吸うと吐くを姿勢に、うまく使う。
どっちも大切で、どちらにも得意不得意がある説
こんな事を、いつも研究しながら
体の中のエネルギー循環であそんでいます。
エネルギーの回し方によって、心や精神状態もかわるから面白い。
例えば、あるWS中の話↓私の頭の中
★
今日のWSは緊張でふるえてるなー
これは、喉と胸が詰まってるからやわー
喉と胸が詰まっているから、舌まで上手く回らなくなってきたぞー
背中使いすぎてるから、足から脳天までの道をバコーンって、開通したらなおるけれど、今やる！？時間ないなー
あー滑舌も悪くなって、吸う息が浅いなー
そりゃ、震えがとまらないよードキドキしてる。
やばい！あとWS 1分で終わらなきゃ。
まとめ省いて簡単に
今日はこのままのパフォーマンスでのりきろう！
(席についたあと)
あーやっぱ、喉、むね開くの大切よねー
ここがひらくと、サードアイも目覚めて
パッとみたオーラがあかるくなるもんなー
いや？でもエネルギーの中心を下にさげてると、落ち着いた印象で、最後の語尾まで落ち着いてはなせるねんなー
前面と背面
両方立体てきに使うって難しいなー！
★
完全なる趣味です。
そういえば先日の六本木
うまれてはじめての、六本木バーにダーツ。
はじめはダーツに遊ばれまして。
やる気スイッチ入りました。
「体重移動 重心移動 体重移動 重心移動 体重移動 重心移動」
「軍隊 アフリカ人女性 軍隊 アフリカ人女性 兵隊 アフリカ人女性 ロボット アフリカ人女性」
ダーツはどうでもよくなり、
フォームをとりながら、内的感覚で左右の足に移動する力と呼吸で遊びながらやると。
なーんか、疲れないし、楽しくなってきちゃった。
そして
真ん中に入ったよ！！
真夜中の六本木は、明るくて。
朝５時に起きてヨガをする人々の生活とは全く違うように見えるけれど。
この、混沌とした夜中の世界で
楽しく元気に調和をベースに生きる力があれば
何も変わらないのだろうと感じた。
朝に起きて、苦行するのも
真夜中の世界で、苦行するのも
ただ捉え方の問題。
どっちが正しいっていうのは、簡単で楽。
そう、どちらかに決めると自分が楽なんだけれど。
どちらの生活が、いい悪いではなく、どっちもいいんだな、なんて思う。
結局、楽しい事、しんどい事、辛い事、どんな世界でもある。
大切なのは、それをらを楽しむパワー変換機を、持ってるか持ってないか。
しんどい
辛い
悲しい
寂しい
だれにでもある、否定的な感情を
肯定的なパワーに変える機械は、
安定した快適な姿勢。
自分の姿勢が、ちゃんと強くしなやかにあれば
いろんな環境から逃げる事なく
調和をベースに生きれるんじゃ？
というわけで、六本木の街の中の仙人にあってみたいと思った。
ヨギー！や！なんて言っちゃいそうです。
さて、
歩いてるときも、電車に座ってるときも、勉強してるときも、ご飯をつくるときも、食べるときも、飲んでいるときも
常に、私の興味は内的感覚のバランシング
いつも、内側のバランスをみながら、
いろんな世界をみる。
完全なる終わりのない趣味です。
いや、今を生きるヨギーニかな？
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