連想ゲームのように | 町に出ず、書を読もう。

町に出ず、書を読もう。

物語がないと生きていけない。社会生活不適合者街道まっしぐら人間の自己満足読書日記です。

テレビ見てたらMAXが杏里の「キャッツアイ」をカバーしていた。



間奏でひと踊りする場面があって、ちょっとエアロビクスっぽい動きがあって、『あの伝説のエンディングアニメーションへのオマージュか?』と思ったが真偽は分からず。



アニメのエンディングがエアロビクスというネタといえば西尾維新「偽物語」。そういや今年中に「傾物語」「猫物語」が出版予定だからぼちぼち一冊出たりしないんだろうか。



そういや「零崎人識の人間関係」の双識編と戯言遣い編、その他色々読んでるのに更新してないなぁ。ぼちぼちやらねば。



最近なにやらコメントを頂く機会が多くて、なんか励みになりますね、こういうの。



かたや、一ヶ月くらい前に立ち上げたグルっぽの参加者が少ないのがちょっと残念なところ。まあ、地道にやっていくしかないですな。



うん、脈絡が微塵もない。



キリがないのでここらでさようなら。