＼表情が読めない顔は小顔で解決！／
今日思い出した事
いつも顔が浮腫んで
表情が作りにくかった時代があります。
自分は
笑ってるんだけど
上手く笑えず
自分よりも
むしろ
表情が読めない周りを気にしすぎて
疲れたり
特に不機嫌でもないのに
ご機嫌が斜めにみえたり
目も腫れぼったく重くて
視線の向きが今思うとやや斜め下
目は多くを物語る役割もあり
相手に感情を伝えるツールですが
常に重かった
写真を見て思い出すのは↑↑
海外旅行の夕食中で
しかも
夫との婚前旅行中で
20代で
とにかく楽しかった時間と記憶
サイクリングが好きだったので
夫といろんな場所に
行っていた記憶
どれもこれも
楽しかったよね！
という記憶ですが
顔は重く
とにかくいつも
おっきなジェスチャーをするように
顔面を動かさないと
表現したい気持ちと
顔の表情が一致しませんでした。
そして
それには
原因がありました。
原因は
土台の骨格のずれを
頑張って筋肉が支えてくれていて
いつも常に
不必要に
顔の表情筋が固まっていたから。
結果
顔がおっきくなったり
浮腫んだり
二重顎になったり
たるんだりしていました。
解決策は
土台の骨格構造のアプローチを
正しく理解して顔のバランスをかえて
不必要な筋肉の
力みがいらない顔に戻すこと
結果 小顔だよ
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ズレてへばりついてしまっている表情筋や、
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法令線、毛穴のひらき、
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