練習内容
臨月にはいると、グングングーンとお腹が大きくなるわけで
下がってもくるわけで
練習の内容もかわりました。
忘れない内に書いておこうと思います。
呼吸やドリスティ、お腹に集中する
ただ、これをマットの上で練習。
お産の時にとても役立ちましたよ。
アーサナは臨月で少し変化をもたしましたが
やることは変わらない。
スーリヤ・ナマスカーラ A
スーリヤ・ナマスカーラ B
（チャトランガは膝つかないでしてました。疲れたら膝つく。
ジャンプなし、試しにやってみたりしましたが。
足はかなりワイドにし前屈も背中丸めて空間つくる。
Bは
ウッカタアサナを足をかなりワイドで行い、そこからお尻さげて爪先外にむけて、しゃがみこむ。両手は胸の前で合掌。
そのあと、お尻もちあげて、前屈。
アシュタンガヨガのバーシャ先生が妊娠中の太陽礼拝を動画でUPされてたので、それを参考。
バーシャ先生ジャンプしてましたよー
ビラバドラは、足を前に出すのが辛く感じる時は左右に幅をもたす
ビンヤサの呼吸をふやす。）
パダングシュタアサナ
パダハスタアサナ
（足をかなりワイド、背中を丸めお腹にスペースを）
ウッティタ・トリコナアサナ
パリブリッタ・トリコナアサナ
（なし）
ウッティタ・パルシュヴァコナアサナ
パリヴリッタ・パルシュヴァコナアサナ
（なし）
プラサリタ・パドッタナアサナ a, b, c, d
パルシュヴォッタナアサナ
（お腹にスペースを、前屈というより、足の土台意識）
ウッティタ・ハスタ・パダングシュタアサナ
アルダ・バッダ・パドモッタナアサナ
（ 立ったまま半蓮華座で5呼吸 前屈なし）
ウトゥカタアサナ
（足をかなりワイドに）
ヴィラバドラアサナ a, b
ダンダアサナ
（足をかなりワイドに開く 背中を丸める）
パスチマッタナアサナ a, b, c, d
（足をかなりワイドに開くようになり 前屈より、足、お尻意識）
プルヴォッタナアサナ
アルダ・バッダ・パドマ・パスチマッタナアサナ
（なし）
ティリアングムカイカパダ・パスチマッタナアサナ
（膝の間にスペース）
ジャヌ・シルシャアサナa,b,c
（cはなし、bはその日の気分）
マリーチアサナ a,b,c,d
（膝を立てるのも臨月は圧迫する気がして、なし）
ナヴァアサナ
（足を床に膝たてたまま行う
両手は太ももの後ろを持つ）
ブジャピタアサナ
（なし）
クルマアサナ
（なし）
スプタクルマアサナ
（頭の後ろに足かけないで行う）
ガルバビンだアサナ
（なし）
クックタアサナ
（なし）
バッタコナアサナ
（お腹にスペース）
ウパビシュタコナアサナ
スプタコーナアサナ
(たまに、やりました)
スプタパーダングシュタアサナ
（頭持ち上げない チャクラアサな なし）
ウバヤパーダングシュタアサナ
（たまに）
ウールドバダヌラアサナ
（たまに）
セツバンダアサナ
（手を床についたまま）
ウルドゥヴァ・ダヌラアサナ
（そこからサマスティティヒに）
ドロップバック
サランバ・サルヴァンガアサナ
ハラアサナ
（足開く）
カルナピダアサナ
（なし）
ウルドゥヴァ・パドマアサナ
（なし）
ピンダアサナ
（なし）
マツィアサナ
（足を組まずに、それえて床に伸ばしてするときもありました）
ウッタナ・パダアサナ
（膝たてて)
シルシャアサナ
（ハーフベンドなし）
バッダ・パドマアサナ
ヨガ・ムドラ
ウトゥ・プルティヒ
（なし）
シャバアサナ
こんな、感じだったようにおもいます
とりあえず、毎日練習していました。
浮腫みがあるときは、壁に足上げて
呼吸したり
足全体のマッサージやほぐしをしてから、練習はじめたり
猫のポーズやラクダのポーズをくわえたり
マイソールのあとに、ハタヨガクラスうけにいったり
臨月は結構自由にアーサナをとっていました。
アサナが変わっても意識することは変わらず保ちました。
そして、かなり元気な姿勢のよい
臨月妊婦であったようにおもいます。
姿勢がよいということは、骨盤もよい位置でしょうから、赤ちゃんがいるお腹の中のベットもかなり
居心地よかったんじゃないかとおもいます。
今は、子を横に寝かせながら
ウジャイ呼吸を聞かせてみてます。
どうだ！懐かしい音でしょ！！
落ちつくかな？！？
なんて勝手におもいながら。
以上
お腹の中で一緒にヨガしてたでしょ。
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