Jaz Presence(ジャズ・プレセンス)先生のタントラワークショップに参加した。
ジャズ先生のタントラはこれで3回目。
毎回、たくさんの気づきを得られるけど、
今回は
タントラを受けて、その晩すごーーーーーくたくさん寝て
、翌日起きて、瞑想している時に
気づいた。![]()
さよならダークネス。
私はとてもエネルギーが強い。
それが 大きな愛の力になる時もある。![]()
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でも、
タマスな食べ物を食べたりすると、すぐ
ラジャスな心の状態になったり
タマスな状態になったりする。![]()
それも ジャズ先生から教えてもらった。
気づけばいいのだ。![]()
いつ、ダークサイドにひっぱられ そ う になったか。
その瞬間を。
その瞬間に気づけば 引き止められる。
静かな状態に戻せる。
それに気づかないと、、、、、、
私は鋭い日本刀のようなエネルギーで人を傷つけ、おびえさせ、怖がらせてしまう。
それは 私の望むことでない。
決してない。
小さいころ、泣いたり、怒ったりして、両親をコントロールしたような気がする。
成長して、大人になっても、時々そうやって夫や家族、まわりの人をコントロールしようとしたんだ。
そこに、愛はない。
あるのは、幼稚な甘えがあるだけ。
時に、それが心地よかった。(ことに気づいた)
たぶん、幼いころ、親に甘えて、思うままに生きていた自分になれる気がしたから。
怒ったり、泣いたりしたら、人がそれに影響されることを知って、楽しんでいた。
もう、それはいいや。いらない。
タントラは、
悲しみだったり、憎しみだったり、ネガティブな感情を徹底的に膨らませて、
そして爆発させて、
消してしまう。
もう、たくさん、十分です、と気付かせる。
ダークネスから超えたところに、光があるということを良佳は知っている
そう、何気なくおっしゃったのも、ジャズ先生。
その時は、「・・・そーなんだー」 くらいにしか聞いてなかったけど、
瞑想をして、気づいた今、その言葉がとてもとてもありがたく感謝している。
私は信頼されている。
こんな私を信じてくれている。
いつまでもダークネスな状態にいられるわけがない。
愛と、平和と歓喜の状態に一人でも多くの人がいられますように。![]()
人生は、シンプルでイージー(簡単)であると、たくさんの人が気づきますように。![]()
そして いつか あなたが ジャズ先生
のワークショップに参加しますように。![]()
ナマステ・ヨガ・アカデミー金山スタジオ
で、一緒に愛をシェアできますように。![]()