可哀想だと思えば腹も立たない | 町に出ず、書を読もう。

町に出ず、書を読もう。

物語がないと生きていけない。社会生活不適合者街道まっしぐら人間の自己満足読書日記です。

電車でよく見る光景





ストレッチかな、とか思うくらい足をガバーッと広げて座る男。



そんな人居ますよね。



自分には関係なくとも腹立たしくなったりしませんか?



そういう時は、心の中で密かに
「きっと人一倍汗っかきで、今も股間がムレムレなんだろうな~。大変だな~(;´д`)」



と、ひとりごちてみましょう。



するとあら不思議。
腹が立つどころか、その人をとても慈愛に満ちた目で見ることができます。



さあ、あなたもレッツトライ。



(経験者談)