繋がるとは?トリコーナアーサナ編 | ガムシャラなヨガや運動はもう卒業!こんな体は嫌!

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本日は新年早々、治療家である山中先生の

『筋膜セミナー』へ

 

 

 

 

 

 

 

 

去年も受講しましたが、同じお話でも

『I Know』な状態ではなく

『pure』な状態で聴けるのが私の良いところ。

(と、しておきましょう。)

 

 

 

何度も聞いて、身体や体感レベルで驚きを得たことしか覚えられないという私の記憶力。

 (やれやれ、、、)

 

 

『トリコーナアーサナ編』と書きましたが、

今日の朝のマイソールプラクティスでも感じていたこと。

 

私の感覚で

 

繋がるとは▶︎呼吸が豊かにでき、マインドが今にしか動かない状態で、しかも快。カラダとココロが一つになっているのを知覚している状態なんていうと難しいかな?



 

この感覚を朝のヨガの練習で調整するのですが

 

トリコーナアーサナの手のポジションで

 

 

本日、呼吸がしにくく手の位置を無意識に調整して”繋がった”と感じるポジションへ調整した時にした動きが、

 

 

まさしく今日学んだ筋膜の特徴や注意事項そのままをベースにしている!と気づいた。

 

 

無意識にできちゃうのは長年のプラクティスのおかげ

 

 

でも生徒さんに伝える時は、今日学んだことを前提に伝えて誘導するととても分かりやすいと思ったよ。

 

 

またクラスでやりましょう。




(身体をつなげると言っても、繋がって感覚は人それぞれ。玉ねぎの皮をむくように、どんどんその感覚は微細になっていくと考えます。)





 

 

あとはねー

 

『首と腰のモーションは類似』というわけで

 

前屈や、後屈、ねじりポーズなど、苦手なポーズの中で1つになった感覚を味わうためには

 

首の使い方から見直すと吉。

 

いや、手からかな?

 

 

 

 

身体のサイキックなエネルギーをとらえて、そこに委ねることで

 

自然と身体も心も元気になる。

 

この感覚的で抽象的すぎることを、

 

伝わる言葉で、伝わる手技で、たくさんの方に伝えられるように頑張りまーす。

 

 

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