なんてことでしょう。
ついにお山記録までまとめて書くようになってしまったズボラな私です。。。
Facebookで写真やら日々の出来事を記録するようになり、どんどんブログから遠ざかって、ついにここまで来たかと言う感じでしょうか。
最近では、我が家に1台しかないPCを奥様が独占して使っているという事情もあり、ほとんど家ではPCに触らないし。
たまに自分で昔のブログを見返したり、「あれっていつくらいだっけ?」みたいな自分史の確認にはブログが大変便利だと思っていたのに。
ま、別に年会費がかかるわけじゃなし、やめもせずに地味にぼちぼちやってくか、みたいな感じでしょうか。
一日に何回も更新してる海老蔵とかすごいよなー。twitterとの違いはどこにあるのだろうか?
そんな中。
なんで今日ブログの更新かというと。
全国的に大雪ですわ。
名古屋近郊の我が家にして、この状態。
珍しいんですよ、名古屋で雪が積もるのって。
元々、今日明日の2日間で、八ヶ岳の最高峰・赤岳にツアー登山で行こうと思っていたワタクシ。
ツアー申し込み後に後輩の結婚パーティーのお誘いをいただき、3月の別日程の同ツアーに日程変更したのです。
いや、行かなくてよかった。爆弾低気圧のせいで、おそらく頂上まで行けずに終わる可能性大。
で、夜のパーティーまで暇だけど特に外で遊べないので、久々にブログを更新してみようか、と。
前置きが長いですな。
2014年1月某日。
今年1発目の登山は、県庁やまのぼり課(職場の後輩を唆して山に拉致する活動を不定期で行う組織)の、鈴鹿山系藤原岳登山。
この藤原岳は、山頂付近がカルスト地形になっていて、標高1,000mちょっとだから森林限界を越えるわけじゃないのに上部は木が少なく、特に冬場に登るとプチ雪山登山経験ができて楽しいのです。
去年だったかyossie隊長と一緒に行った時は、7合目あたりから雪道だったけど、今回は積雪が多く、4合目あたりから雪が。
8合目あたりで、軽アイゼンを装着。
今回初めてモンベルのチェーンスパイクを使ってみたんですが、これは素晴らしい!
軽くてコンパクトに収納でき、柔らかい靴でも靴底にフィットして、しかも足裏全体にスパイクがあるのでフラットフッティングができない初心者でも蹴りだした足が滑らず、違和感なく歩けるスグレモノでした。
9合目過ぎ、森の中から抜け出る。
と、避難小屋到着。
中でラーメンを作って食べ、体をあっためてから頂上アタック。
頂上はガスの中。
なんも見えん。
晴れていれば、こんな景色が見られるはず・・・
だったんですがね。
写真は前回のTeamLifejackets山行のときのもの。この時は天気が良かったんだけどなあ。
こればかりは仕方ないですね。
続いて、2月某日。
ネットで安くなっていたISUKAの-25℃まで対応の雪山用シュラフ「デナリ」を購入し、使いたくってしょうがなくなり、またもや雪山へ。
しかしいきなり冬山で使用するのはリスキーだし、雪山キャンプとなると荷物も他に大仰なものになるし・・・ということで、車中前泊プランで北八ヶ岳の蓼科山にソロで登ることにしました。
金曜日の午後休をもらい、家に帰ってからゆっくり準備をして、車で出発。
20時頃、諏訪湖サービスエリアに到着。
ここは、SA内に温泉があるのです。
温泉に入り、ホテルエクストレイルにチェックインして、ひとり宴会。
諏訪湖の夜景が綺麗だね。
って、言ってみちゃったりなんかして。おひとり様だけど。
ヘッドライトの明かりで新田次郎の「武田信玄」を読みながら、ひたすら飲んで就寝(笑)
こういうロマンのある土地って良いですよね。
諏訪とか温泉も良いし、住みたいなー。
翌朝。
車の窓の「内側」がバリバリに凍るという珍しい現象が(笑)
にも関わらず、窓側の背中が少し寒いかなー・・・くらいで熟睡できました。
さすがデナリ、ポテンシャルが高い(笑)
ぬくぬくしててやや寝坊し、日が高くなってから出発。
登山口の女神茶屋まで車で1時間ほど。
駐車場はほぼ埋まっていたけど、なんとか場所を見つけて駐車し、9時頃に登山開始。
雪は割に深く、ふっかふか。
登り始めは斜度もゆるやかなので、アイゼンをつけずに登る。
誰かのヤマレコで見た、熊棚を発見。
なんでこんな登山道のすぐ近くに???
途中何か所か、樹林帯の中でも急登が出てきます。
アイゼンを装着して、じりじり登る。
縞枯れ帯が出てくると、もうすぐ森林限界。
振り返ると、車山方面でしょうか?
やや霞んでますが。
森林限界を越えると、もう頂上直下。
ストックを仕舞い、念のためピッケルを出して登ります。
空が蒼い!
木がなくなると、もの凄い強風が。
雪は固く、アイゼンの利きも良かったです。
コースタイム通り、3時間で頂上へ。
広い頂上を数十メートル歩いて、方向盤へ。
方向盤には、このエビのしっぽ。
きっといつもこんな風が吹いてるんだろうなあ。
ソロの悲しさ、それは、自分撮りの空しさ(笑)
3月は、この赤岳の頂上から、逆に蓼科山を眺めよう。
天気がいいと良いけど。
下りは、シリセード(斜面をお尻で滑って降りてくる、お子様テク)でガンガン下山。
途中で岩や木の根が露出しているところがあるので、お尻の悲劇を避けるために両足・両手で方向転換するという荒業を駆使し、コースタイム1時間半から2時間のところを、1時間強で下山完了。
下山後、下諏訪温泉の温泉銭湯(喜びの入湯料220円!素敵すぎる)に入り、帰宅。
とりあえず、1月・2月のお山は楽しかったなあ、と。
冬山に登るようになってから、遊びにシーズンオフがなくなって嬉しいのです。
冬山って怖いイメージあるけど、天気と場所を間違わなければ結構遊べるところがあるのです。
もっとみんな冬山に来れば良いのに!














































