この元少佐を名は、以前より

 

聞いていました。

 

デイムス大佐

 

リモートビューイングの名手

 

米国が、国家予算をつかい

育てた超能力者です。

 

目的は、何かを探すのではなく

未来予知です

 

国家戦略の基礎となります。

 

大国だけで無く、小国でも、

超能力者は大切にされます。

 

国家戦略の中枢を担うと

言っても過言ではない。

 

デイムス大佐な、2003年には

日本のテレビでも超能力を披露

しています。

 

米国防総省のトレーニングは、

 

 

とにかく考えないことを

トレーニングする。無意識だけで

直観的に反応し、判断するように

訓練する。これは個人のサイキック

な特殊能力ではなく、トレーニング

で獲得できるスキル、と言います。

 

大佐自身のサイキック能力は、

平均以下だったそう。

 

但し、訓練で的中率は上げられる

と言います。

 

 

 

この元大佐が見た未来は、

世界が進む未来を、

5つのステップで予知しました。

 

ひとつは、アフリカでの疫病

 これは当たったそう。

 

二つ目は、日本の原発事故

 

これも当たり。

 

三つ目は

 

北朝鮮の核ミサイル発射。

 

四つ目は

 

世界大戦

 

五つ目は

 

大戦のさなか、

 

空から降ってくる何か

 

隕石なのか、太陽フレア

なのかわかりません。

 

とにかく、兵士達はこれを

見て、戦争 どころではないと、

家に帰るそう。

 

天変地異ですね。

 

これが順番に起きる。

 

いまは、まだ二つ目

 

しかし、厄介なのは。

 

起きる起きないより、

 

時代を進めるために、

 

施政者は、積極的に

この予言を実現させようと

しているところ。

 

つまり原発事故は仕組まれた

可能性あるし、

 

北朝鮮に核兵器を渡そうとし

ている。

 

施政者は、そのような動きを

します。

 

 

予言を実現させようとしてい

るのは、施政者です。

 

天変地異の前までは、自力で

起こすことは可能

 

つまり、北朝鮮に核兵器を

渡すべく、プーチンをそそのか

したり、世界大戦を起こそうと

しているのは施政者です。

 

予言を成就させ、世界を

次のステップにすすめたが

っているのです。

 

しかしながら、いまは英国

でも明確に未来予知出来る

人はいないそう。

 

ぼんやりとしか見えない。

 

いま、せかいで最も明確に

みることが出来る能力者

がいるのは、日本だけだそう。


しかも 二人いるらしい