ST1000レース後はピットウォ～ク
まずはイケメン水野涼選手
（Astemo HondaDream SI Racing）
ファンサービスもトップクラス
名越哲平選手
（SDG Honda Racing）
どこのチームだったか忘れたけどサルの着ぐるみと記念撮影
（勢いって怖いワ…無駄にテンションあがってた
）
FineTechnicalRacingの松本隆征選手と
隣のおねいさんが結構お綺麗だったのデス
TransMapRacing with ACE CAFEの
平野ルナ選手と榎本セナさん
NEXCO東日本のマナーUPキャラクター
『マナーティ』も来てた。
ブラックコーヒー（缶）いただけました
表彰台ではガールズ・ブラス・グループ
「MOS」の皆さんによる生演奏も
ブラス&ダンスを融合させた”ブラダン”というパフォーマンス
で、人はそれを「ネオ吹奏楽」と表現するそう。
今大ヒット中のYOASOBIさんの「アイドル」をはじめ
はやり歌からクラシックの名曲まで皆さんになじみの深い曲を
たくさん演奏してらっしゃいました
なかなか楽しめましたよ。
コロナの時はなかったけど、ＳＵＧＯのピットウオークは
様々なイベントがあって結構楽しめます
今年は人も多く感じたな～。
みんなコロナ明けを待ち望んでいたんでしょうね。
ITORACING SHOTA BORG CUSTOM の 中山耀介選手
ご存じの方も多いかと思いますがJ-GP３クラスに参戦し
数年前に引退された中山愛理さんの弟さん
「お姉さんは元気？」と友人が訪ねると
「そちらに…」と…
振り返ると懐かしいお顔が
もう一般の会社員なのでお顔は隠しておきますが
久々に少しお話をさせていただき
変わらずお元気そうなので安心しました～(←誰目線？）
（一般人と記念撮影してる俺たちって…）
ピットウォーク後はいよいよJSB1000の決勝レース
まずは3番グリッド
YOSHIMURA SUZUKI RIDEWIN の 亀井雄大選手
2番グリッドは昨日のレース1で絶対王者なかすがさ～んの
連勝を止めた男
YAMAHA FACTORY RACING TEAM 岡本裕生選手
8番グリッドはお馴染み水野涼選手
（ちょっとそっぽを向かれてしまいましたが…）
ゼッケンと同じ11番グリッドは
KRP SANYOUKOUGYO RSITOH ベテラン柳川明選手
路面コンディションに翻弄され
16番グリッドに名越哲平選手
柳川選手のお隣10番グリッドには
MurayamaUnso.Honda Dream.K.W
こちらもベテラン(柳川選手ほどではありませんが)秋吉耕祐選手
調べてみたら柳川選手(52)、秋吉選手(48)でした…
レースの方は昨日の雪辱を果たし
中須賀選手が1度もトップを譲ることなく優勝。
昨日優勝の岡本選手は2位。
3位に久々表彰台の清成選手。
名門ヨシムラの亀井選手は0.3秒差の4位と
復調の兆しがみえてきたかな？
但し、2位と3位の間に24秒も差がある。
YMAHAの強さは圧倒的で、この2人が８耐に出ないんだから…
８耐ファンとしては納得いかないな～
'19年８耐の裁定が納得いかなくて
キャンセルしているのだろうか？
ここは楽しみにしているファンの為にも出場してほしいな～
その方がメーカーの好感度が上がると思うのだが…
（違う理由だったらゴメンナサイ…🙇）
3位から7位までは1.4秒差内に5台という混戦でした。
最後はST600クラス。
蒸し暑さもあり、結構体力的にキツかったので
グリッドウオークはキャンセルしてしまいましたが
(SUGOグラスタの階段を登った事がある方ならわかってくれるハズ…）
土曜日のブログに書いた通り、超混戦のこのクラス
多重クラッシュにより赤旗終了でレース成立となりました。
（予定周回20周のところ14周でレース成立）
後々深刻な事故が起きなきゃいいけど…
詳しい結果は以下を参照してください
筑波には行かなかったので次はいよいよ８耐かな。
その前に伊達ラーメン
以前にも紹介したことがあるかもだけど
昔ながらの中華そばって感じで自分的にはお気に入り
（グランドスタンド1コーナー寄りの最後のお店です）