腰を入れるって?反らしたらダメなのでは? | ガムシャラなヨガや運動はもう卒業!こんな体は嫌!

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骨格から整えてしなやかな動きと美ボディを叶える【骨格ベクトルトレーニング】専門スタジオ

 
これからのスポーツの未来をつくっていくトップアスリートの方々をはじめとした、
スポーツ現場の実践者と社会課題解決に取り組む
関西の社会起業家がフラットにつながる1日
 
「スポーツの未来」×「関西のソーシャル」へ
 
リセンストレーニング代表 川崎先生のお誘いで行ってまいりました。
 
 
 
場所は

大江能楽堂

 

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早朝から、いろんなプレゼンターのお話が聞けるイベント

とってもとっても、面白かったよ。

 

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①腰をいれる重要性を『のう』からまなぶ

 

 

 

 

腰をいれるについて↓

そもそも腰をそらしたらダメとヨガでも、トレーニングでも言われてきましたが

理由は、おなかの力が抜ける。

 

でものうの、動きを見ていたら、腰を入れてもお腹の力が入っている。

パーソナルセッションでも腰が入るようにカラダを整えていく。

 

似ている部分があると、どんどん引き込まれちゃうよね。

 

 

 

②能楽師 と 黒人陸上と腰の使い方について

一本下駄の宮崎要輔さんより解説

 

あ!走る時そうすれば、早く走れるかも、楽に走れるかも!ってワクワクしました。

 

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ちなみに、前屈も、後屈(バックベンド)も腰を入れた方がいいと

思っているよ。

内腿締めて、お腹を締めない方法ね。

 

 

 

 

 

 

 

③〜⑩はまたアップするねー。
 
 
 
ご一緒させていただいた、田村先生と
一日中身体の気づきトークも楽しかったー!



 
 

 リセンストレーニング代表

川崎先生 ありがとうございました。