こんにちは。イギリス スピリチュアル英会話のヨーギーです。
英語/英会話を勉強する際に、自分の learning type(ものの習得し方、とでも言いましょうか)を把握していると、効率がグンとアップすると思います。
色々な定義があるのですが、一番シンプルなのはこちら:
Visual(ヴィジュアル/視覚の):目で見るのが一番覚えやすい。例)英語の例文と訳を隣り合わせて読んでみる。絵やビデオを使って習う。
Auditory (オーディトリー/聴覚の):耳で聞くのが一番覚えやすい。例)英語の歌を聴いたり、オーディオブックを聴いて覚える。
Tactile(タクタイル/触覚の):ハンズオンでやるのが一番覚えやすい。例)友達と英語でしゃべってみる。英文を読む時は蛍光ペンを使ってみる。英語で日記を書いてみる。
実際には、ハッキリ分かれる訳ではなくて、ヴィジュアルとオーディトリーのコンビネーションだったり、タクタイルが習得する決め手だったり。
でも、良く思い出して考えてみると、自分に必要不可欠な learning method(習い方) が見えてくると思います。
私の場合、ヴィジュアルは欠かせません。オーストラリアに移住した当初は、英語の歌のCDを聞きながらライナーノートに載っている歌詞を照らし合わせて読んだり、ティーンエイジャー用の小説を読んだりしてました。そのお陰か、英語/英会話がぐんぐん上達していくのが分かりました。語学学校には5ヶ月間通っていたのですが、卒業(?)前には一番上のクラスに編入になって、自分より年齢層の高い生徒さん達と英字新聞(オーストラリアなので当たり前ですが)の読解などをやっていました。これは正直言ってつまらなかったです(笑)。
英会話は会話ですからリスニングが必要不可欠ですよね。Learning type が Auditoryよりでない方は、英会話を習得するにあたって一工夫がいるのは言うまでもないかもしれません。私の提案としては、私がやったように、聞きながら台本を読む形式がお勧めです。後は、自分のレベルに合った英語の映画やテレビ番組(子どものアニメなど)を字幕を付けて見るとか。
発音記号を習ってみるのもお勧めです。ネットで単語を調べてみると、意味と発音記号が載って出てくるはずです。一回発音記号をマスターしてしまえば(難しそうに見えますが、そのわりに簡単です)スラスラと読んで、発音することが出来ます。
また、人によっては、一つのことに集中したほうが効率が良かったりします。逆に言うと、multi-tasking(マルチタスクキング/一度に多数のことをすること)をすると効率が悪くなる方々もいます。天才肌の人に多かったりします。そんな方達は、learning method をミックスせず、ヴィジュアルならヴィジュアル、オーディトリーならオ—ディトリーと分けて勉強した方が効率的です。
英語/英会話が伸び悩んでいる方、自分の learning style が何なのか、よーく考えてみて下さい。私の予想だと、ただ単に勉強方法が合っていなかっただけと思います。単純かもしれないですが、読書が好きな方はどちらかというとヴィジュアル。逆に、嫌いならオーディトリー。また、勉強机に向かうのが一切嫌い、なんて言う方はタクタイルなメソッドを試してみてはいかがでしょうか?
第2のステップとしては、learning type を踏まえた上で、かつ自分が楽しいと思えるやり方で勉強するのが理想的です。
例えば、オーディトリータイプで探偵小説が好きな人は、探偵小説のオーディオブックを使ってリスニング力と単語力を増やしたり、また、タクタイルタイプで社交的な人は英語を話すグループに参加してみたり。タクタイルだけど一人の方が好き(アーティストタイプでしょうか)な人は、グーグル翻訳などを駆使して、英語で物語やブログを書いてみたり。
ご参考までに。
それでは皆様、have a wonderful day!

