どんな子に私は、育てるんだろ
『大丈夫よー』
『とりあえずやってみなさい』
『なんとかなるなる』
と、いいながら育てようと
私は、おもっています。
が、
どうでしょ。
あぶない！
だめ！
危険！
と、なんでもとめるのではなく、
(もちろん、いまは火に手をつっこみそうに、なって、大丈夫やってみなさい、なんて言いませんが)
大丈夫とゆったからには、
失敗したとき、
なんとかならないときのケアは
またせなあきませんから
親は面倒かもしれないけれど
失敗しても、死にはしませんから
人生楽しんでほしい。
つよーい太い立派な木
ではなく、
柳？雑草？
どんな環境でも柔軟にピントをあわせられて、そこでしっかりたてるほうが
良いと、私はおもう。
なぜ、生きてるのか
とかじゃなくて、
生きてるから何かしよう
生きてる間にいろんな事を身体も頭も心も使って、楽しんでほしい。
な。
大事に大事に生きている
という
当たり前じゃないことを大切に
生存じゃなくて
生を活かしてほしい。
ま、私は
生きていることを当たり前と思い込んでいるけれど
もっと大事に味わわななー
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