日常と舞台を行き来しながら進む物語は、
台本とアドリブの区別が付かないくらい面白くて笑いました(笑)
加藤清史郎くんが相変わらずの演技力で惚れ惚れしながらも、
ちょっと声変わり?な感じもあって、先々楽しみな役者さん振りでした。
獅童くんは、あのキャラ付けでいいのかしら?と思うくらいのハッチャケ振りと、ガラの悪さ(笑)
でも隠しきれない優しさがただ漏れで、カッコよかった!
海老さまは舞台で撮った写メをブログにアップするってゆー、そのままな役で(笑)
でも見栄はやっぱりカッコよくて、これが市川海老蔵の見栄か!と思いました\(^o^)/
古典歌舞伎も観たくなりましたね♪
しじら、麻混半幅帯、ビーズ帯締め。