タイムスリップした人を目撃した話 | 町に出ず、書を読もう。

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物語がないと生きていけない。社会生活不適合者街道まっしぐら人間の自己満足読書日記です。

コンビニでこんな会話をしてるのを目撃しました。

 

客「タバコってこれだけしかないの?」

 

店員「あ、はい。ここにある種類で全部です」

 

客「そうなんか。マイルドセブンってないのかなぁ?」

 

店員「えっーと・・・」

 

客「無いならいいわ~」

 

お客さん退店。

 

 

 

これ最近の話なんですよこれが。

 

ちなみにマイルドセブンというたばこは、

 

2013年1月以降はメビウスという名前に代わっています。

 

店員さんも若そうだったので、マイルドセブンという名前のたばこが

 

あったことすら知らないんでしょうね多分。

 

 

 

というわけでタイムスリップした人を目撃したという、

 

とてもとてもレアな、

 

ブログに書くのにもってこいの、

 

すんばらしく珍しい体験でございました。

 

 

 

いいなぁその世界線。

 

きっとまだチェリーやゴールデンバットも

 

現存している世界線なんだろうなぁ。

 

なんて妄想にふける今日この頃。