さて。3歳のチビじゃがと0歳のベビじゃが。
毎日元気に過ごしています
週末は土曜日しか晴れないということで、貴重な晴れ日だった昨日は公園に行ってきました
曇りだったけどムシムシ暑かったので水遊びが出来る公園へ行くことに
とにかく水が大好きなチビじゃがはいつも遊ぶ遊具そっちのけで水遊び場に直行。早々と洋服を脱ぎ、水が出てくる噴水で大はしゃぎ
何人か水遊びをしてる子どもたちがいて、その様子を保護者たちは少し遠くの場所から見守っていたんですけどね。
「ねぇねぇ、あの子白すぎん?モヤシッ子やん」
「普段公園とか連れて行ってもらってないんやろうね、可哀想に」
と話す夫婦の声が聞こえてきまして。その視線の先には…チビじゃが
そうなんです。チビじゃがくん、外で遊んでも遊んでも日焼けしないというなんとも羨ましいお肌を持ってて。プールとかでも親の私が「白っっ」と思うくらいだから、そりゃ他の保護者からそう思われるよね
で。たまたま遊んでた子たちがこれまたこんがりお肌の子たちばかりだったので、なおさら白いのが目立つというねなので「肌白い」までは良いんだけど。
「公園とかに連れて行って貰ってないんじゃない?可哀想」は余計なお世話。
連れてっとるわ
母の肌の黒さを見てくれぃ
って言いたくなったよね
途中チビじゃがが「かか〜」と手を振ったので、ご夫婦はハッとして少し遠いところに行かれました
そして人の外見のことは言うものではないということを改めて学んだよね
それにしてもモヤシっ子って久しぶりにきいたゎ