忘れるんだよ | 町に出ず、書を読もう。

町に出ず、書を読もう。

物語がないと生きていけない。社会生活不適合者街道まっしぐら人間の自己満足読書日記です。

前にも書いたことではございますが、

とりあえず更新頻度をあげなくてはなんともならない。

本の感想も、

日常のあれこれも、

ちょっとした小ボケも、

書きたいのになかなかうまいこといかない。

仕事のある日は時間がないし、

休みの日はだらだらしてるうちに

時間が過ぎる。

そもそも休みの日は、

ブログを書くということ自体を

忘却してしまっているフシすらある。

なんスかねコレ。

加齢なんスかもしかして。

あるある話として、

「あ、あれやらなきゃ」と思い

目的地に向かい

扉を開けた瞬間

全部飛んで真っ白になる。

ってのがありますが、

最近、

目的地に向かってる途中で、

「あれ?」

となり、

一縷の望みを託して扉を開けるも、

なにひとつ思い出してくれない。

という段階に移行してるんですが、

ヤバいですかねコレ。

加齢スかねコレ。