サマリンダは日本の地方都市みたいだった
バリッパパンからバスで約2時間のところに、東部カリマンタンにおいて有数の地方都市であるサマリンダがある。この街は森と林の中に突如現れる都市ではあるが、マハカム川沿いにあるということで、船での交通面では便利な集積地である。
バリッパパンの街は石油の町であり、非常に空気が悪くネズミまみれだったが、サマリンダはそうでもなかった。
ただ感じたことは、
・ディスコが多い
・金髪風のヤンキーが多い
・街にはショッピングモールが二つしかない
といったところであろうか。
街自体はそれなりの規模なのだが、いかんせん寂れた地方都市、という感は否めない。しかし同時に寂れているからが所以なのか、暴走族風の兄ちゃんが目立つ面もある。
やはりどこの町でも、人間の考えていることは同じなのだろうか?
しかしこの街の良かったところは、日本の古い地方都市の雰囲気が味わえるところである。
これは表現しにくいが、いってみれば「岐阜県柳ヶ瀬市」みたな雰囲気である。
この話は次回以降じっくりしていきたいと思う。




バリッパパンの街は石油の町であり、非常に空気が悪くネズミまみれだったが、サマリンダはそうでもなかった。
ただ感じたことは、
・ディスコが多い
・金髪風のヤンキーが多い
・街にはショッピングモールが二つしかない
といったところであろうか。
街自体はそれなりの規模なのだが、いかんせん寂れた地方都市、という感は否めない。しかし同時に寂れているからが所以なのか、暴走族風の兄ちゃんが目立つ面もある。
やはりどこの町でも、人間の考えていることは同じなのだろうか?
しかしこの街の良かったところは、日本の古い地方都市の雰囲気が味わえるところである。
これは表現しにくいが、いってみれば「岐阜県柳ヶ瀬市」みたな雰囲気である。
この話は次回以降じっくりしていきたいと思う。
【全品送料無料激安・キャリーケース・旅行かばん・スーツケース】スーツケース【送料無料・保... |
カリマンタン漫遊紀行(2)~ジャカルタからバリッパパンまでの飛行機の話
ジャカルタ、あるいはスラバヤなど、インドネシアの大都市からは毎日、カリマンタン島東部の大都市であるバリッパパンまでひっきりなしに飛行機が飛んでいる。特にジャカルタ=バリッパパン便が一番安い。距離的にはスラバヤのほうが近いのだが、やはり「規模の経済」が影響してか、大量往来によるコスト削減、あるいは競合他社同士の価格競争の結果が生み出した価格であるといえよう。
航空会社は、
・ガルーダインドネシア
・バタビアエアーライン
・ライオンエアー
などがジャカルタ=バリッパパン便にはあるが、この一番最後の「ライオンエアー」が一番安かった。ダントツに安い。
しかしライオンエアーに関して注意事項を申し上げると、
「ネットでは買わないほうが良い!」という点がある。
これはネットに関してはカード払いの処理がいまいち不透明で、私の実験場マスターカードやビザなどで決済する場合でも、日本国内で作ったクレジットカードは使えない場合が多いからである。それから、意外にもネットに反映されている航空券価格が古かったりもする。窓口のほうが安上がり、というわけだ。
ライオンエアーにせよガルーダにせよ、ジャカルタ市内に必ず事務所がある。中心部(コタ駅)あたりでタクシーを拾えばかならず10分以内に各事務所にいける。そこで買えばよい。
しかし、空港でも買えるので、私はいつも空港で購入している。
空港内の窓口で、「その日に出発したいんだけど、いくらかな?」と英語でいえば、売ってくれる。ライオンエアーやバタヴィアは、窓口のほうが安い場合が多い。一方ガルーダはネットが一番安い。決済システムも24時間動いており、ネット決済は安心できる。
さて、話を戻そう。私はジャカルタに到着した当日に、その場でライオンエアーの窓口でバリッパパン行きのチケットを買った。それも、その日発の。
なにせジャカルタ発の国内便は一日中大量にあるので、必ずといっていいほど空席がある。だから、その日に出発の予定でも、まぁたいていは何とかなります。
片道1時間40分くらいの旅程で35万ルピア程度(概算して約3500円程度)で行けた。
到着すると、そこにはすでに大きなショベルカーやはしごがあった。空港のそばから、すでにそこは石油コンビナートであり、石油っぽい香りがどことなく立ち込めるのであった。
目のショボショボ、目の疲れ、気になりませんか?
航空会社は、
・ガルーダインドネシア
・バタビアエアーライン
・ライオンエアー
などがジャカルタ=バリッパパン便にはあるが、この一番最後の「ライオンエアー」が一番安かった。ダントツに安い。
しかしライオンエアーに関して注意事項を申し上げると、
「ネットでは買わないほうが良い!」という点がある。
これはネットに関してはカード払いの処理がいまいち不透明で、私の実験場マスターカードやビザなどで決済する場合でも、日本国内で作ったクレジットカードは使えない場合が多いからである。それから、意外にもネットに反映されている航空券価格が古かったりもする。窓口のほうが安上がり、というわけだ。
ライオンエアーにせよガルーダにせよ、ジャカルタ市内に必ず事務所がある。中心部(コタ駅)あたりでタクシーを拾えばかならず10分以内に各事務所にいける。そこで買えばよい。
しかし、空港でも買えるので、私はいつも空港で購入している。
空港内の窓口で、「その日に出発したいんだけど、いくらかな?」と英語でいえば、売ってくれる。ライオンエアーやバタヴィアは、窓口のほうが安い場合が多い。一方ガルーダはネットが一番安い。決済システムも24時間動いており、ネット決済は安心できる。
さて、話を戻そう。私はジャカルタに到着した当日に、その場でライオンエアーの窓口でバリッパパン行きのチケットを買った。それも、その日発の。
なにせジャカルタ発の国内便は一日中大量にあるので、必ずといっていいほど空席がある。だから、その日に出発の予定でも、まぁたいていは何とかなります。
片道1時間40分くらいの旅程で35万ルピア程度(概算して約3500円程度)で行けた。
到着すると、そこにはすでに大きなショベルカーやはしごがあった。空港のそばから、すでにそこは石油コンビナートであり、石油っぽい香りがどことなく立ち込めるのであった。
目のショボショボ、目の疲れ、気になりませんか?
カリマンタン道案内~その1
カリマンタン島は緑がとても多い。島の半分以上が密林であり、日本からフライトで6~7時間程度の島なのに、そこはアフリカの奥地のように、いまだに知られていないものがたくさん存在する。
私が今回訪れたのは、そんなカリマンタン島の中でもかなり栄えている町、バリッパパンだ。
この町は、ある産業で有名である。何か?
「石油」である。
町の中心部のすぐそばには、石油コンビナートがひしめいている。カリマンタン島の産業は、この石油に加え、石炭や天然ガスなど、天然資源が根幹に据えられている。
さて、この石油の町、バリッパパンであるが、行ってみての感想を3つにまとめると、
1、空気がものすごく悪い→おそらくジャカルタ以上
2、ネズミが町中を走っている。足元を走ることも日常茶飯事
3、人々のテンションは、ややジャワやバリに比べて低め
という感じになる。とにかく、空気が汚かった。やはり石油コンビナートが町中にあるためであろう。
日本には、石油を掘る場所は新潟にある小さな井戸をのぞけばどこにも存在しない。従って、日本人には、石油の町がいかに汚いかが理解され難いのも無理はない。
昨今は原発は怖い怖い、というが、石油コンビナートも十分怖いものだ。土壌汚染から空気汚染、そしてそれに伴うネズミの超増殖。
原発が目に見えない放射能の脅威なのに対して、石油コンビナートは「日々の生活を直撃する、公害まみれの脅威」である。私はこのバリッパパンをたずねてそう思った。
また、一般的にカリマンタン島の人々は、テンションが低い。もちろん、人情はある。ネシア特有の情は持っているが、日本で比べてみても、東京の人間の冷たさよりかはましだが、大阪ほどの温かさはない、つまり、カリマンタン人は、かなり性格的に静かなのである。
さて、序論はこれくらいにして、次からは写真をつけたカリマンタン漫遊記が始まります。どうぞお楽しみに♪

私が今回訪れたのは、そんなカリマンタン島の中でもかなり栄えている町、バリッパパンだ。
この町は、ある産業で有名である。何か?
「石油」である。
町の中心部のすぐそばには、石油コンビナートがひしめいている。カリマンタン島の産業は、この石油に加え、石炭や天然ガスなど、天然資源が根幹に据えられている。
さて、この石油の町、バリッパパンであるが、行ってみての感想を3つにまとめると、
1、空気がものすごく悪い→おそらくジャカルタ以上
2、ネズミが町中を走っている。足元を走ることも日常茶飯事
3、人々のテンションは、ややジャワやバリに比べて低め
という感じになる。とにかく、空気が汚かった。やはり石油コンビナートが町中にあるためであろう。
日本には、石油を掘る場所は新潟にある小さな井戸をのぞけばどこにも存在しない。従って、日本人には、石油の町がいかに汚いかが理解され難いのも無理はない。
昨今は原発は怖い怖い、というが、石油コンビナートも十分怖いものだ。土壌汚染から空気汚染、そしてそれに伴うネズミの超増殖。
原発が目に見えない放射能の脅威なのに対して、石油コンビナートは「日々の生活を直撃する、公害まみれの脅威」である。私はこのバリッパパンをたずねてそう思った。
また、一般的にカリマンタン島の人々は、テンションが低い。もちろん、人情はある。ネシア特有の情は持っているが、日本で比べてみても、東京の人間の冷たさよりかはましだが、大阪ほどの温かさはない、つまり、カリマンタン人は、かなり性格的に静かなのである。
さて、序論はこれくらいにして、次からは写真をつけたカリマンタン漫遊記が始まります。どうぞお楽しみに♪
