みなさん、おはようございます。先日、フランスのルルドの泉の奇蹟と聖ベルナデットの死後救済ともいえるお話を記事にしました。今日はヨガと中国仙道のお話です。

★マハーサマーディとは?

http://ameblo.jp/hotzonezero/entry-10759300489.html

http://www.naruse-yoga.com/hatayoga0.html

★仙道屍解仙

 http://yuugean.exblog.jp/9894048/

★白日昇天?/カラスの死骸はなぜ見つからない?

 



★さて、ロニは神界に佇立される人類大救世主大塚寛一先生から『崇高な転生』について下記の趣旨の教えを如是我聞しております!


ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 


すべての人が願い求めている理想、真の「大安楽往生=崇高な転生」の境地に入った人は、わしへの帰依者を除くと、過去に高野山(こうやさん)の弘法大師(こうぼうだいし)さんぐらいであり、他の人はほとんど入れていない。その大理想が今日、わしが説く真の日本神道によって実現できるようになったのである。そして「昼の時代」を迎えて、これから、真の日本神道が広がるようになり、全部の人が救われてゆく。そしてこの世が争いのない「共存共栄」の理想世界に変わってゆくようになる。つまり、人生の最後に全部の者が、大安楽往生できる時代がついに到来(とうらい)したのである。

  


 


この長い人類の歴史でほとんどの人は死後、地獄に坂落ちしている。だから、死後、体が硬直するのである。喩え話として良くわかる蚕の話をしよう。『蚕の幼虫』は、最後には 食べなくなり、定❨じょう❩に入って自分で繭を作って『蛹』になる。呼吸も止まる。しかし、死んだわけではないのである。ある一定の期間がたつと、『蝶』となって自分の繭を破って出てくる。しかし、中には筵が黒くなって蝶にならない蛹もある。これは、本当に死んだのである。蝶になるほうが転生したことになる。

 http://www3.famille.ne.jp/~ochi/kaiko/index.html

http://www3.famille.ne.jp/~ochi/kaiko/07-yohka.html

http://www3.famille.ne.jp/~ochi/kaiko/50-okaiko3_body.html

わしの教えが広まり、わしに帰依し全人類が神の道を歩むようになれば、すべての人が「崇高な転生」ができるようになる。そうすれば人類から「死の恐怖」はなくなり、皆、超五感の世界に「転生」するようになる。これは、「蝶」になって飛び立つということ、すなわちキリスト教でいえば天国へ昇天、仏教でいえば極楽に往生したことと同じである。それは「崇高な転生」をした人に起きる現象を見れば明らかである。死の恐怖がないから神から与えられた生を天寿の末端までさらに充実して生きられる。そうなれば人は悪いこともしなくなる」

 

★ところでロニがなぜ大塚寛一先生に帰依しているかといえば、先生に帰依する多くの方が同じような亡くなり方をしているからなのです!ロニは大学入学式の講演会でそのフィルムを見まして・・驚愕!これが本当ならば、これは本物の神様であると思ったのです!大塚寛一先生は1972年5月18日にご神座され、元の神界にお戻りになられており、ロニもお会いしたことはごさいません。しかし、今尚、地上にいる帰依している人々はこの「崇高な転生」というありがたい奇蹟に浴しているわけです。これは団体にたくさんの実証ビデオが保存されておられますので、ご興味のある方は訪問されごらんになったらと思います。


★崇高な転生とは?:みな偉大な御神力により、万病が治り、不慮の事故災難から守られて、健康で幸福な人生を送り、天寿を全うすることができます。息を引き取る数日か数週間前には、死期を悟り来世の結構なところが目に映ってきて、家族や知人に愉快に別れを告げて、まるで物見遊山に出かけるように、楽しい気持ちで旅立ってゆきます。極楽へ転生してゆくのが分かるので、死の恐怖はなく、従って息を引き取った後にも、体が硬直しないのです。また、体温がなかなか冷めず、死臭や死斑も現れません。その上、生前にも見られなかったような崇高(すうこう)で安らかな相貌(そうぼう)に変わります。

 

この事実を帰依している限られたものだけではなく、世界中のひとりでも多くの人にお知らせしたいというのがロニの今の気持ちです!

 

神軍リクルーターロニサランガヤ