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町に出ず、書を読もう。

物語がないと生きていけない。社会生活不適合者街道まっしぐら人間の自己満足読書日記です。

やーやーおひさしぶりっす。

 

 

しかし何ですな。

 

 

毎年言ってることかもしれませんが、

 

 

春と秋の、

 

 

この気温のアップダウンというのは

 

 

なかなかにキッツいものがありますな。

 

 

今日なんてこんな感じでしたよ。

 

 

 

 

 

 

日付変わってそろそろ寝ようかなって時になると、

 

 

なんだか肌寒い感じになってて。

 

 

朝起きたら、うん、ちょっとTシャツ一枚だとつらいな

 

 

って感じになり、

 

 

出かけて道を歩いてると日差しをきつく感じて、

 

 

正午くらいになると、もう室内はムシムシ、

 

 

え?エアコンつける?まだ四月なのに?とかそんな感じ。

 

 

日が翳るまではそんな感じなのに、

 

 

いざ日没となるとなんだか肌寒い。

 

 

風が吹いたりすると、特に「うぉっ」となるくらい。

 

 

そんなこんなで帰途に就き、

 

 

スーパーで買い物をしていると流れてくるのが、

 

 

冬のオペラグラス/新田恵利(1986)

 

 

心境「なんだよ、季節感ねぇなぁ・・・・・・」

放送「コイヲッシテルッワッタシーノーカーオーウツッター」

 

 

心境・放送「フウッフウッ!」

 

 

 

 

 

 

 

みたいな今日この頃なのでした、

 

 

とか普通に終わらそうとしたものの、

 

 

 

 

なんだこの記事・・・

 

 

 

 

という気分が払拭しきれなくてですね・・・。

 

 

 

 

 

なんだ・・・なんだこれ・・・

 

 

ネタの枯渇が、極まってるのか・・・まじか・・・

 

 

元々ないところを絞り出してた

 

 

文筆の才気的なものが、

 

 

いよいよ枯れてきたのか・・・

 

 

 

 

なんて思わなくもないですが、

 

 

まあ、そんなこと本気で考えているわけでもなく、

 

 

ただ一つ強調したいことがあるのならば、

 

 

1986年発売の冬のオペラグラス。

 

 

まだ生まれてないなんてネンネなことは言わないけど、

 

 

自我がしっかりとしてる年頃にまでは至っておらず、

 

 

リアルタイムで聞いてたとは言えない状況なわけで、

 

 

要は、

 

 

ワタシの年齢をあんまり上方修正しないでよね//////

 

 

ってことが言いたいだけです、ハイ。