今回は、とんでもなくどうでも良いお話
もしくは2割の方にとって
面白い!っと言ってもらえそうなお話です。
思いっきり、
力を下へさげる事に最近ハマっている私。
でも、上手くいかないのか
カラダが重く疲れやすくなる。
なので、下げきった間を感じて
上に上げて
後屈ポジションまで繋げてあげる。
くるくるくるっとね。
ツイッターでも呟いていましたが
↑↓力のベクトルがかわると
ボディラインも
日常生活でも変化がみられます。
下げると。
日常生活では、
●キッチンの高さが高くかんじ、包丁が使いにくい
●ナイフやフォークでご飯を食べる仕草が気になりはじめる
●「ありがとうこざいました」と語尾まではっきりと話せるようになった
●施術姿勢が安定してきた
●気がつくと座り姿勢が好みではない
ボディラインは、
●小尻ではなく、お尻が大きくなり
●太ももがやふくらはぎが太くなりメリハリができた
好みの問題だなー。
荷重に耐えられる姿勢にするのか
バランスや安定をメインの姿勢にするのか
カラダの前を使って後ろをゆるめるのか
カラダの後ろを使って前をゆるめるのか
いや?
右と左で役割を与えるのか。
それとも全部。
いや、それらを内包する中心のパイプが一番大切?
自由研究
また報告するね。
なぜこんな研究しちゃうんだろ?と思うと
やはり、
理系だからかな?
なんて最近思っています。
答えがないのが気持ち悪い
答えなんてない世界だけれど、
自分なりの答えをそのつど見つけながら、
進化していこうと思っているよ。
いつも最新バージョンってこと。