聞き流す程度に…

 

今日は、危ない領域について話してみようと思う。

 

 

これまで、安全な範囲でしか記事を書いて来なかった。しかし、今日は行ってみようと思う。

 

それは何故か?──と言えば。あるものがハッキリして来たから。

 

掲題の三者の違いは何でしょうか?

 

程度もあると思う。

 

自分の感覚ね。

 

羨望嫉妬で計ります。

 

私が誰に羨望し、嫉妬し、競争心を掻き立てられるか?──という視点です。

 

圧倒的に、大瀧冬佳さんです。

次に、ノ・ジェスさん。

 

ゆにこunichannelさんは無いとは言わないが、どちらかと言ったら。勉強をさせてもらっている感じ。

 

じゃあ、その違いは何?

 

ゆにこunichannelさんが、そうじゃない!とは言わない。言わないだけで、もしかしたら。彼女も意識しない範囲での可能性はある。

 

その違いは何か?

 

★★★

 

ワンネス体験と源泉(ソース)

 

段々、ハッキリとして来ました。言葉は可能な限り正確に使うべきです。

 

なので、今日はそこを明確にします。

 

大瀧冬佳さん。最初の動画です。彼女の記念すべきYouTube1本目。

 

 

この動画が意味するものとは何か?

 

ハッキリ申し上げます。私は嫉妬した。羨望競争心が掻き立てられた。

 

何故? 私の中に限りなき憧憬があるから。

 

それは何… “ワンネス体験” とか “一瞥体験” に括っていたけど。違う!

 

決定的に違う!

 

源泉です。

 

源泉(ソース)…

 

彼女は《それ》に触れたんです。うさぎ

 

“ワンネス体験” とか “一瞥体験” じゃない!

 

言い方を変えれば…

 

スクリーンじゃない!です。

 

もっと遙かなもの…それは源泉としか言い得ない《もの》です。

 

じゃあ、ノ・ジェスさん。実は、ノさんの動画ではなく。紹介動画で《それ》を感じた。

 

 

この動画は “毒にも薬にもなる” 動画です。

 

この中の一節が、クリシュナムルティの言説に似ていた。

 

時間の中にはないが、絶えず動いている《もの》…のような表現です。

 

修正動画にて警鐘を鳴らしました。

 

実は押田神父も、クリシュナムルティも危ないわけです。

 

その証左は、この二人に関わった私は180度人生を変えた。

 

二つの洗脳事件を起こした。

 

だから、分からないわけです。意識、思考の範囲を遙かに超えるところでは…
 

善悪の判断は効かない!ということ。

 

だから、ノさんの周りに狂信的な集団。組織が出来た理由もここです。

 

悪魔的でもあるわけです。

真実の神の領域。

 

判断は難しい。

正師が必要な理由です。

 

その道を歩いて来た、体験者でないと分からないわけです。

 

だから、あの改革カルメル観想修道会の偉大な神秘家。

 

 

アヴィラの聖テレジアでさえ。自分が、神に捉まっているのか。悪魔に欺されているのか──その判断を信頼すべき上長に何度も、委ねます。

 

舐めちゃいけない!わけです。

 

最低限、舐めちゃいけない!

 

この世で一番、危ない領域を扱っているからです。

 

──役割の違い。

 

ゆにこunichannelさんには、私はですよ。源泉(ソース)との接触。直接的な接触をあまり感じません。間違いなく “ワンネス体験” はしています。

 

ただ、それが源泉(ソース)との交際であったかどうかは。

 

無いような気がする。

 

──だから、何が言いたいかと言えば。

 

──私の憧憬…招きです。

 

この話は又、別の機会にゆっくりとします。

 

いずれにしても、ノさんの周囲に狂信的な集団が出来ていたとして──自分では確認出来ないし、しようとも思わない──それは魔的な吸引力を持つ、源泉の為せる業だ!と思います。

 

接触まではいい。

 

その後の問題…

 

クリシュナムルティ、あるいは大瀧冬佳さんに倣うべきでしょう。

 

クリシュナムルティは星の教団を解散しているし、

冬佳さんはバレー、踊りに自分の道を見つけてる。

 

 

源泉とはそれ程に難物です。

 

一瞬にして、その人間を地獄に叩き落とす!

 

それが本物の神というものでしょう。

 

──だから、私は内心。大瀧冬佳さんに悪態を付いたら危ない!と思っています。

 

──本物の神聖なら、触らぬ神に祟りなし!です。

 

龍