主流メディアの踏み込み。

日本はカバール国家の為、隠蔽が深く、軍産複合体が月面基地を建設している事から、月に関する情報は長らくタブー視されて来ましたが、闇の権力者達の支配力が弱まっているので、マスコミも月についての情報を出し始めました。

月は南極と同じく、様々な宇宙種族が分割統治しており、過去にはあちこちで戦争も有りました。現在は不可侵条約が締結されているので、月面での紛争は起きていません。

アポロ11号で月面着陸したニール・アームストロング船長一団は月面戦争の残骸を発見し、自分達が全く情報を知らされていなかった事に憤慨しました。

因みに「月面に星条旗を立てた写真が偽物だから、月面着陸も嘘だ」とする説が有りますが、月面は放射線が強くフィルムが焼けて仕舞い、映像が写らなかったのが理由です。月面着陸は実際に行われました。

私達が学校で教わった「地球の引力が強過ぎて月は自転出来ない」と言う文字通り、子供騙しの嘘はさて置き、月が自転しないのは、月の裏側が地球から見えない様にロックされている為です。
月と地球は二重惑星と呼べる程、月の質量は大きいので、野放しにしておくと月は自転します。兎が餅を搗けなくなって仕舞うのです。お月見にも影響します。

月は最初から地球の衛星だった訳では無く、別の場所から運ばれて来ました。衛星を運搬する技術は数億年前から有り、月がいつ地球の衛星に落ち着いたのかは不明ですが、現時点の見解では6千万年前だろうと推測されています。
6千万年前と言えば恐竜が絶滅した時期と重なり、人為的に隕石を落とし恐竜を絶滅させ、他の生物を地球で培養する計画だった事が明かされています。
そのうちの1種族は現在地上に生きている私達です。

これまで定説とされて来た月に関する情報は矛盾点が多く、一旦綻び始めれば芋蔓式に真実が明るみになるので、完全開示は比較的早く行われるでしょう。

私達がすべきは、今まで教え込まれた虚偽を手放し、本当の歴史を受け入れる心の準備をする事です。
一度に沢山の情報が放出されるのでパニックにならない様、気持ちの許容範囲を広げ、人間の器を大きくして、新しい時代を迎えましょう。