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光側と闇側とのし烈な戦いの
真っ最中に東京オリンピック開催。
光側がかなり闇側を追い詰めては
いますが、このオリンピックの光景
がどちらの意味合いの強い展開に
なるか・・・、そこに着目しています。
開会式は「無観客とする」とされましたね。
やはり、と感じました。
大多数の人々はコロナで危険だから無観客で
開会式も仕方ないなと認識する思考回路に誘導
されているでしょう。
コロナ禍をその理由に誘導した一面もあります。
今、日本の中枢はいません。
もはや少なからぬ人々が知っている事実です。
光側と闇側という表現を使いますと、日本の中枢は
光側により「厳しい処置」をされました。
従いまして、もうこの世にはいません。
しかしそれを公表しないのが日本の体質でもあります。
ではどうするのか。
誤魔化すしかない。
これが日本の悪しき風習ですね。
ではどうするのか。
観客を入れれば多くの観客が様々な矛盾に気付くでしょう。
だから無観客にするのです。
無観客にすれば、いくらでもホログラム、映像合成、
CG技術を駆使して「そこにいない人物」をいかにも
そこにいるかのように見せる事は簡単です。
加えて大多数の日本人はテレビで世の中を認識します。
ですからテレビで流された映像で世の中を理解します。
開会式の模様はテレビ画面に映し出された映像で見た
気になります。
ホログラム技術を使えば国立競技場のグランドにクジラを
泳がせることも、グランド全体を花畑にすることも可能
ですね。
もしも私がどこかのスタジオで渡された原稿を読むと
します。
その私の姿をCG技術や様々な技術を駆使してスガ首相
にしてお茶の間に流すことも簡単です。
声も変声技術が進化していて簡単です。
何が言いたいかお分かりですよね。