覚醒体験のおはなし。映ってる世界に自分はいなかった。。。話──ゆにこunichannel

 

 

ここのところ、集中的に取り上げているゆにこunichannelさん自身の覚醒体験の話です。これまで多くの覚醒体験の話を視たり、聴いたりしてきました。ゆにこunichannelさんの体験は少し、様子が違う。

 

示唆に富んでいる。紹介します。うさぎ

 

 

★★★

 

ただ、ただ、愛おしくて…

 

12:43──

でも、まあ。覚醒っていうのは何か?ていうと。

 

やっぱり、映ってるこの世界に。まあ、色んなお知らせは来るんですけど。実際、じゃあ。映ってるこの世界に、その覚醒した人がいるっていうわけではなくてですね。

 

この映ってるストーリーの中にいる “何か” ではないんだな…ってことに、こう。

 

改めて、こう。気付くというか、うーん。

 

そこの感覚が盤石なものになった時に、じゃあ。この映ってる世界がすべてではなくて、幻想で虚無なのか?というと。

 

 

そうではなくって、

ただ、ただ、こう。何か、

愛しいなー

──っていうか。何か。

愛らしいなあ、

かわいいなあ。

──っていうか。

 

そういう風に、

微笑ましく、こう。

見つめられる、

この目の前のストーリーである。

──っていう感覚になることかなー、と思います。

 

★★★

 

すべて完璧に起きている世界…

 

※続き──

 

なので、目の前に映ってる世界っていうのは。

 

ホントに、何か。すべてが完璧起きてて。

 

もう、寸分の狂いもなく。

寸秒の狂いもなく起きていて。

 

それがですね。

予め、何か。

決まってる

──んですよね。うん。

 

なので、決まってることなので、

何か、凄くショックなことが起きたとしても。

 

それは誰かが起こしてる

──わけではなくて。

 

自分がやったわけでもなくて。

誰かがやったわけでもなくて。

 

そのような流れになるんだなー

──ってことが。

 

完璧に分かってしまうので、

そうなるよねー!

──みたいな、何か。

 

そういう風なオチに、

自分で、

あのー、予め、

気付きやすくなる

んじゃないかなー、と思います。

 

龍