傘がないわけじゃないけれど… | 町に出ず、書を読もう。

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物語がないと生きていけない。社会生活不適合者街道まっしぐら人間の自己満足読書日記です。

いやー、梅雨でござんすねぇ。



ええ、ええ、梅雨でござんすよ。



しかも今日は結構激しい雨だったので、折り畳み傘ユーザーの私は職場から駅までの20分でじっとりと湿り気を帯びてしまいました。



防御範囲が狭いしねぇ、折り畳み傘。



今日は若干斜めに降っていたから、膝から下と、傘を持ってない側の腕の肘から先とはびちゃびゃでした。



普通の傘を持ち歩けばいいんですが、通勤の時に邪魔なのですよ。



朝から降ってりゃ諦めもつくのですが、今日みたく降り始めが夕方くらいの日はついつい折り畳み傘で済まそうとして、帰りにやはり後悔してしまうのです。



ちょうど折り畳み傘と普通の傘の中間くらいのサイズになる傘があればいいのになぁ。



折り畳み傘は、小さいものだと畳んだ状態が15センチとか20センチくらい。それを思いきって30センチか40センチくらいにすれば、多少かさばるものの普通の傘と同じくらいの防御範囲を誇る折り畳み傘が出来ると思うんですがどうでしょう?



そのくらいのサイズなら、大きいカバンになら入るし。



需要ありそうだけどなぁ・・・



ないかなぁ、そういうの。