文章問題 | 町に出ず、書を読もう。

町に出ず、書を読もう。

物語がないと生きていけない。社会生活不適合者街道まっしぐら人間の自己満足読書日記です。


文章中の○○に言葉をあてはめ、筆者がこの文章で言いたいことを30文字程度で要約しなさい。
(各5点)







○○の流れは絶え間なく続いている。


あまりにも同じように流れているので、まるで止まっているように見えるかもしれない。


しかし実際には次から次へと新しいものが流れているのだ。


嗚呼。何という神秘的な現象であろうか。


次から次へと湧き出すそれは、まるで枯れることを知らないかのようだ。


私などの力では、それを止めることなどできようはずもない。


ただ静かに見守るしか道はないのだ。











○○=鼻水

要約=風邪をひいて鼻水が止まらないのでおとなしく寝ることにします。




『へっくしょん』