」が整理されていない状態での加入は、少し立ち止まって考える余地がありますアセアセ

 


 

保険は「目的」がすべて

 

保険を考えるうえで大切なのは、とてもシンプルです。

 

「何のために入るのか?」

 

例えば…

 

・万が一のときに家族を守るため

・大きな医療費リスクに備えるため

・働けなくなったときの収入減をカバーするため

 

このように“守る目的”が明確であれば、保険はとても有効です。

 

一方で、独身・扶養なしの20代の場合、

守るべき対象やリスクの大きさは、まだそこまで大きくないケースも多いのが実情ですダッシュ

 


 

社会人1年目の優先順位

 

今回お伝えしたのは、少し現実的なお話です。

 

若いうちは保険ももちろん大切ですが、

それ以上に大事にしてほしいことがあります。

 

それは、

 

「お金を貯める力を身につけること」

「今しか経験できないことにお金を使うこと」

 

です。

 

理由はシンプルで、

 

・収入がまだ安定していない

・これからライフイベントが増える

・自己投資や経験にもお金を使いたい

 

そんな時期だからこそ、

毎月15,000円の固定費は、思っている以上に大きな影響がありますあせる

 


 

今回のご提案

 

そこで今回は、

 

・保障は必要最低限に調整

・無理のない保険料に見直し

・浮いた分は貯蓄・運用へ回す

 

という形で方向性を整理しました。

 

「守る」と「増やす」のバランスを整えるイメージです。

貯蓄といっても、預金と運用のバランスは言うまでも無いですねグラサン

 


 

最後に

 

保険は「安心を買うもの」と言われますが、

その安心が“自分に合っているかどうか”は別の話です。

 

特に社会人になったばかりのタイミングは、

 

・言われるがままに入る

・周りと同じだから安心する

 

という選択をしてしまいがちです。

 

だからこそ一度、

 

「これ、本当に自分に必要?」

 

と問い直してみることが大切です。

 

保険に入ることがゴールではありません。

自分の人生にとって、ちょうどいいバランスを見つけること。

 

それが、本当の意味での“安心”につながるのではないでしょうか。

 

 

 

さて、今年も空知管内、近郊にてマネーセミナーを開催して参ります。

 

自分を知る、先を考えるいい機会になれば幸いですチュー

 

日時が決まり次第、こちらにも掲載致します爆  笑

 

 

 

 

 

雪が少ない・・

雪かきをまともにした回数は何回だったか数えられるほど。

ありがたいけど、子供達の雪遊びはその分減りました。

本州では雨不足が続き、農作物にも影響が出ていますね。

世界の年平均気温は変動を繰り返しながらも上昇中。

2050年にはー

日本の夏も40度を超えるのが珍しくなくなるとか。

日本から四季が消えるのは寂しい。

でも、春が待ち遠しい今日この頃。

 

 

 

 TODAY'S
 
貯めた2000万、どう取り崩す?

 

 

― 定額解約と定率解約の決定的な違い ―

 

老後資金として2,000万円を預金で持っているとします。

金利はゼロと仮定します。

 

ここで問題です。

 

毎月取り崩すなら、
「一定額」にしますか?
それとも「一定割合」にしますか?

 

実はこの違いで、資産の寿命は大きく変わります口笛

 


 

■ 定額解約とは

 

毎月、同じ金額を取り崩す方法です。

 

例)

2,000万円 × 1% = 20万円

→ 毎月20万円ずつ使う

 

結果:

 

2,000万円 ÷ 20万円 = 100か月

 

つまり、約8年4か月でゼロになります。

 

 

✔ メリット

  • 毎月の生活費が安定する

  • 家計管理がしやすい

 

✔ デメリット

  • いつか必ず資産が尽きる

  • 残高が減っても取り崩し額は変わらない

 

“寿命が見えている設計”と言えます。

 


 

■ 定率解約とは

 

毎月、残高の一定割合を取り崩す方法です。

 

例)

毎月「残高の1%」を使う

 

1か月目:20万円

2か月目:19.8万円

3か月目:19.6万円…

 

取り崩す金額も徐々に減ります。

 

✔ メリット

  • 理論上ゼロにならない

  • 資産寿命が極めて長い

 

✔ デメリット

  • 使える金額が年々減る

  • 生活費が安定しにくい

 

30年経っても、まだ数十万円は残ります。

 

“寿命が見えない設計”です。

どちらが正しい、ではありません。

 

「安定を優先するか」

「持続性を優先するか」

 

設計思想の違いです。

 

ここまでは“金利ゼロの預金”での話でした。

 

しかし、もし資産が増減する

投資信託だったらどうなるでしょうか?

 

  • 定額 × 価格変動

  • 定率 × 価格変動

 

実はここからが本番です。

 

預金では「減るだけ」ですが、

投資信託では「増えながら減る」可能性がある。

 

同じ“定率”でも、

預金の定率と、投資信託の定率は本質が違います。

次回、PART2は 投資信託ならどう違うのか?をお届けします。
 
 
 
余談ですが、お金と時間について思うことを書きます。
 
老後資金、いくらかかるのか、いくらかけたいか、どんなことをしたいかを考慮して見通しを立てることは重要かも知れません。
 
と同時に、
 
今やりたいこと、今しかできないことを真剣に考えてみる。
 
社会人になって長く生活していると、「当たり前」「日常の価値観」が薄れていく感覚はありませんか。
このまま、おじーちゃんになるのか?
 
明日死ぬかも知れない。そう聞くと今日何をするか全力で考えるでしょう。
毎日そのレベル感で考えるのは難しいかもですが、
20代、30代、40代にしか経験できないことがある。
 
40代に突入した自分は、そう思うことが多くなり自分の行動を振り返る頻度が多くなりました。
 
60歳、70歳かはわからないけど、
「あ〜、これやっとけばよかったな」とは思いたくない。
 
お金や時間をかけて経験をすること、思い出を作ること。
 
ここに投資をすることで、老後の豊かさの定義は変わるかも知れないてへぺろ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

こんばんわ!

ついに冬季オリンピックが開幕しましたね。イタリアとは時差が約8時間とのことで生観戦するには、早起きか・・

 

個人的には男子スノボのビックエアが昔から好きでよく見ています。表彰台を日本勢で飾って欲しいなと思いますニヤリ

 

今回調べて驚いたのが、

冬季五輪で最も「速い競技」リュージュ。

小さなソリに寝そべりブレーキなしに、反射神経とバランスで滑走。時速はなんと150km。そして、驚いたというのがコーナーで6Gの重力がかかるという。

6G=体重60kgの人だと、360kgの重さで重力がかかる。想像ができません・・笑い泣き

そんな中でコントロール・・どうやるんでしょう。

他にも知らない競技もありそう。

全部はみれないけど、仕事の合間で応援します!

 

がんばれ、ニッポン🇯🇵

 

 

 

 

「安全」と言われたはずの投資が、10年でマイナスだった理由

 

― 60代男性のご相談から考える、国債と投資目的 ―

 

先日、60代の男性からご相談をいただきました。

きっかけは「もう我慢の限界です」という一言アセアセ

 

数年前、銀行から

「安全資産ですOK」「大きくは動きませんよちょっと不満」

そう勧められて購入した投資信託。

 

入金額は約1,000万円。

現在の評価額はおよそ860万円。(解約したら戻ってくる金額)

まもなく10年が経とうとしているにもかかわらず、運用成果はマイナスでした。

 

中身を確認すると、主に日本国債がメインの投資信託。

商品自体が極端に危険だったわけではありません。

ただ、ここに大きな「盲点」がありましたショボーン

 


 

国債の基本を、あらためておさらい

 

まず押さえておきたいのが、国債の値動きの基本です。

 

  • 金利が上がると、債券価格は下がる

  • 金利が下がると、債券価格は上がる 

国債については、他にも注意点がありますが、ここでは金利と価格についてのみ触れます。

 

この男性が購入した当時、日本は長く続いた超低金利の真っ只中でした。

つまり、「これ以上、金利が下がりにくい状態」

要はマイナス金利政策・・

 

そんな中、国債(ファンド)を購入すると、

その後に起きる可能性が高いのは――

金利の上昇=債券価格の下落です。

いつ金利が上がるか?

予想はできないですが、問題なのはこの仕組みを理解せずに購入していた点。

要はリスクを理解せず、安心という言葉で決めてしまっていたことです。

 

実際、現在の日本は金利上昇局面にあります。

その結果、国債価格は下がり、ファンドの評価額も下がった。

仕組みとしては、極めてシンプルで当然の結果なんです。

 


 

「安全資産」という言葉の落とし穴

 

銀行の説明は、ある意味では間違っていませんちゅー

 

国債は

 

  • 株式ほど大きくは動かない

  • 発行体が国であるため信用度は高い

 

という意味では「安全性が高い」と言えます。

 

ただしそれは、

「いつ・何のために使うお金か」

という前提があってこその話です。

 

今回の男性は、

「この1,000万円は、そろそろ使いたい」

「当時から10年ほどで使うかもしれない」

という明確なイメージをお持ちでした。

 

目的がある資金に対して、

金利上昇局面で価格が下がる可能性のある商品を選んでいた。

そしてリスクヘッジをしていなかった。

ここに、ズレが生じていたわけです。

 


 

問題は商品ではなく、「投資の目的」

 

このご相談で、私が一番お伝えしたかったのはここです。

 

投資は「今、安全かどうか」ではなく
「どういう時に、どう動く商品なのか」
そして「いつ、何に使うお金なのか」

 

国債が悪いわけでも、投資信託が悪いわけでもありません。

ただ、

 

  • 使う時期

  • 使い道

  • 生活全体のキャッシュフロー

 

これらと合っていなければ、

どんなに「安全」と言われる商品でも、ストレスになります。

 


 

今後の選択肢は、一つではない

 

今回のケースでは、

「この先、必ずこうなります」と断言できる未来はありません。

 

だからこそ、

 

  • 今後使う予定がなければ、しばらく保有を続ける

  • マイナスでも一度整理し、別の仕組みに置き換える

  • 他の資産をどう使うか、働き方をどうするかを含めて考える

 

こうした選択肢を、ライフスタイル全体から整理することが重要になります。

 

最終的には、

投資信託そのものの是非ではなく、

「これから、どんな生活を送りたいか」

そこを軸に、資産全体を見直す話になりましたキラキラ

 


 

まとめ

 

「安全資産」という言葉は、とても安心感があります。

けれど、その安心は条件付きです。

 

  • いつ使うお金なのか

  • 何のためのお金なのか

  • その商品は、どんな局面で動くのか

 

この基本を押さえるだけで、

投資との付き合い方は、ずいぶん穏やかになります。

 

そして同時にリスクヘッジも考えることで、選択肢が増え、より理想に近づくマネー

プランになります。

 

今回の内容は、決して国債ファンドを否定、批判している内容ではありません。

 

そして、投資はどこまで行っても自己責任。

お客様の中には、私と同じ運用をしたいという方もおりますが、状況が違えば投資の方法、手段も変わります。やはり、自分にとって「より効果的な対策」を見つけられたらいいですよね。

 

 

 

 

今週は、仕事で東京へ2日間行ってきました。ついでに、10年ほど会っていない友人と埼玉飲み。

気づけば41歳。昔話に花も咲きましたが、これからの人生についても話をしていたら当たり前に時間が足りないという・・。

翌日、飛行機に乗る前まで千葉で釣りをし、温泉に入って羽田を後にしました。

スケジュールパンパンで移動も激しかったですが、有意義な数日でした。

 

人生も資産形成も後悔したくないですね!

 

【旅する資産形成へ】オルカンとは何か?

 

2018年10月31日、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(通称:オルカン)は設定されました。これは、同じく2018年にスタートした「つみたてNISA」と同じ年の、世界への扉を開くインデックスファンドグッ

今や、オルカンの保有者数は500万人ほどポーン

 

オルカンの魅力は、一つの投信で世界中の株式市場に分散して投資できること!!

日本を含む先進国・新興国株式をカバーする「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)」に連動する運用を目指していますチョキ

 


 

① 基準価格の推移は「世界の旅の地図」

 

設定来、基準価額はおおむね右肩上がりの推移を描いています。

長期で積み上げれば、世界経済の成長に乗ることが期待されますダッシュ

 

 

 

過去のチャートを見ると、世界株式市場全体に連動する設計のため、短期では上下動がありますが、長期で見ると一貫して「上昇の流れ」を描いているのが特徴ですラブ

 


 

② 設定来の騰落率 — ベンチマーク比較

 

オルカンが連動を目指すベンチマークと比較すると、設定来の騰落率は+233.65%前後と、設定時から非常に大きなリターンを示しています(2025年末時点)。

※設定来騰落率は、基準価額が倍以上になったことを表しています。

 

これは指数であるMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算)のパフォーマンスがそのまま反映されたかたちで、インデックスファンドとしての基本性能が高いことを物語っています。

 

ここでよく出てくる言葉が「ベンチマーク」です。

 

ベンチマークとは、運用成績の“物差し”となる指数のこと。

オルカンの場合は、

MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)

という、世界中の株式市場の値動きを表す代表的な指数がベンチマークとして使われています。

 

つまり、

「世界全体の株式市場がこれくらい成長していますよ」

という基準と、

「実際のファンドの運用成績が、それにどれくらい近いか」

を比べるための指標がベンチマークです。

 

オルカンは、このベンチマークとほぼ同じ動きを目指して運用されており、

実際に設定来の騰落率を見ても、指数とほぼ同水準の成績を残しています。

 

これは、

世界経済の成長を、効率よく、無駄なく取り込めている証拠

とも言えますねキョロキョロ

 


 

③ 信託報酬は「低コストで世界をつかむ」

 

オルカンの信託報酬率(年率・税込)は約0.0578%と、投信業界でも非常に低水準に設定されています。

 

これは、長期で資産形成を行ううえでコスト負担を最小限に抑えたい投資家にとって大きなメリットです。

同じインデックスに連動する類似ファンドと比較しても、信託報酬の低さは大きな魅力の一つと言えるでしょう。

 

しかも、過去に信託報酬率を4回も引き下げをしているんですポーン

 

ここで、「信託報酬とは何か?」を簡単に整理しておきましょう。

 

信託報酬とは、投資信託を保有している間、継続的にかかる“運用管理費用”のこと。

いわば、資産運用の世界における“管理料”や“維持費”のようなものです。

 

この費用は、保有している残高に対して毎日少しずつ自動的に差し引かれる仕組みのため、

普段あまり意識されませんが、長期になればなるほど、大きな差となって表れます。

 

たとえば、

100万円を30年間運用した場合、

信託報酬が 0.5% の商品と 0.05% の商品では、

最終的な資産額に数十万円〜100万円以上の差が生まれることも珍しくありません。

 

だからこそ、

「長期・積立・分散」投資では、信託報酬の低さが非常に重要なのです。

 

オルカンは、

「業界最低水準のコストを目指し続ける」

という明確な方針のもとで運用されており、

長期投資において、心強いパートナーとなってくれます。

 

 


 

旅のガイド:オルカンの3つのポイントまとめ

 

  1. 世界を一つにつなぐ基準価格の推移

    長期で右肩上がりの基準価額は、世界経済の成長を背景にした歩みを示していますOK

  2. 設定来の高い騰落

    ベンチマークと連動しており、インデックスとしての性能がしっかり表れていますグッ

  3. 常に低コスト水準を目指す設計

    信託報酬の低さは、長期投資における大きな味方になりますチョキ

 

オルカンは、「世界を旅するように資産形成したい」あなたの一歩を、しっかりサポートしてくれそうですニヤリ

 

 

最後に

 

運用をされている方は、ただ増やすだけではなく、どうお金を使っていくか、

そんな視点で見ると、運用とより長く付き合っていけそうな気がしませんか?ニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

だいぶ遅れましたが、新年明けましておめでとうございます。

新年皆様には、どんな目標、やりたいことがありますか?その為に、今日、今週は何をしますか?具体的な行動計画はもう立っているでしょうか?

私は、事業の他に、個人的な目標として

書道を始めました。30年ぶりです。

綺麗な字でお手紙を書きたい。

日本人として、書を極めたい。そんな思いです。

お恥ずかしいですが、ここが出発点。

今日の書です。

image

 

ここから、段を目指します。

 

 

 

 

 

 TODAY'S
 
どのファンドがいいか、その前に。

 

 

 

新年を迎えて、それでも相変わらず多いご相談があります笑い泣き

 

「投資方針は同じでいいのか」

「どのファンドがいいのか」

「結局、何が一番増えるのか」

 

お気持ちはとてもよく分かりますえー

ただ、私自身は投資において“商品選び”が最初に来ることは、あまりないと考えています物申す

 

投資の前に、まず必要なのは人生設計です。

 

たとえば――

これからどのような働き方をしていきたいのか。

いつ頃、どんな形で老後を迎えたいのか。

そのために、いくら必要なのか。

 

こうした前提条件が変われば、当然ながら

運用にかけられる「時間」も

受け入れられる「リスク」も

人それぞれ、大きく変わってきます。

 

そして最近、少し気になることがありますアセアセ

それは生活防衛資金がまだ十分に確保されていないまま、投資に前振りしてしまっている方が、意外と多いことです。

 

投資は「余裕資金」で行うもの。

土台が不安定な状態で資産運用を始めてしまうと、

相場の上下に心が振り回され、本来の目的を見失いがちです。

 

私としてはまず、

預金や保険で生活の土台をしっかり固めた上で、投資に進んでほしい

そんな思いがあります。

 

では、生活防衛資金はどれくらいあれば良いのでしょうか。

 

一つの目安としては、

毎月の生活費の6か月分OK

 

会社員で収入が比較的安定している方であれば

3〜6か月分、

自営業やフリーランスの方であれば

6か月〜1年分を意識したいところですキョロキョロ

 

たとえば、

毎月の生活費が25万円であれば、

150万円〜300万円程度が一つの基準になります。

 

この資金は「増やすためのお金」ではなく、

守るためのお金びっくりマーク

原則として、いつでも引き出せる預金で確保しておくことが大切です。

 

この土台があるからこそ、

運用の途中で何かあっても、

慌てて資産を売却する必要がなくなります。

 

同じ兄弟姉妹であっても、同じ年齢であっても、

人生のステージや価値観、そして土台の状態が違えば、

“正解の投資”は同じにはなりません。

 

どのファンドが良いか、何が一番増えるか――

それを考えるのは、そのあとで十分です!

 

投資は、人生を豊かにするための手段。

目的と土台が整って、はじめて本来の力を発揮します。

 

新しい一年の始まりだからこそ、

まずはご自身の人生設計と、足元の資金状況を

静かに見つめ直してみてはいかがでしょうか??

 

投資の答えは、案外その「足元」にあります愛