いろいろ考えましたが
母の性格を考えると正当に反対しても余計に反発してくるだけで無駄だと思ったので
姑息な手段かもしれませんが
こちら側の厳しい状況を少しおおげさに伝えて
それを理由に絶対に手伝えないということを伝えることにしました
わたしの血圧が高いこと
※これは今ではありません今は完全正常値ですが、父の看取りをしていた頃はこんなかんじでした
血糖値が高いこと
不眠なこと
息子が自閉症で問題起こして
たびたび警察のお世話になり、裁判所の少年審判も受けたこと
不登校なこと
夫が転職して家にいる時間が少なくて大変なこと（むしろいないほうが楽だが）
わたしは自分の生活でいっぱいいっぱいで（実際今は暇ですがね）
お母さんのことならともかく
この上（面倒みる義理もない）おじさんの世話を引き受けることなんてできません！！（おじさんの息子がみろ！💢）と
…批判されて当然のことだと思いますが、親心に訴えた形です
実際わたしは今暇ですが、時間があることと精神的余裕があることはまた別です
まじで、この上痴呆の男尊女卑おじさんなんてややこしい問題まで入り込んだらわたし無理だわ…キャパ狭いんで
…わたしのいろいろな問題は、母にはこれまで一切話していませんでした
サンシャインに住んだ頃（笑）、息子が自閉症疑いで旦那がＦＸに狂ってどうにもこうにもて話を母にしたら
「あんたのことはおじさん、一流企業に勤めるエリートと結婚して可愛い息子と娘が生まれて東京で幸せに暮らしてるて思ってるから、絶対そんなことおじさんに言わんといてね！！」
て言われてんな💢
それ以来１５年間、母には悪い話は全くしてこなかったけど
ひどい娘かもしれへんけど
１５年分話しました
「わたし、たぶん、お母さんより先に早死にするわ」
「おじさんにもこのこと話しに行くわ、それで、だから面倒みるの無理って言うわ」