イギリス スピリチュアル英会話

イギリス スピリチュアル英会話

スピリチュアル部門の本を読み始めて、もう20年以上。16歳から海外(英語圏)だったため、読んだ本はほとんど英語。このブログでは、私の「この一冊!」とお勧めする英語の本を紹介しながら、自分の不思議体験談とともに、英語について書いていきたいと思います。

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こんにちは。イギリス スピリチュアル英会話のヨーギーです。


皆様はidioms(イディオム)をご存知ですか?



これは英熟語と呼ばれる慣用句のことです。日本語で言う所の「犬猿の仲」とか「歯が立たない」などの言い回しです。


以前、「Conversationalist(話し上手)になるための重要な要素の一つとして、会話中にdescriptions(説明)をふんだんに加えることがあります。話のアウトラインに色を挿していくイメージで。」と書きました。

Conversationalist(話し上手)になる為に②


Idiomsはその為に役立つだけでなく、会話中に自分の個性を輝かせる道具でもあります。


私はidiomsを使うのが大好きです。英語にはとても可愛い言い回しがたくさんあるからです。


例えば、


‘It’s not my cup of tea.’ それは私の好みではありません。


とか、


‘It’s piece of cake!’ そんなのとっても簡単!



などは、国民的な紅茶好きを裏付ける面白い言い回し。大の大人まで、お茶とかお菓子などを会話中に例えとして使うなんて、英国人はお茶目ですよね。私にとっては、そういう所が英語の魅力の一つです。


日本語と同じidiomsもあります。


例えば、


‘To kill two birds with one stone.’ 一石二鳥(私はこのidiomは嫌いなので使いません。例えでも、鳥を殺すことを話したくありません。)


とか、


‘A journey of a thousand miles begins with a single step’ 千里の道も一歩から。


よく使われるので、知っていると便利なidiomsは以下の通りです。


‘Ball is in your court.’ あなた次第です。


ちょうど今、相手側のテニスコートにボールを回したイメージです。だから次の行動(ボールの返し方)は「あなた次第」なわけです。


‘At the drop of a hat.’ 瞬時に/迷い無く


帽子は一瞬にして地面に落ちますよね。そのイメージです。


‘Best thing since sliced bread.’ 素晴らしい発明/アイデア/計画


食パンは発明とともにあっという間に世界中に広まりましたよね。ですから、「食パン発明以来の素晴らしい発明」の意。


‘Don't put all your eggs in one basket.’ 一つの事に全てを掛ける/全身全霊集中するのは危険だ。


一つのかごに全ての卵を入れると、かごを落とした時に一大事だ、ということ。


‘It takes two to tango.’ 物事やコミュニケーションは一人では出来ない。


タンゴは一人では踊れませんよね。喧嘩だって一人ではできない。つまりどちらのせいとも言えない、ということ。


‘Last straw.’ トラブルが続いた後の致命傷


これは、正式に言うと、‘the last straw that breaks the camel's back.’ これも良い例えではありませんが、運送用のらくだの背にワラをどんどん乗せていって、最終的に重過ぎてらくだの背骨が折れる(涙)原因となってしまった一本のワラのこと。つまり、堪忍袋の緒が切れる原因のことです。


そうやって考えてみると確かに。。。と納得できるものばかりですよね。

言語って面白いですよね。

日本語でもそうだと思いますが、慣用句は辞書に出来るくらいたくさんあります。ご興味のある方は是非、ネットで「English idioms」と検索してみて下さい。色々出てきますよ。

Idiomsの辞書。本当にありますよ。

それでは皆様、have a wonderful day! 

こんにちは。イギリス スピリチュアル英会話のヨーギーです。


英国ではDuvet Day(布団の日)というコンセプトがあります。病欠ではないけれど、家でゴロゴロする為に取る休日のことです。


米国発祥のduvet day、もともとは仕事のプレッシャーやストレス軽減の為に導入されたそうです。


実際にはまだそんなに浸透していないのですが、有給休暇のように前もって予約のいらない、仮病を使う必要もない(笑)、従業員がしばしスローダウンする為に取る休暇。素晴らしいコンセプトですよね。


私は今はself-employed(自営業)なので、特に上司にお願いした、と言うわけではないのですが、先日はduvet dayとして、一日休みました。


その日の朝のこと。こちらの表現を使うと、‘I woke up feeling like I’ve been hit by a bus’ (朝起きてみると、バスにひかれたみたいな気分だった)だったのです。つまり、とても疲労感があったんですね。


実は、その日は翻訳の仕事のdeadline(締切日)だったんですが、それでも健康第一、夜までお休みを取ることにしました。


とにかくひどい疲労感、どうやってなんとか夜までに乗り越えたかというと、I turned to my soul food.(ソウル・フードに頼りを求めた。)


日本でも最近ではSoul foodという言葉をご存知の方も多いと思います。元々は全く違うルーツの食べ物を指す言葉でしたが、最近では「soul」つまり「魂」の部分にちなんで、自分の魂に響く、食べれば自分の原点に戻れる、そんなお料理のことを指します。例えば郷土料理とか。


たまたま前日の夜、Julia Roberts(ジュリア・ロバーツ)主演の映画「Eat Pray Love」を見ていて、ふと自分のイタリア文化との深い関係について思い出しました。



国際的にベストセラーになった、2006年Elizabeth Gilbert(エリザベス・ギルバート)著の回想録「Eat Pray Love」、私が以前働いていたロンドン中心部のスピリチュアル・ショップでも、常に置いていた本です。


小説家、そしてジャーナリストとして成功していたエリザベスさんの離婚直後の、soul searching(ソウル・サーチング。自分が何者であるのかなどの哲学的なトピックや、自分の精神的なルーツを探求する行為。)の様子を綴ったのもで、ニューヨーク、イタリア、インド、そしてバリ島と様々なシーンでの彼女の体験を追います。


離婚をきっかけに、今までの自分に絶望、後悔していた彼女が、zest for life(生きる熱意、とでも言いましょうか)を取り戻すまでに通った過程が、eat(食べる)、pray(祈る)、love(愛する)だったんですね。


そのeatの部分はイタリアで起こったこと。食欲も無くしていた彼女が一人、レストランでspaghetti al pomodoro(トマトソースのスパゲッティ)を食べます。それは彼女にとってpivotal moment(これからの人生に影響するような重要な瞬間)だったんです。この時から彼女は回復に向かっていきます。


イタリア人家族と14年一緒に生活した私、ここに描写されているパスタの偉大な力は身にしみて経験しています。


Duvet dayの日、私は一から、ゆっくり丁寧に時間をかけて、自分に愛情を込めて、spaghetti al pomodoroを作りました。その美味しさと言ったら。。。



こだわりの鉄鍋でじっくりと。

‘You are what you eat’(あなたの健康や人間性は食べるもので構成されている)ということわざがあります。私は、これは本当だな~、とつくづく思います。この日は魂の面でもそう感じました。


作る最中、オリーブオイルとバターたっぷりの愛情のこもった、今は亡きNonna(ノンナ。イタリア語でおばあちゃんの意。私の最愛のアンジェラさんのことです。)のパスタ、オーストラリアでの食卓(その頃オーストラリアに住んでいました)、当時の幸せな自分のことなど、次々と思い出されました。


結構たくさん出来上がってしまったんですが、きれいさっぱり食べ終わった後には、なんだかスッキリ、ほっとした気分に包まれていました。


Voila!(仏:ジャーン!)ノンナがよく使っていた言葉。
ノンナ流にもうちょっとバター入れても良かったかな?

皆様にとってのsoul foodって何ですか?


それでは皆様、on that note(そんな余韻を残して/この辺で)、have a wonderful day!

こんにちは。イギリス スピリチュアル英会話のヨーギーです。


何事も上達するには、楽しんで続けることだ、と私は思っています。つまり「好きこそ物の上手なれ」なんです。


生徒さんの中に、あまり英語の勉強がお好きではないけれど、仕事のために仕方なく習っている、とおっしゃられた方々がいます。


ちなみに全て男性。はっきりきっぱりそうおっしゃってくれて、私は嬉しかったです。直球は受け取りやすいし、分かりやすい。


同時に、‘Challenge accepted!’(その挑戦受けて立つ!)と情熱が燃え上がりました(笑)。

英語のファンでないタイプの方の英語勉強を、どう興味深いものに変えていけるか?教える者の腕の見せ所、と思いました。


個人個人のlearning typeや、趣味は違うので、その人に合わせたレッスンを都度考えています。


私自身が「英語は面白い」と思える所は、無数にあります。ちなみに、「日本語は面白い」と思う所も無数にあります。私の場合、言語のジャンル全般が好きなんですね。


Linguistics(言語学)の中に、Semiotics(記号論)というものがあります。コミュニケーションにおいての記号の役割についての勉強ですが、Liguistics全体よりもAnthropology(人類学)の色濃く、私にとってはとても興味深い分野です。


Sean Connery(ショーン・コネリー)主演の映画 ‘The Name of The Rose’ (邦題「薔薇の名前」)の原作者で記号論哲学者の、Umberto Eco(ウンベルト・エーコ)は「すべての文化的現象は、コミュニケーションとして研究することができる」と述べています。


薔薇の名前(1986年)

「文化が言語を生み出すのではなくて、言語が文化を創りだす」というのもSemiotics的考えです。そんな風に考えたことがありますか?


大学時代に出会ったこのコンセプト、私にとってはground-shaking(地を揺るがすもの)だったんです。


ただ単に英語のフレーズを覚えるのではなくて、「このフレーズの文化的関連は何だろう?」と考えてみると面白いかもしれません。


How are you? お元気ですか?


とか


Have a nice day! 良い一日を過ごして下さい!


などと誰にでも(と言っても過言では無いでしょう)言う、欧米文化。


例えば、この辺が控えめな日本文化との違いかも?と考えると、一理あるかもしれません。


こちらでは良く知られていることですが、アメリカ人とイギリス人のユーモアはかなり違います。


イギリス人は皮肉や当てこすりをふんだんに使って話し、平気で人を笑いの種にします。自分自身やロイヤル・ファミリーでも何でも容赦ありません。


日本人が天皇一家を笑いの種にするなんて、考えもしないですよね。


アメリカ人は几帳面で、あまり皮肉を言わないし、「悪」な一面を見せるとひんしゅくを買います。だからイギリス人の冗談を笑えないわけです。


英語を習いながら、徐々にこういった文化的知識を培うのが理想的です。


英語を本当の意味でマスターするためには、文化的な知識が必要になってきます。

ローカルの文化的知識無しには、会話中の冗談話や歴史の話についていけないし、適切な相づちが打てません。


また、微妙なニュアンスがキャッチできないと「空気が読めない人」になってしまいます。


文化の違いの面白みをエンジョイしながら、勉強を続ける。これが私の提案の一つです。


黙々と英文法、単語、フレーズなどを暗記するだけでは、学校教育みたいでつまらない。受験勉強の辛い思い出と重なって、無意識にreject(拒む)してしまう。


英語学習がお嫌いとおっしゃる生徒さん達に当てはまるのでは。。。と思います。


だからこそ是非、ちょっと違った視点から、もう一度英語に挑んでみて下さい。


それでは皆様、have a nice day!

こんにちは。イギリス スピリチュアル英会話のヨーギーです。


今となっては、日本でもクリスマスを知らない人はいないと思います。


でも ‘Twelve Days of Christmas’ (12日間のクリスマス/クリスマスの12日)のことまで知る方は少ないのではないでしょうか?


カトリック教会のしきたりですと、本来クリスマスはクリスマス直前の第4日曜日、つまり11月の末から1ヶ月程祝われるものです。


そして12月25日のキリスト生誕のお祝いを皮切りに、‘Twelve Days of Christmas’にちなんだ式典が幾度か行われ、1月6日の ‘Epiphany’の大祭典をもって終了します。

Epiphanyは直訳すると、突然のひらめき(悟りのような意味で使われます)ですが、この場合は「神の出現」と呼ばれます。


西洋でも、敬虔なクリスチャンで無い限り、詳しく‘Twelve Days of Christmas’について知る方は少ないかもしれません。

また、私の住む英国でも、1月6日までクリスマスのお祝いを続ける方々はあまりいないと思います。


ただし、ほとんどの人が1月6日にすることがあります。それはクリスマスツリーを処分したり、クリスマスデコレーションを片付け、しまうこと。


この日を逃すと縁起が悪いという迷信もあり、街のクリスマスツリーや照明もこの日までに撤去されることが多いです。


我が町の中心部に飾られていたNativity Scene(キリスト降誕を再現した人形達)も、すでにしまわれました。

それにちなんで、本日は我が家でもクリスマスデコレーションの片付けをしています。


年代物の木製の飾り。私は木が好き。


旦那様が小さい頃から持っている飾りや、始めて二人で祝った時に買った飾りなど、思い出のものばかり。一つ一つ丁寧に紙に包んで、缶や箱の中、袋の中にしまう。私の大好きな作業です。


子どもの頃、家族でおひな様を同じようにしまったのが思い出されます。


日本ではお正月を祝うので、1月6日までクリスマスデコレーションを飾ることはないと思いますが、ご参考までに。

クリスマスのデコレーションがなくなると一気に 'back to normal'(平常通りに戻る)な感じがして、post Christmas blues(クリスマス後の憂鬱)を感じる人も少なくないと思います。

と言っても、お店では既にイースター(キリストの復活を祝う復活祭)関連の商品、例えばチョコレートでできたイースターエッグなど、が並んでいます。

ちなみに今年のイースター(厳密にいうとイースターサンデー/日曜日)は3月27日です。まだまだ先なのに(笑)。

Consumerism(消費主義)の風潮を嘆く人も多いですが、こういったことの元をたどれば、basic human urge to celebrate(人間の基本的衝動である祝うこと/お祭りをすること)がある、と個人的には思っています。


日本でも夏祭りや初詣など、人気ですよね。

私たち人間はこうやって無意識に、魂の「神」の部分と繋がろうと、思い出そうと、するのではないのでしょうか?

それでは皆様、have a beautiful day!

こんにちは。イギリス スピリチュアル英会話のヨーギーです。


時折、オンライン英会話の生徒さんから、一番効率の良い英語の勉強方法について質問されます。


私自身がオーストラリア留学した当初、毎日目に見えて英語能力が上達した特別な勉強法、確かにありました。


ただし、これは単に私に合った勉強法だったからに過ぎず、万人に通用するわけではない、と考えています。


以前もそのような内容のブログを書いていますので、是非ご参照ください。

英語上達の為に、自分の Learning Type を知る!

発音記号を習う!


結局は色々試して、自分に一番合った勉強しかたの「カクテル」を作ることが理想だと思います。


例えば、社交的な方だったら、英会話レッスンや国際交流会参加など、英会話を実践すること80%、そして、そんな場で耳にした新しい単語、フレーズなどを後から調べて習得すること20%、のカクテル。


読書好き、または英文書作成など、読み書きに重点を置きたい方は、英字新聞を読むこと20%、英語のニュースをTVで見ること20%、英訳にチャレンジすること30%と、実際の英文書作成30%のカクテルとか。


カクテルの材料の割合はご自分で実験して頂くとして、最後に入れて頂きたいextra alpha(エクストラアルファ)の「隠し味」が2つあります。

自家製Mocktail(ノンアルコール・カクテル。Mock-偽りの、真似をした-とcocktailを掛けている)。炭酸水、ライム果汁にミントとレッドカレントをのせて。夏に飲みます。

まず1つ目の隠し味は「集中して一人で勉強できる時間を持つこと」、そして2つ目は「自分が楽しいと思える勉強法を選ぶこと」です。


どうしても楽しめない方法は止めて、「急がば回れ」の精神で、何か他の少しでも楽しめるやり方を試してみる。楽しめない方法は続かないと思いますし、効率も悪いと思うからです。


集中して一人でやるというのは、習ったことの「消化」を良くする為です。何時間勉強しても、習ったこと一つ一つをしっかりと消化吸収しなければ意味がありません。


前置きが長くなりましたが、楽しい英語勉強の一環として、「スピリチュアル」な提案がひとつあります。


gratefulness.orgという、私が大好きでお世話になっている(と言っても過言ではない)ボランティア団体があります。彼らの活動の趣旨は、団体の名前通り、感謝に満ちて生きることを薦め、広めること。

gratefulness.orgウェブサイト

彼らのウェブサイトのPrivate Practiceのところに行くと、Private Gratitude Journal - write a personal journal entry -(プライベートな感謝の日記-日記を書く-)というところがあります。

Private Gratitude Journal


いつも感謝の心で生きるためのワークの一環として、感謝していることについての日記をつけることを薦めているわけです。


ここで是非、英語で日記をつけてみてください。最初はたどたどしい英文でも良いのです。目的は「感謝していることを書き留める」ことであるので、ご自分にプレッシャーをかけずに。


例えばこんな感じに書き出してみてはいかがでしょうか?


I am so happy and grateful today that…


今日私は○○○に関して/のおかげで、とても幸せで感謝している。


感謝の気持ちが生まれる瞬間って、一日の中で何度も何度もあるんだ、とそのうち気が付くと思います。


例えば私だったら、同居人(?)の猫に対する感謝を常に感じています。もちろん人間の言葉ではコミュニケーションしませんが、彼女と私の間の信頼と親愛。胸が熱くなるあの気持ち良い感覚は、彼女なしでは味わえなかったと考えると、一層感謝の気持ちが湧いてきます。

クリスマスだったので赤いリボンつけてみました。

日記にはこう書くことができます。


I am so happy and grateful that Bella has come into my life. She keeps me company when my hubby is away and she is always there with me when I’m in bed feeling poorly…


私はベラ(猫)と出会えたことをとても感謝し、幸せだと思っています。夫の出張中にも彼女はいてくれるし、体調が悪くて寝ている時はいつも寄り添ってくれるのです。


上手く言い表せないことがあったら、ネットで「○○英訳」と入れて検索したり、Google翻訳してみたり(Google翻訳の日本語→英語はひどいものなので、鵜呑みにしない方が良いですが、ある程度参考にはなると思います)しているうちにだんだんと英語が身に付いていくと思います。


他にも、バーチャルリアリティーのろうそくを灯すことができたり、教会の鐘の音を聞きながらのエンジェル・メディテーションができたり、素敵なeカードがたくさんあったりと(全て無料のサービス)、素晴らしいウェブサイトですので、是非見てみて下さい。


それでは皆様、have a wonderful gratitude-filled(感謝に満ちた)day!