病院に行ってきた | 町に出ず、書を読もう。

町に出ず、書を読もう。

物語がないと生きていけない。社会生活不適合者街道まっしぐら人間の自己満足読書日記です。

というわけで帰宅しました。



3時間近く居たことになりますが、結局読みかけてた本すら読み終えることが出来ませんでした。



やっぱりいつ呼ばれるか分からない状況で、耳をそばだてながらの読書はあんまり集中できないですね。



期待していただけにちょっとガッカリです。



ついでに(?)肘痛の原因ですが、肘にある水の溜まる場所に菌が入って炎症を起こしているっぽいのだそうです。



念のためレントゲンも撮ったのですが、骨には全く異常なし。



ってことは肘にメスを入れねばならんのだろうか?
はたまたでっかい注射針をその肘水袋(仮称)にぶっ刺して、樹液を収穫するかのように針伝いに水を出すのかな?



なんて想像をたくましくして戦々恐々としていたのですが、飲み薬の鎮痛薬と抗生物質を処方されて終了でした。



何はともあれ、経口の抗生物質なんてドラッグストアじゃ買えないので、連休前に病院に行っておいてよかったです。