今回色々な意味で違和感を持たれて来た五輪に関して、私は以前から思って来た事があります。
それは「今回の東京五輪を、何としてでもこの2021年の夏に持って来る為に、予め計画していたコロナパンデミックを利用し、元々延期にさせる計画が最初からあったのだろうな」という事です。
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そして疑問に思う事がもう一つ。
それは今年に延期になった時に、開催時期を秋に変更する案も出されたはずなのに、何故選手にも観客にも最悪なコンディションである夏に頑固に固執し、再び７月～８月という時期を選んで開催させようとしているのか？という事です。
ちなみに最初に東京開催が決まった時には「それはアメリカのテレビ局の都合に合わせる為」とか言われていましたが、そんなものは苦しいこじつけでしかなく、本当の理由はそこではないと私は思います。
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何故ならこの2021年の７月は、中国共産党の設立100周年に当たる年と月という事があるからです。
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又、今回の五輪表彰式の衣裳が「何故着物ではなく韓国風なのか？」という違和感は、日本人なら誰もが持たれた違和感だと思いますが、そこにも私達日本人に対する＂悪意的な意図＂が隠されているのではないかという事が言われています。
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…という事で、今回は五輪に付いての興味深い考察がされたツイートをお届け致します。
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佐倉 淳 (Jun Sakura）
https://twitter.com/JunSakura_Japan
7月23日はCCP(※中国共産党)設立100年の日
マラソンは北海道？
【メモ】
東京オリンピックで気になる事
・表彰式衣装が韓国喪主親族用喪服の雰囲気
・開催期間が49日
・オリンピックエンブレムが葬儀花輪風
誰の葬儀でしょうかね？
特に靴も似ているような
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2021年表彰式衣装お披露目の時のお盆の持ち方といい、
花といい過去と比較すると不自然です。
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日本人 (日本は世界一の金持ち国:財務省・英国統計局他公式ﾃﾞｰﾀ)
https://twitter.com/kCoQMNJSQdQX0K5
韓国人の賤民服(ぬひ・奴隷)
日本人の平人・賤民服(穢多・非人)
日本人が、東京オリンピックの衣装として韓国の奴隷服を着せられてます。
履き物までそのままです。
ちなみに「誰の葬儀でしょうかね？」という質問には、「天皇ではないか」とか、「何年も前に亡くなっているにも関わらず、未だ正式に公表出来ていない池田大作氏ではないか」とか(※確かに五輪のエンブレムは、創価学会のシンボルからデザインされているという説は有名です)、
「日本と日本人全体が逝ってしまえ〜という暗号ですね」とか、「もう日本人に化けた悪党の終わりだと思いたい！切に願います」というものなど、様々な意見が交わされておりました。
(^^;;
確かに「日本人を装った、日本人ではない誰かの為のお葬式＝国葬？」と考えれば、色々とツジツマは合って来るなぁと私は思いましたが、
皆様はどう思われますでしょうか。
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ちなみにこれも以前から私が申し上げて来た事ですが、支配者が私達への目くらましの為に作った「国」という概念でもので考えてしまうと、大事な事が見えなくなってしまうというカラクリが隠されているのです。
(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;;
ですので私達が「中国共産党」と呼んでいるものは、実は中国という＂国＂ではなく、各国に蔓延っている「同じ教義を信仰するカバール組織」という事で考察すれば、
今回の説も「なるほど！そう考えれば、全てが腑に落ちる！」という所に来れると私は思います。
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そしてその「同じ目的を持って各国に蔓延っているカバール組織」は、その団結力でもって何十年も前から計画していたこのコロナパンデミックをこうして実行し、
そして現在、彼らは自分達の理想とする最終目的＝人類完全監視管理社会に向けて、私達全員に危険な人体実験でもある治験ワクチン接種をさせようとしている真っ最中なのです。
(◎_◎;)
