皆さん、おはようございます。半田さまの「2013年人類が神を見る日」は、25

年ほど前、拝読し、驚愕したことを覚えております。


 


その本を読衝撃の後、13年前からロニがその貴重な『教えの如是我聞』を広めている「神界に佇立される大塚寛一先生」が夢に出てこられ


「お前もやっとわかってきたか?」


と言われたことを、鮮明に覚えております。大塚先生が説かれている


『 21世紀になると、人類は胎児が、この世に生まれ出るような大変化を遂げる。それは肉眼の奥に眠る心眼を拓くのである。』という趣旨のお話を拝聴しておりますが、今回のこの本は、その「心眼を拓く」という意味の一端が含まれているように感じております。

 


しかしながらロニは事務系ですし、なかなか内容が難しく、コメントは出来る状態にはありません。


又、半田さんの本では「日本精神」という言葉が出てきたことも、人類大救世主大塚寛一先生が説かれる「共存共栄の神の道、即ち日本精神は畢竟、世界精神であり、これこそが人類を救う理法である。主義・主張は人、場所、時代によって異なるが、真理は万有一切に共通する原理である。」という趣旨の教えにもシンクロしています。